小型望遠鏡セット完成
手持ちの望遠鏡で最も小型のものに最も大型のセンサーを持つ天体カメラを組合わせたもセットが完成
これをこのまま赤道儀に載せるとそれでOK。
小型鏡筒中央部にピントリングがあり、これを回す時に緩衝しないように配置したのがチョットした努力
何となく前方にコチャコチャと載っていますので、バランスが崩れているように見えますが、この中で一番重いのは真ん中の小型望遠鏡+天体カメラの部分で、現時点でこのほぼ中央部付近に重心があります。
これを現場机の上で組んで、赤道儀に載せます。
今回作成したのはT字の部材のみで、あとは各々天文機材として別々に管理しています。
T字だけ異形なので部品箱で運搬します。
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現時点でT字部材の交点を蝶ネジナットに変更しています。
取外しまたは緩めて2本を重ねることもでき収納が容易になっています
12月遠征でこれが良かったら、専用のプラ工具箱を買ってそれで運搬管理しようと思ています。
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