朝食、ブタの血屋
今日も朝からドライビングレンジで6箱240発の打ち込み
左に赤白の看板で50Y。その右手に青い服を着たスタッフが芝生の刈込中。
正面60Y近辺。
最初の2-3箱はアプローチ練習で50Yより手前しか使わないけど、なんかそれを見越した作業、、、みたい。この打席からだと50Yの標識があって距離感が分かり、手前に障害物もないので、ここしばらく、朝一、7時からはいつもこの席で練習しています。
朝食用のパンを買い忘れ、「ブタの血屋」で朝食。中国系の店で、Googleマップで調べるとต้มเลือดหมูคุณศรี 「血・茹で豚・クルンスリー」クルンスリーは苗字?
定食は調理場の上に写真と番号が示されていて、今日は9番・ガオを注文。
ご飯は別注文で、合わせて60B。
豚のみじん切り(ひき肉より粒が大きい)にショウガと香草の葉を合わせ、血スープで茹でたもの。ソーセージのようにビニールチューブに入っている中華豆腐が入っています。このスープを飲んでいる限り、血という感じはありません。
別途、タイには血を豆腐のように固めた料理もありますが、それと比べれば実にスッキリとしたものです。
テーブルは一つ置きに使用。一つのテーブルの中では仕切りはなく、今朝も4人掛けで食べている席もありました。
駐車場が裏側にあり、路地を曲がってバイクを停車。緑のユニフォームはUber-Eat。朝食を出前で食べる人がいる、、、ちょっとした驚きです。
施設閉鎖中、持ち帰りのみが可能でしたが、その時にUber-Eatの便利さを知ったのでしょうか?配達賃が別途かかりますから割高ですが、わざわざ食べにくることを考えればお安いと思う、タイ人が多くいるようです。この店は明らかに中国系で、タイだと中国系=お金持ちというイメージもあり、なるほどと、思うところもあります。
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