ケーンクラチャン国立公園で10頭近くのクロヒョウが生育中で、道路際で見られる?とのこと こちらはFBに投稿されていたもの出典は同じもののようです 場所は「パノエン・トゥンに向かう道」とあり、地図で調べてみると、 パノエン・トゥン、またの名をパヌーントゥン、タイ語なのでこの程度の揺らぎはあり... 続きをみる
タイ国内旅行のブログ記事
タイ国内旅行(ムラゴンブログ全体)-
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以下の写真はフェイスブックから借用させていただいています 多分この景色はパトゥンタニ米作研究所のタ方なんでしょう、、、 正面のヤシの木が立つメインの舗装道路はほぼ南北方向走っているので、太陽が低い位置にあるということで夕方なのだろう、、、 なんか滑稽な風景にも見えます いわゆるバーダーの... 続きをみる
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バンコク周辺県でレストランのスープの中にハエが入っていたので店主に声を掛けると、スープからハエを掬い出して、そのまま手元に戻ってきたとのこと 客が文句を言ったところ、新しいスープが出てきた この記事で店の主人は「だから何なの?」という態度だったとのこと。 大ごとになったので店の主人は冗談な... 続きをみる
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タイで鳥見を始めた頃に参考にした資料(Web資料) 時折見返していますが、いろいろ書いてあるんですね、、、今まで気が付かなかったこと多々。 直近で訪問したカオヤイで目新しい発見が多々。 資料に掲載されていた場所をプロットしたもの。一応、今までに全部廻ってはいます。 ただしこのところ2回連... 続きをみる
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4月の星見旅行、6月の鳥見旅行でタイ東北部ナコンラチャシーマ県のタイ国鉄東北線の高速鉄道工事での橋巡りの取りまとめ。 タイ人は「ダブルトラックのハイスピードトレイン」ができると喜んでいます。 現地で見る限り「立派な鉄道橋です」の一言ですが、費用対効果はあるのかな? 開業後も赤字でしょうし、... 続きをみる
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誰のために書くんじゃい?と言われかねませんが、ひとまず自分のため 実は情報があるようでここについてはほとんど場所の情報がありません 地図で調べれば簡単に検索できますが、実際に敷地内への入り方とか、広大な敷地の道順だとか、、、日本語ベースの資料はほぼ皆無 英名は Pathum Thani Ri... 続きをみる
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マジェスティックホテルというからどんな立派なホテルかと思うわけですが、実際には2階建ての1列長屋みたいな感じで、1階は全て庭側から出入り可能です。 2階のみ内階段で私は2階の部屋 ホテルの路地を出たところにあるタイ飯屋。 到着日も何か準備をしているようでしたが、結局、夜7時過ぎになっても営... 続きをみる
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とにかく鳥の数というか圧倒的に鳥の密度が濃い場所です。 多く見られるのはベニバトとコウヨウジャク。 もうこればかりという感じ。 ベニバトはバサバサと襲われたら怖いくらいの密集度合い 試験田に向かう道。 牛の落とし物。 右手に雑木林が見えていますが、文鳥がいる楽しい林です。 米作研究... 続きをみる
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6/3は女王誕生日ということで高速道路が無料になるとのこと パタヤ⇒バンコクまで高速料金は100バーツほど。 バンコクに行くといっても実際はバンコクを通り過ぎて北とか南に行くので、バンコク市内あるいは環状の高速道路も使うのでだいたいこれで60バーツ、、、ということで片道160バーツ。日本円で... 続きをみる
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今朝見た最初のSNSが上記。 SNR0519、超新星残骸 プラネタリウムアプリ・ステラリウムで場所を探すも「SNR 0519」では検索できませんでしたが、「SNR B0519-69.0」が候補として出てきて、ネット検索するとこちらが正式名称。またステラリウムではSNR B0519-69.0はN... 続きをみる
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鳥見は「早朝第一」なので、可能であれば日の出時には現地にいて、午前中8時過ぎまで鳥を見るというのが第一案。 この行程の前提はパタヤ北バスターミナルから4時半にバスが出るというもの 新型コロナ以前は4時半発だったので、、、でも時刻表はころころ変わるので直近での確認が必要。 パタヤ北バスターミ... 続きをみる
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フェイスブックではタイのバードウォッチングのグループに参加して、投稿される情報を毎日チェックしています。 現時点で見られる鳥については大体把握しているので、関心事は鳥見場所です。 タイ語の地名をコピーしてGoogleマップで確認する日々ですが、今朝であったのはプークラダーという場所。 プー... 続きをみる
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パトゥン・ターニーは、パトゥンタニ米リサーチセンターの意味 米リサーチセンターなのでコメの実験田を所有しており、ここに野鳥が集まります ついに、パトゥンタニにベニスズメが来たようです。 右2段目がベニスズメのメスです。 先日、バンコク近郊ラットクラバーンでベニスズメが見られたという記事を... 続きをみる
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https://twitter.com/i/status/1787346555936346236 例えば、上高地の梓川がいかに澄んでいてきれいな水だと思ったにせよ、またちょっと歩いて暑いなあと思ったからと言って梓川に飛び込む人はいないと思います。 上記動画では、タイ人が衣服を着たまま青流に飛び... 続きをみる
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https://twitter.com/i/status/1786621778116186265 タイの国立公園局が投稿しているX記事 タイは現在全土で非常に暑い気温であり、山の公園に来ませんか?というお誘い このメー・ウォン国立公園は年間平均気温が20度以下、、、とのこと。 日本での星見場... 続きをみる
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予定では3日目にサムットプラカン県のホテルを引き払い、サムットサコン県のホテルに移ります。 朝はバンプーで鳥見を行います。大体8時半荷9時ごろまでです。 私も暑いし鳥も暑い、、、というか、日の出2時間程度が鳥の朝の活動時間だからです。 当初の予定では朝鳥見に出るときにチェックアウトし、バン... 続きをみる
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一般の道路橋では仏僧に頼んで仏教教理上で縁起の良い名前にするようです。 タイ国鉄でどのように橋の名前を管理しているか不明です。 Googleマップではสะพานโค้งหงาย サパンコーンガーイ、コーンガーイ橋となっています。 サパンコーンはアーチ橋。ガーイの直訳は「仰向けに」という意味... 続きをみる
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今回、タイ北部への星見遠征の帰り、結構大変な思い(藪漕ぎ+渓流登り)をしてタイ国鉄の橋梁をみてきました。 まずたどり着くためには私が経験したタイで最も急こう配の道路を通らないと行けません、 そして苦労してただり着いた、ソンホー橋、サームホー橋、コンポジット橋 その中のコンポジット橋(タイ... 続きをみる
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ランパーン市内 Ratsadaphisek Bridge(ラッチャダーピセーク橋) 前回2020年末以来の再訪。 ラッチャダーピセークはバンコク市内の道路をはじめ、あちらこちらで見かけます。 ラッチャダ(รัชดะ、銀)とアピセーク(อภิเษก)からなる合成語のようで、具体的には即位25... 続きをみる
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さすがに2週間も星見遠征すると後始末もたくさんあり、やっとダークフレームの撮影。 ダークフレームは天体を撮影している時に、CMOSセンサーが熱によるノイズで感光してしまうもの、ダークノイズの画像です。 外部から光が来ないようにして天体撮影時と同じ条件で撮影して「ダークノイズのみの画像」を作成... 続きをみる
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チェンマイ中心部から直線で約20㎞、ダム湖に架かる吊り橋 2020年12月、北部パヤオ県までクジャクを見に行った際に立寄った橋。 橋歴板によれば2017年に出来た橋なので2020年立寄りの際はまだ新しそうに見えました。今回メーホンソンへの星見遠征の帰途に再訪してみて、ずい分と古びたな、、、あ... 続きをみる
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メーホンソンの山では、第二次世界大戦後、ケシの花が栽培されていました 野山を歩き回りましたが図鑑を見る限り、ケシの花のようなものは見られませんでした 、、、季節が違うのかもしれませんが。 花といっても、「草花の花」と「木の花」があり、今見るとゴチャゴチャですね
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カオヤイのサル カニクイザルのようです こちらは成獣 +++++ 下記によると、カニクイザルの学名は 「Macaca fascicularis」マッカッカ ファスシキュラリス サル類一般の学名をMacacaというようです。 ちなみにニホンザルの学名もMacaca fuscataだそうです
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世界自然遺産カオヤイへの入園料は、外国人一人当たり400バーツ、自動車乗り入れ30バーツ、、、タイ人価格は1/10で悪名高い逆差別価格です。 サイチョウが遠くの木に止まりゴソゴソしているのをカメラで見ながらいると、飛び立ってこともあろうかこちらの方に飛んできて、つい目と鼻の先10mの木の枝に止... 続きをみる
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帰り道に「Sa Morakot」遺跡で小休止 経路上の国道わきにあるのでちょこっと立寄って気分転換にはいい場所です 周辺に3カ所ほど遺跡があり、以前、道から離れた奥の方まで見ています 今回はこの場所だけ。 西暦6-8世紀に作られたといわれるタイ最古の仏足石が覆堂の下にあります 石で組ん... 続きをみる
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https://twitter.com/i/status/1780891209873211465 動画はタイ東北部からバンコクへの戻り車で渋滞する国道2号ムアックレックの状況 この記事は4/18時点のもので、ソンクラン休暇自体は13日~16日なのですが、これを過ぎてもまだ帰省で地元に戻った車が... 続きをみる
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なのd 今回の宿泊地はカオコー高原 おおよそ南北方向に25㎞あるカオコー高原の南西に位置場所で、西方向に2㎞で国立公園の森林に行きつくカオコー高原の最果ての地 空の暗さを示すSQMで21.94、、、最良値で21.99なので「ほぼほぼ限界に近い暗さ」 ホテルから南方向には人家がほとんどないの... 続きをみる
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1907年着工 1911年第一次世界大戦勃発によりドイツ人主任技術者逮捕 1918年完工 延長1362メートルでタイ国鉄営業線として最長トンネル 歴史的遺産であり現状でも現役のトンネル バンコク側のメータンノイとの間に3つの橋があり、この日これから見る予定、、、結構大変な行程でした チェンマ... 続きをみる
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富士キャンプなのか富士山キャンプなのか、、、現地混同していまして、日本人的には大いに気になるところですが、タイ人はマイペンライ 開場は朝8時だそうですが、富士(山)キャンプという日本をテーマにした宿泊施設&カフェがあったので立寄り 中に入って写真を撮っていると入場料20バーツ請求 着 ハン... 続きをみる
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今日は400㎞ほど走りましたが、4カ所ほど道路チェックポイントがありました。 だいたい半分はチェックポイントのために車線が絞られて、ちょっとそこで渋滞が発生しているのですが、係員もいず「カラチェックポイント」状態。 また係員がいても、行け行けと手を振られて、、、それだけ。 その場所その場所... 続きをみる
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これは最終日朝の朝食 トーストは自分で焼いて共有のテーブルから持ってきます ちょっと謎だったのが、右端のポットに入っているお粥の量 丼で2杯以上入っています、、、残すことせずにすべて平らげていました 普通、1人前といえばどんぶり1杯なわけです。 ちょっと多すぎ 長らく謎でしたが、よく... 続きをみる
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ツイッターを見るとパタヤはもちろんのこと、タイ各地で水かけが行われているとのこと 現在、タイ最奥地、少数民族の村にいますが、水かけゼロ。 ひとえに出不精で、到着以来、宿を出たのは徒歩で山道を歩き鳥を見ているだけで、集落方向に出歩いていないため。 この宿営地を出るのは自動車で出るので、帰路に... 続きをみる
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ビルマ/ミャンマー国境から5㎞のところに宿泊して星を見るという今回の旅 実はビルマの内乱で日々1000人以上が続々とタイに避難してきています。 それらの人たちの難民キャンプが国境際にあり、そこをビルマ空軍が爆撃しています タイへの越境空爆なわけです。 今回に限らず、ビルマ空軍によるタイ... 続きをみる
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日本の四十雀(しじゅうから)はJapanese Tit こちらはヨーロッパシジュウカラでGreat Tit 並べてみたことがないですが、ちょっと大きめなんだと思います コロナで日本に帰国してワクチンを打っていた頃、ホテル近くの成田山新勝寺で鳥見していました。 その時、ヤマガラとシジュウカ... 続きをみる
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毎朝6時に起きて山道を歩き鳥を探していますが、その日ごとにメインの鳥が変わります 何故なんでしょうね、、、同じ時間帯に同じ道を歩いているんですけども。 昨日あれだけいたのにと毎朝思います。 昨日いたから期待していくと1羽も出会わず、新しい道に入っていくとオオこんなところにこんな鳥がいたか、... 続きをみる
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ビルマ国境から5㎞のところで7泊の予定 当初の予定では なるべく早めに県庁所在地のメーホンソン市まで行って買出ししたり、日々、集落の中心くらいまでは往復して観光客相手の食堂で食べたり、ちょっと足を伸ばして中国亡命者部落とか国立公園まで行くのかな、、、と。 今の感じでは3日間くらいは自動車も使わず宿... 続きをみる
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バンガロータイプの部屋で、一段高くなった玄関の先にちょっとしたスペースがあり、そこに観測に使うイスを置いて涼んでいます。 実はエアコンのないタイプの部屋で、部屋の中には扇風機があるだけです。 ただし、両側の窓を網戸にして風通しを確保すると意外と涼しく、部屋の中にいても問題ありません。 ただ... 続きをみる
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パ―イの街から車をハイヤーしたり、レンタルバイクで来る人が多い「観光地」 今回、急坂急カーブの道を随分と走りましたが、少数民族の集落は道自体が多数民族を寄せ付けないようなところがあります。 入場料30バーツ。 タイであるあるですが、集金係がいてその先10mに切符もぎり係が配置されているスタ... 続きをみる
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