夜は工夫次第
これがバンガロー前の駐車スペース
どうしても手抜きで考えてしまい、滞在中に星空観望するのであればここかなと思っているところです。
このエリアには4軒のバンガローがありますが、閑散期なのでほかのバンガローは埋まらないだろうなあ、、、ということは独占的にここを使えるということ
実のところ、夜は歩道を照らす照明がありこれが結構明るいという状況
ただし手前の照明だけ何とかすれば、観望には支障なさそう
具体的にはこれを遮る形で自動車を止めれば問題解消?
園内の外灯はすべてこの形なので、仮に次回、ナムナオで星を見るのであれば、段ボール紙等で遮蔽してしまったらどうか、、、と。
他の宿泊客がいれば別ですが、星を見るときにカバーするのは許される?
キャンプサイトは基本的に照明なしのようです。
いざとなったらここまで自動車でくればいいわけです
また例えばバンガローを取り囲む形で平地があり、エリアとして宿泊客がいない場合は照明は消されるようなので、ここなどは四方が開いているので観望には最適
キャンプサイトだと実際には樹木があり視界が遮られます。
キャンプサイト内には園内移動通路とは別のサイト内の通路があり、通路上であれば自動車を横付けできますし、下はアスファルト道路なので視界の方向は限られますが、それでもいいのか、、、
例えば、今の時期だと南の銀河が見えればいいとか、パタヤ自宅で見られない北天が見えればよいなど、特定の方向が開かれていればよしとするという案もあると思います。
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