移動中の食事
これはナムナオから降りてきて立寄ったGSの食堂のメニュー表
壁掲示されているものですが、100%タイ語。
まあ私は読めますけども,,,
全部理解するのは無理です、、、読めるんですけどどんな料理だか不明
結局、無難なというか注文しなれているカオパットムウカイダオ(豚肉焼き飯卵載せ)
ナムナオの売店で食べ続けたタイ飯に比べるとキュウリも付いているし?、味もしっかりしています。
これはどこの食堂でもメニューの一番先頭に出てくる料理で、一番タイ人も食べている料理なんでしょう、、、日本だと何に相当するのかな?
昼はクイティアウ。
いつも魚肉団子と一言で言ってしまいますが、これはブタ肉団子。
ブタ肉団子と魚肉団子だと、豚肉の方が一般的に歯ごたえがあり、魚肉の方はプリプリしています,,,食べると豚肉なんだか魚肉なんだか,,,
これは日本でいえば駅の天ぷらそば的な位置づけ?
タイのクイティアウは麺だけというものはないので、すなわちかけそばもかけうどんもないので魚肉/豚肉入りがベーシックなかけそば相当なのかもしれません。
カオヤイ北麓に到着して宿まで10分のところでガイトート(鶏唐揚げ)とカウニャウを購入。
長距離運転でいささか疲れているため、夕方の市場への買出しはスキップして、これを食べて早々に就寝,,,明日は5時半起きでカオヤイ国立公園へ。




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