10月初旬の10月新月期。 要件として、 ① 7月8月よりは星が見える確率は増えますが、一晩中とか連泊毎夜とかの星見は難しいので、夜に星が見えなくても昼間に鳥が見られるところ(標高の高い場所&タイ北部) ② 往路は中継地なくパタヤから行ける場所(最遠、自動車で7時間程度) ③ 空が暗く、星見遠... 続きをみる
タイ国内旅行のブログ記事
タイ国内旅行(ムラゴンブログ全体)-
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コンケーン県にあるプーウィエン国立公園からのお知らせ パタヤは曇り空だったので意識せず日が過ぎてしまいましたが、9/8は「土星の衝」 「衝」とは外惑星がもっとも地球に近づき、明るくなる時期 タイ東北部コンケーン県では星空が見えたようで、いいなあ、、、 実のところプーウィエン国立公園は天文... 続きをみる
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タイ北部ナーン県にあるメーチャリム国立公園の記事。 メーはタイ語で川という意味で、川沿いに開かれた国立公園のようです。 写真を見ると大規模な吊り橋もあり、橋好きとしては行かざるを得ない、、、という思い。 ちょっと調べると、空は暮らそう。 21.98という空の暗さ,,,一番暗い空が22.00... 続きをみる
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ゴルフ場でプレーの後、計画ではそのまま近郊のホテルに泊まって今朝はベニスズメを見る予定でした。 ゴルフ場を出て国道3号線に乗ったまではよかったのですが、右折しないとホテルに辿り着けません。 タイの主要道路には信号交差点はなく(少なく)、多くの道路では中央分離帯開口部でUターンするか、別途Uタ... 続きをみる
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円安というマイナスの要因やコロナ後の旅行マインドの変化があるにもかかわらず、日本人の海外旅行マインドって大きくは変わっていないようです。 2023年の月別訪タイ日本人数の推移を追う形で2024年も経過しています。 円安で海外旅行は向かい風のさなかのように思えますが、少なくとも2024年前半は... 続きをみる
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9月初旬、ゴルフの予定があって、バンコク東部まで行きます。 同行者の都合でゴルフは午後から。 ゴルフ場はスワンナプーム空港の近くで、パタヤからだと1時間ちょっとの場所。 もともとゴルフ単独で行く気もなく、パトゥンタニの米作研究所かサムットプラカンのバンプーに行こうと思っていたところ。 両所... 続きをみる
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プースァンサーイ国立公園は今月初旬に行った8月鳥見星遠征で最初に目的地として掲げた場所でしたが、 ・ちょっと距離が遠い ・展望が効かない、あるいは制約がある ・宿泊施設がボロイ,,, ということでプーキアウ野生動物保護区が目的地になり、さらにナムナオ国立公園に最終決着。 今朝、国立公園局から... 続きをみる
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遠征での食事のバリエーションを増やすために、日本に帰るたびにレトルト食品を買い物求めていますが、実際にはパタヤ日常で消費してしまいがち、、、 自動車の中にガスコンロを入れていて、レトルトパックを茹でられる環境にありますが、ホテルで直火を使うのはあまり好ましくなく ,,,直近だと3月チェンマイ... 続きをみる
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橋への入り口の門 入場料10バーツ(40円)とあり、笊がぶら下がっています。 昼過ぎ、何人かの観光客が訪れたはずですが、笊の中はカラ。 これはトゥンブアデーンの木橋ということで、主要国道にも案内標識が掲示されているほどの「観光地」 手前に広がる緑は水草で幅の狭い舟が侵入してきます。一... 続きをみる
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午後6時の段階で全天曇りであり午後9時半にアラームをかけて仮眠 起きだして空を見ると薄雲がありながらも若干天の川も見え、Insta360AceProをセット。 撮影時間3時間で30秒一コマで撮影開始 画像を見ると最初のうちは天の川は淡く、これは撮影開始後2時間半程度経過した時点での空。細か... 続きをみる
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この癖を直さないとダメだとは思いつつ、ライファー数を稼ぎに行ってしまうというか、ライファー(初めて見た鳥)がないと満足できない体になっています ヒメクビワガビチョウ ヒメは小さい、クビワは首輪、ガビチョウは画眉鳥、、、眉を書いた鳥 この鳥自体に眉はありますが、特段目立つほどでもなく、ガビチ... 続きをみる
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朝は日の出が見えて、昼間は強い日差しもあり気温計は31度まで上がっています、、、パタヤと同じくらいの気温。 3泊分の宿代を払っています。延泊も考えましたが、アクションカメラの試し撮りは終わりましたし、鳥も2種類のライファーが見つかったので潮時かな?ということで明日パタヤに向かって帰路につきます... 続きをみる
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アクションカメラInsta360AceProでの撮影 基本は動画カメラなので、30秒一コマで3時間撮影してタイムラプス動画として仕上げる予定のところ、最初1時間ほどで雲が出始め2時間後には雨が降って来て、、、という状況 これは冒頭10枚の画像ファイルを合成してノイズを低減させたもの 天の川... 続きをみる
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タイの国立公園で星空を売り物にしているプーレンカー国立公園 タイ北部に向かう経路なので立ち寄り、、、入園料100バーツ、車代30バーツ。 まあ雨季なんで当然の霧、景色は見えません 国道際から1.5㎞ほど入ったところではあり、人工灯もなく空はある程度暗そうですが、如何せん、頂上が狭い。 方... 続きをみる
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レンカクとヒナ 多分そうだろうなと思って調べるとやっぱりそうでした レンカクの漢字表記は蓮鶴(ハスの鶴) 最初この鳥を見て、すわライファーか?とちょっとした喜び でもよく見ればいかにもヒナという感じの挙動 こちらが親鳥 アジアレンカク
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トゥンブアデーンでの鳥見の後、県庁所在地であるチャイヤプーンのGSでクイティアウ チャイヤプーンって、最初はルーイに行く途中でバスがバスターミナルに停車して、その合間に茹でトウモロコシを食べた記憶、、、あの頃はバスで旅行していました 標準的なクイティアウ レストランの横にちょっとした茂みが... 続きをみる
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即物的にいえば雑に作った橋 ある面、味わいのある橋 右側に広大なトゥンブアデーンが広がり、湖畔を廻る外周道路があり、橋の右詰はこれと取り合っています。 湖を取り囲むように堀があり、それに架かる橋。 タイによくある立地条件で、赤く見えるのは仏教寺院でこの橋は寺への参詣橋 橋を作った人は極... 続きをみる
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カオヤイから降りて国道2号線でナコンラチャシーマ県に向かいます。 この間では高速6号の建設が進んでいて、部分的に走れるようになっています ただしあくまでも暫定開通という位置づけのようで、道路わきではまだ工事が行われています。 沿線にラムタコン湖という景勝地があり、湖岸を走る国道2号の上に高... 続きをみる
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宿泊についてタイ人はキャンプサイトでのテントでの宿泊を好み、公園が用意しているロッジやバンガローはもっぱら海外客が使用しているということ、これは以前から述べていることです。 テント泊の場合、公園が用意するテントに泊まることも可能ですが、実際には自炊道具や食材などテント泊を楽しむ物量が必要で自動... 続きをみる
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8月新月期星見鳥見遠征に出ています。 なんだかんだ自動車で1300㎞ほどの行程。 このところの遠征として、概略の行程を決めていますが、詳細は出たところ勝負という感じになっていて、パタヤを出てカオヤイに行き、その後トゥンプアデーンまでは多分このままいくでしょう、、、と考えています。 一応、中... 続きをみる
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パソコンの壁紙が理由不明ながら月の失敗写真に入れ替わったので、どうせなら前回ナムナオで撮影したかわいい小鳥の写真に入れ替えようと、、、 今日で3日目 段々慣れてきました、、、最初は気になって仕方ありませんでした。
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プーキアウ野生動物保護区へは3年前に立寄りました。 山の頂上部は平らで草原が広がっています 夜間ここに立寄れれば視界が開けた良き星空観測場所になりそうです 夜間ここまで来れるかどうかわかりません。 問題はここが野生動物保護区なので、この辺りにはトラやサイなどがいるようで、夜間閉鎖措置も... 続きをみる
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プーレンカー国立公園はチャイヤプーム県からペチャブーン県/ルーイ県への途中にある国立公園で、8月の鳥見星見遠征では立寄って状況を確認する予定の場所。 経路上、宿泊する時間帯ではないので、宿泊設備がどれくらい整っているかを確認したいと思っています。 ツイッターに投稿された内容だと、 ・テント場... 続きをみる
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7月の鳥見遠征から帰ってきて、膨大な鳥写真を整理している最中に、3日ほどかけて作成した8月遠征の概略図。 一筆書きで無駄がなく、当面行きたいところに廻れて、空が究極に暗いプースァンサイ国立公園まで行けるという案。 我ながら意欲的というか、パタヤに帰ってきたばかりで意識が高揚していた時期なので... 続きをみる
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チャイヤプームからナムナオに抜ける道で尾根を越えるところにあるプーレンカー国立公園。SNSにタイ国立公園局からの投稿があり、曇りがちな遠望風景が紹介されています パタヤから480㎞、自動車で6時間半。 チャイヤプームの街から自動車で30分ほどの場所にあり、以前調べた際にはロッジ/バンガローは... 続きをみる
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プーは山、ヒンは岩。ロンクラーは地名? 〇〇岩山という岩山が売り物の国立公園 パタヤからだとおよそ8時間、1日で行けなくはない距離。 公園の名前の由来、特異な岩が露頭しているからのようです ここで望遠鏡が組めるかどうかは別として、園内で視界が開けているところはあるようで、星見は可能と思われ... 続きをみる
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自分の生涯で何かを思った日が確実にわかるというのは稀有ですよね。 私が「天文を再開しようか」と思った日は記録に残っています。 それは2021年11月17日、タイ北部ルーイ県のことでした。 その日その時、私はPhu Suan Sai National Parkに移動していました。 プースァン... 続きをみる
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タイ東北部マハーサーラカーム県では人造湖の堤防が破提。 夜を徹して堤防の補修を行っているという記事 4桁国道(日本でいう県道クラス)が水没 ナムナオ国立公園は10日ほど前に鳥見をしていた場所 道路冠水が発生したのはナムナオの山すそあたり 堤防の破堤はナムナオに向かう前、オオヅルを観察し... 続きをみる
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パタヤ自宅から自動車で640㎞、8時間50分。 1日で行けないわけではありませんが、途中泊が必要 ナムナオと並ぶ鳥のメッカです。 ここプースァンサーイでしか見られない鳥もいるくらいです、、、ただし滅多に見られない 公園の中を国道が貫通。 だから公園ゲートがありません、、、無料で入園でき... 続きをみる
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まあ考えれば当たり前といえば当たり前のことなんですけれども。 鳥見星見に通勤型と滞在型があるとすれば、 ・星見は最初の頃は通勤型で最近は滞在型 ・鳥見はいままで通勤型を続けていて、直近ナムナオが滞在型 星見を再開したころは地方都市に宿泊し、夕方になると1時間ほどかけて空の暗い場所に出かけ... 続きをみる
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フェイスブックに載ったシマハッカンの写真 記事を読む限りどこで撮影したとは書かれていませんが、多分、サケラット環境保全研究所だと思います。カオヤイの北麓にある自然観察園です。 前回、サケラットに訪問した際、雨がポツポツ降っている状況で、この鳥を撮るときのレンズ選択が不適切でうまくシマハッカン... 続きをみる
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薄く茶色く塗られたのがタイ タイ北部をL 赤く塗られたLが複数横断しています。 Lは低気圧の印で雨を降らせる気団 そして赤い二本線が描かれていて、Lの通り道を示しています。 これが居座るとタイは大雨になります。 タイ東北部コンケーンで道路が大水のため通行止めになっているというニュース投... 続きをみる
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膨大な鳥写真の整理中 その中でカオヤイでは旅程最終日3時間ほど鳥見をしただけで処理枚数も少なく、まずカオヤイの鳥で整理が完了。 ズグロヒヨドリ パタヤ近くにもいますが、喉のあたりがオレンジ色のものがカオヤイにいます この鳥もちょっと向きが厳しいですがオレンジ色がわずかに見えています こ... 続きをみる
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一か所狙い撃ちでタイ北部の国立公園に鳥見星見遠征をする妄想が去来 鳥見遠征から戻ってずっと写真の処理をしているので、雑念が湧き出ています ++++ 概略行程は、夜行バスを使いパタヤ直行あるいはバンコク経由でタイ北部の主要都市に移動し、レンタルバイクで国立公園に行くという案。 となると荷物が... 続きをみる
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以下の撮影条件 2024年7月10日23時11時58分~7月11日1時30分 SONYα1 SONY SEL24F14、絞りF2.0 ISO3200 8秒 スターエンハンサーフィルター使用 固定撮影 1、2、4枚目は30枚合成 3枚目は7枚合成(雲のため削除 撮影は30枚) Sequ... 続きをみる
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鳥見星見遠征から戻って24時間が間もなく経過。 昨晩は22時半まで写真の整理を行い、今朝は5時半から作業再開 鳥見星見といっても、星見は月写真と天の川写真で200枚程度で、残りはすべて鳥写真です。遠征中もピンボケ写真等は削除していたので総計何枚かは不明ながら30000枚はあるハズ、、、写真は通... 続きをみる
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鉄は熱いうちに打てではありませんが、ナムナオ/カオヤイから戻ったその日の夜まで、Googleマップと睨めっこして次はどこに行くかを検討。 タイの雨季は前半中盤後半の3期に分かれます。 タイの雨季は均等に雨が降るのではなくて、雨季というか雨季の前の酷暑期の最後の5月に降雨量のピークがあり、あと... 続きをみる
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この場所は今回前回とサイチョウを見るために三脚を構えた場所 四方が開けていて、道路に近接していますがスタッフが通る道で一般の観光ルートから外れた場所です。 もともとここにはゴルフ場がありその中心エリアだった場所。 自然遺産なので植樹することも許されないらしく、下草が刈られて動物の移動が見られ... 続きをみる
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ナムナオ国立公園からカオヤイ国立公園に移動 同じ国立公園ながらバンコクから3時間弱の場所にあるため、カオヤイは集客力抜群で、田舎から都会に出てきた感じがします。 カオヤイのエリアにはもともとゴルフ場があり、これが世界自然遺産に決まる経緯の中で移転となってます。 ゴルフ場跡地の多くは動物ため... 続きをみる
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今朝は午前中ネット不通。 ネットが不通というと幾つかの原因が想定され、いろいろやってみるとどうも基地局の影響らしいことがわかり、ある面一安心。 ルーター代わりにしているスマホの故障だと先々支障が出てくるので。 その後、午後になってから部屋の電気が切れ、、、おやおや停電かと。 しばらく部屋... 続きをみる
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日没後、1/3ほどが雲間から見えたので望遠鏡の設置開始 バンガロー前の駐車場で設営。 一番手前の歩道灯が明るかったので自動車を移動させて光を遮ると、うまい具合にその先の歩道灯も隠れ観望に支障のない程度の暗さになりました。 この自動車移動前だとアイピースで覗くと側方から光が入って星が見ずらい... 続きをみる
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売店と食堂。 食堂といっても売店がタイ飯を出すという感じで、昨夕、「ギンカーウダイマイ?」(ご飯食べられる?)と聞くと、OKだったので簡単なタイ飯は作ってくれるのでしょう、、、 閑散期の平日なので営業は1軒のみ 建物のマークはそれぞれのバンガローで、ビジターセンター周りに集まっていて、その... 続きをみる
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双眼鏡は2台持っていて、星用と鳥用を使い分けています。 星用は持ち歩かないので口径7㎝と双眼鏡としては大口径であり、 鳥用は持ち運びかつ手持ちで見るために写真の口径33㎜倍率8倍を使っています。 この程度だとカメラと双眼鏡をダブルで首からぶら下げても負担になりませんし、枝に重なるようにいる... 続きをみる
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湖沼の周りにサイクリングロードがあってその外側にダートのでこぼこ道が走っていて、ここを車で廻ります。 ここは湖沼側に陸地が張り出しているところで、正面の平原には多数の牛が放牧されています。牛はこの水路を渡って奥側に行きますが、人間はここまで。結構歩いて到着します こういったところでは従来の「... 続きをみる
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ガソリン残が100㎞になったので1000バーツ分給油 これで次回はカオヤイ手前で給油すればパタヤに戻れる勘定 カオヤイまで行ってしまうと山の周りにはGSがないので如何にギリギリのタイミングで給油するか、、、まあ途中で継ぎ足せばいいのですけどね。 ブリラムは県庁所在地なので、makroもロー... 続きをみる
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パタヤを出て反時計回りに廻り、鳥見と星見(場所の下見)の旅に出ます。 最初の経由地ブリラムでは2泊を予定していて、このホテルのみ予約済み。 ナムナオ国立公園及びカオヤイ国立公園では公園内のバンガローを借りる予定で、実際に借りられるかどうかのめどは立っていません、、、多分大丈夫でしょう。 そ... 続きをみる
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ブリラムでの鳥見は宿泊地ブリラムの近くの人造湖で行います ここは前回も訪問したオオヅル保護センター 人造湖に面して施設が立っています ケージには屋根がありません。 多分、怪我でもして飛翔できなくなった個体を飼育しているのだと思います。 ツルが鳴くわけですが、そうすると外で飛び回っている... 続きをみる
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FBにカオヤイ国立公園内の夜間チェックポイント、すなわち夜間通行止めがあることについての周知喚起が載りました。 ここでいうWild Animalというのは野生ゾウやシカ等になります。 シカについてはビジターセンターの駐車場辺りにも出没するので、意味合い的には「野生ゾウを邪魔するな」ということ... 続きをみる
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ケーンクラチャン国立公園で10頭近くのクロヒョウが生育中で、道路際で見られる?とのこと こちらはFBに投稿されていたもの出典は同じもののようです 場所は「パノエン・トゥンに向かう道」とあり、地図で調べてみると、 パノエン・トゥン、またの名をパヌーントゥン、タイ語なのでこの程度の揺らぎはあり... 続きをみる
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以下の写真はフェイスブックから借用させていただいています 多分この景色はパトゥンタニ米作研究所のタ方なんでしょう、、、 正面のヤシの木が立つメインの舗装道路はほぼ南北方向走っているので、太陽が低い位置にあるということで夕方なのだろう、、、 なんか滑稽な風景にも見えます いわゆるバーダーの... 続きをみる
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バンコク周辺県でレストランのスープの中にハエが入っていたので店主に声を掛けると、スープからハエを掬い出して、そのまま手元に戻ってきたとのこと 客が文句を言ったところ、新しいスープが出てきた この記事で店の主人は「だから何なの?」という態度だったとのこと。 大ごとになったので店の主人は冗談な... 続きをみる
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タイで鳥見を始めた頃に参考にした資料(Web資料) 時折見返していますが、いろいろ書いてあるんですね、、、今まで気が付かなかったこと多々。 直近で訪問したカオヤイで目新しい発見が多々。 資料に掲載されていた場所をプロットしたもの。一応、今までに全部廻ってはいます。 ただしこのところ2回連... 続きをみる
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