赤道儀②の機材と観望リスト
赤道儀②の鏡筒としては、
・Φ200㎜ シュミットカセグレン鏡筒 焦点距離1400㎜
・Φ140㎜ アポクロマート屈折鏡筒 焦点距離785㎜(or980㎜)
を想定していて、本命がΦ200で、対抗がΦ140。
天体の観望リストとして、
・輝線星雲
・惑星状星雲
・銀河
・反射星雲
などあり、長焦点側の機材を使うとすると「惑星状星雲」か「銀河」ですが、今回はΦ200で「銀河」を見ようと,,,
前回のプールアではアンドロメダ銀河を見したが、所要時間は一対象1時間くらいは掛かります。
M33、通称・回転花火銀河。次回遠征ではこういう写真を撮る予定です。
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