そろそろ年末年始を考える
今朝のツイッターに年末年始の長距離バスチケットが販売開始されたという記事
タイではもともと年末年始に長期に休むという習慣はなかったようなのですが、日系企業が多数進出して工場系が年末年始の休暇を取り入れたこともあり、国としての正規の休日は大みそかと正月元旦ですが、実態として年末年始はタイ社会は長期休暇となります。
企業としての正規の休暇は28日土曜日くらいからなのでしょうが、冒頭記事によれば12/25頃から混雑し始めるとのこと。
12月は31日が新月なので、当然、その前後、1週間程度は星見遠征に出かけるつもりです。
現時点でノープランですが、多分、タイ北部に行くのだと思います。
タイ北部へは国道32号線か国道2号線を途中使用しますが、例年、この時期には大混雑します。多くの人は仕事を終え、夕方から深夜にかけて自動車で帰省するようなので、早い時間帯にバンコクを抜ければ良さそうですが、その辺の実際はよくわかりません。
また地方での人は地元に帰るのでしょうが、バンコク出身者は長期休暇で山方面に出かける人がいるので、この人たちとは星見場所でバッティングします。
深く考えてもしょうがないのですが、今から頭の片隅に入れて考えていきたいと思っています。
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