インド人 またネックレス強盗に遭う
事件があったのは午前零時半過ぎ。
ソイ・イエンサバイはパタヤの南部、歓楽街ウォーキングストリート辺り。
現場はセカンドロード、、、拙宅前を通る道です
被害者は100万円相当のゴールドのネックレスを着用
犯人は2人組で、ネックレスを奪おうとした際、犯人側のバイクは転倒。
現地で乱闘状態になったようです。
犯人はバラクラバ、すなわち目出し帽をかぶっていたようで、熱帯のパタヤですから確信犯というか準備周到だったようです。
犯人のうち一人はバイクを立て直してバイクにて逃走
他の一人は走って闘争とのこと
一部始終はCCTVに記録されていたようですが、バイクのナンバープレートが写っていればどうか、、、ということ。
目出し帽でよくわかったと思うものの、犯人は背の高い外国人との
仮に外国人だとすると、ナンバー登録してないバイクを乗り回している場合もあり、捕まるかどうか、、、
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深夜零時過ぎですし、金目のネックレスを首にぶら下げていれば、「盗んでください」と言っているようなものですからね、、、
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