ワットタムで5時間、ライファー3種
星見場所の下見で約90㎞の自動車小旅行の中でワットタムの野鳥ハイドでの鳥見。
前回の反省を踏まえ、途中で食事をとって鳥見に臨むことに。
ブタ焼肉+カウニャウ。
カウニャウは冷えても食べられますし、腹持ちがいいです。
ただし野鳥ハイドの中で食べるのも、ちょっと迷惑と思うのでカオマイキャウで貯水池を見ながら早めの昼食。
でも他の皆さんはあまり気にされず、ナンプラーのキツメのにおいを漂わせて7-11弁当を食べる人もいます。
午前11時に到着した時には同行1名。
この人のレンズ,,,多分150万円超えクラス、本体合わせると200万円超え?
順次人は増えていき午後3時ごろにも来る人がいて、断面で最大6人がこの中にいました。
昼過ぎ、車いすのおじさんが介助者含め3名できて、小さなカメラで鳥を撮っていました
まあお金持ちなんでしょうね。
私は11時出社で16時退社。
あまり遅いとパタヤ市内が混むのと、レンズが暗いので夕方だと写真が暗くなります。
現像時点で増光すればいいのですが、画像が荒れます。
鳥の数は午後の方が多いので、今後は12時~13時で来て4時ごろまでいるというスケジュール感にしようと思います
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