書籍・文具小売店の配置
わかりやすい表示図ではあります。
三十数年を隔てた比較で、県レベルでの比較
2023年で見ると、
東京/大阪/京都がレベル5
愛知がレベル4
埼玉/石川/奈良/兵庫/福岡がレベル3
(感覚的に石川が健闘しているというかなんというか、、、)
多分、小学生がいたとして、学校の帰りだとかに文具店に立寄ったり、本屋の本棚を眺めるという具合にはならないのでしょうね、、、
親と一緒に休日に買い物に出かけ、大規模ショッピングセンターの店舗で見るくらいしかないのでしょうが、小学高学年や中学生が親と一緒に買い物に出るという機会はどれだけあるのかな、、、
私自身、当然子どもじゃないし30年前と今を比較すれば、
・ちょっとした街であれば大規模ショッピングセンターはある
・大規模ショッピングセンターに辿り着く手段もある
・30年以前の街にあった文具店や本屋と比べ物にならないくらいの品々から選べる
・SCに無ければamazonで検索して、当日/翌日には手元まで配達される
一言、便利な世の中になったものだ、、、と。
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