パタヤ南界隈
前回も紹介したフレンドシップマーケット
タイのショッピングセンターは多かれ少なかれ中華系で、センタンもBIG-CもMakroも中華系です。資本があって流通ネットワークを持っている点でタイ人には勝負になりません
ただし多くがルーツは中国にあるにしてもタイ国籍を持ち、数代はタイで居住しているという人たち。だから表面上、中国の風俗を強く前に出すことはありません。
対して華僑と呼ばれる「タイに在留している中国人」という人たちもいて、この人たちは自分のアイデンティティを強く打ち出していて、こんな感じになってしまいます。
(このフレンドシップがそうであるとは言うだけの根拠はありません)
店番というか、扉に付けられた籠で店を盤している猫
この店は薬屋です
月曜日から日曜日まで営業,,,年中無休と書くのとどちらがいいのかな?
営業時間は朝の8時から深夜1時まで。
一見中国の薬を売っているような店構え
実質はウィード、大麻屋。
韓国人経営のようです
こちらは食べ物の写真が並んでいて、一見タイ飯屋
実は大麻屋。
タイ保健省が大麻を公認した当初、薬物とはならない部分を食材として使えば健康増進,,,とアピールしたころの残骸。誰もこんなもの食べません
そしてこの店の実態は大麻そのものを売る店




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