木工作業の結果
中古のNikkorレンズを天体カメラに接続させた例
Nikkorレンズは24㎜105㎜135㎜と中古屋で購入していて、広角であれば「幾つかの星座」から望遠であれば「星座の一部の切り出し」の画角が狙えます
これは一つの作例、105㎜レンズだと
オリオンの三ツ星、燃える木/馬頭星雲、M42が一つの構図に収まる予定
こちらは焦点距離180㎜の小型望遠鏡
天体カメラのセンサーにもよりますが、焦点距離がちょっと伸びるので大型の星雲を狙います
左:北アメリカ星雲、右:ペリカン星雲
いままでだとどちらか一方しか画角に入りませんでしたが、余裕で二つとも入るようになります
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