売店と食堂。
　食堂といっても売店がタイ飯を出すという感じで、昨夕、「ギンカーウダイマイ？」（ご飯食べられる？）と聞くと、OKだったので簡単なタイ飯は作ってくれるのでしょう､､､
　閑散期の平日なので営業は1軒のみ

　建物のマークはそれぞれのバンガローで、ビジターセンター周りに集まっていて、その外側にキャンプエリアがあり、鳥見はキャンプエリアで行っています。

　ナチュラルトレイルという線が書いてあり、自然遊歩道でここでも鳥は見えますが、見晴らしが利かない森の中に入るので鳥見的には条件が悪くなります。
　ただし珍しい鳥を見るのならトレイルかなと思っており、滞在中、何回かはトライします

　初日の夜、３組がキャンプ､､､それぞれ別の形態　
　一番手前は貨物車の荷台にテントを張ったもの､､､何泊かされるようです
　中ほどにピックアップトラックが泊っていますが、その横にテントが張られていています
　一番奥はキャンピングカーで２人組のようです､､､ご夫婦かな？

　キャンプサイトはこれ以外に２か所ありますが、だいたいココ、管理棟から一番近いところで宿営されています

　電源、計12個のタップが見えます。キャパとしてはそれなりにありそう

　これは奥のキャンプサイト。
　曜日で変わるのかもしれませんが、ここへの車の侵入はブロックされていて、宿泊するのなら一番手前のエリアで､､､という感じです。ここはテントを張る平地はありますが、施設系が弱そうだからでしょうか。

　鳥見としてはここが一番のねらい目の場所になります。