1907年着工 1911年第一次世界大戦勃発によりドイツ人主任技術者逮捕 1918年完工 延長1362メートルでタイ国鉄営業線として最長トンネル 歴史的遺産であり現状でも現役のトンネル バンコク側のメータンノイとの間に3つの橋があり、この日これから見る予定、、、結構大変な行程でした チェンマ... 続きをみる
タイ国内旅行のブログ記事
タイ国内旅行(ムラゴンブログ全体)-
-
富士キャンプなのか富士山キャンプなのか、、、現地混同していまして、日本人的には大いに気になるところですが、タイ人はマイペンライ 開場は朝8時だそうですが、富士(山)キャンプという日本をテーマにした宿泊施設&カフェがあったので立寄り 中に入って写真を撮っていると入場料20バーツ請求 着 ハン... 続きをみる
-
-
-
今日は400㎞ほど走りましたが、4カ所ほど道路チェックポイントがありました。 だいたい半分はチェックポイントのために車線が絞られて、ちょっとそこで渋滞が発生しているのですが、係員もいず「カラチェックポイント」状態。 また係員がいても、行け行けと手を振られて、、、それだけ。 その場所その場所... 続きをみる
-
-
-
-
-
これは最終日朝の朝食 トーストは自分で焼いて共有のテーブルから持ってきます ちょっと謎だったのが、右端のポットに入っているお粥の量 丼で2杯以上入っています、、、残すことせずにすべて平らげていました 普通、1人前といえばどんぶり1杯なわけです。 ちょっと多すぎ 長らく謎でしたが、よく... 続きをみる
-
-
-
ツイッターを見るとパタヤはもちろんのこと、タイ各地で水かけが行われているとのこと 現在、タイ最奥地、少数民族の村にいますが、水かけゼロ。 ひとえに出不精で、到着以来、宿を出たのは徒歩で山道を歩き鳥を見ているだけで、集落方向に出歩いていないため。 この宿営地を出るのは自動車で出るので、帰路に... 続きをみる
-
ビルマ/ミャンマー国境から5㎞のところに宿泊して星を見るという今回の旅 実はビルマの内乱で日々1000人以上が続々とタイに避難してきています。 それらの人たちの難民キャンプが国境際にあり、そこをビルマ空軍が爆撃しています タイへの越境空爆なわけです。 今回に限らず、ビルマ空軍によるタイ... 続きをみる
-
-
-
-
日本の四十雀(しじゅうから)はJapanese Tit こちらはヨーロッパシジュウカラでGreat Tit 並べてみたことがないですが、ちょっと大きめなんだと思います コロナで日本に帰国してワクチンを打っていた頃、ホテル近くの成田山新勝寺で鳥見していました。 その時、ヤマガラとシジュウカ... 続きをみる
-
-
毎朝6時に起きて山道を歩き鳥を探していますが、その日ごとにメインの鳥が変わります 何故なんでしょうね、、、同じ時間帯に同じ道を歩いているんですけども。 昨日あれだけいたのにと毎朝思います。 昨日いたから期待していくと1羽も出会わず、新しい道に入っていくとオオこんなところにこんな鳥がいたか、... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ビルマ国境から5㎞のところで7泊の予定 当初の予定では なるべく早めに県庁所在地のメーホンソン市まで行って買出ししたり、日々、集落の中心くらいまでは往復して観光客相手の食堂で食べたり、ちょっと足を伸ばして中国亡命者部落とか国立公園まで行くのかな、、、と。 今の感じでは3日間くらいは自動車も使わず宿... 続きをみる
-
-
バンガロータイプの部屋で、一段高くなった玄関の先にちょっとしたスペースがあり、そこに観測に使うイスを置いて涼んでいます。 実はエアコンのないタイプの部屋で、部屋の中には扇風機があるだけです。 ただし、両側の窓を網戸にして風通しを確保すると意外と涼しく、部屋の中にいても問題ありません。 ただ... 続きをみる
-
パ―イの街から車をハイヤーしたり、レンタルバイクで来る人が多い「観光地」 今回、急坂急カーブの道を随分と走りましたが、少数民族の集落は道自体が多数民族を寄せ付けないようなところがあります。 入場料30バーツ。 タイであるあるですが、集金係がいてその先10mに切符もぎり係が配置されているスタ... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
遠征用の荷物の整理等が終わり、ふと気が付くと観望リストが整理できていない、、、、 天文の世界では春といえば「銀河」なので、とりあえず銀河のリストを作成 日々、X(ツイッター)に天体写真が流れてきて、直近で撮影された作例が多いので1時間ほどXをスクロールしていって、投稿された銀河のリストを作っ... 続きをみる
-
-
前回のチェンマイ南部星見遠征で大量の鳥写真を撮り貯めたので、最近は朝一で鳥写真サイトZooPickerへの投稿を行うのが日課になっています。 今朝もコウラウン(紅羅雲)の投稿を終えたところ、偶然自分の過去投稿写真が表示されみるとカンムリワシの写真。 撮影場所はDoi Pha Hom Pok国... 続きをみる
-
下記は次回メーホンソン星見遠征で自動車に積み込む荷物のリスト 前回も同様なものを作成したのですが、 ・リストに漏れがあった ・リストに計上しながらも、狭い自室を探しきれず現地で新規購入した などの不手際が発生しました。 また日々のベランダ観望では問題にならないのに、遠征では大きな課題になっ... 続きをみる
-
-
スコータイ世界歴史遺産はスコータイ、シーサッチャナライ、カンペーンペットの3つの地区からなります。 スコータイとシーサッチャナライは王宮があったようですが、ここカンペーンペットは大河川ピン川に臨む要塞だったようです。副王くらいはいたかもしれません、、、 遺跡は二つのエリアからなりこの日は要塞... 続きをみる
-
-
-
ナコンサワン 4本の川が合流してタイの大河チャオプラヤ川ができるあたりに巨大な氾濫原があり、野鳥の保護区としてブン・ボラペットがあります。ブンはタイ語で沼という意味。 朝一はアジアヒメウでした。 近くでバタバタしている鳥がいて、ちょうど魚を捕ったヒメウ。 この写真、遠近感がズレているの... 続きをみる
-
-
-
-
3つのアーチ状の構造からなる「アーチ橋」です。 右側の地面に落ち込むような曲線は龍の両足のように見えます。 茶色く見える2本のアーチは、写真左側部分ではその上面が通路になり、中央部から右にかけては歩廊の屋根になります。上部アーチは死荷重にしかならず、構造を支えているのは中に挟まれるアーチで、... 続きをみる
-
パタヤはタイランド湾沿いなので暑さはそれほどでもなく、上記地図の中では最も「涼しい」黄色のエリア。 ただし、4月新月期に星見遠征するタイ北部ビルマ国境地帯は「最も暑い」か「次に暑い」エリアであるという予報。 『4月、タイ北部の天気予報』 全般的に蒸し暑い天気となるでしょう。 そして、多く... 続きをみる
-
-
-
-
旅の途上から投稿していますが、写真を見直して稿を改めたもの タイ北部ターク県ターク市のピン川に架かる 『ラッタナーコーシン200周年記念橋』 สะพานสมโภชกรุงรัตนโกสินทร์ 200 ปี 橋長435mのタイ最長吊り橋(私調べ)です。 前から気になっていた橋ですが、パタヤか... 続きをみる
-
タイ国内で最も星が見える場所はビルマ国境のチェンマイ県ファーン近傍です。 よく鳥見に行く地域で、鳥見の場合、移動経由地でも鳥見ができるので、ファーンに3泊くらいして、パタヤからの往路復路で経由地で鳥を見るという行程を組んでいました。 対して星見の場合、なぜファーンに行くか?といえば空が暗く快... 続きをみる
-
-
-
和名だとダルマインコになるようですが、ダルマインコで検索すると別の種が出てきます 正式な和名はないようです。 未成熟のオス、初見初撮りの鳥です。 クロカッコウハヤブサ 以前どこかで見たかな?と調べてみると初見初撮りの鳥でした。 一か所でライファー2種(ライファー:初めて見た鳥)とは幸先... 続きをみる
-
-
-
タイのアルコール委員会はソンクラーン期間中、水かけ祭りでアルコールを飲んでもよいと発表したとのこと。 タイはアルコールについて結構厳しい、、、法律としては、、、ですが、今年は騒乱状態になる水かけでアルコールを許容するとのこと。まあどうなることやらです さて、いろいろ考えて、期間中、パタヤを離... 続きをみる
-
-
-
nincha 忍茶 冷たい甘いお茶を売る店 忍者はタイでは人気者です。 ラーメンは、、、バンコクならいいのでしょうが、タイ北部の道路際の出店で客が来るのでしょうか、、、昼時で客ゼロ。 美味いんですけどね、2品で80バーツは高すぎ? 最近、タケノコの千切り炒めを見かけると選んでしまいます ... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
スコータイ世界歴史遺産は、いわゆるスコータイ遺跡のほかにシーサッチャナライ遺跡とこのカンペーンペット遺跡からなります。 カンペーンペット遺跡は大きく分けると市内中心部の遺跡と郊外の仏教遺跡群からなります。今朝は市内中心部遺跡を訪れました。 ここはピン川沿いに城壁を構築した中にあり、王宮と... 続きをみる
-
-
パタヤを出て2時間10分、高速道路を降りて一般道へ ガソリンスタンドで小休止 今回も今まで同様、基本的には1時間おき程度でガソリンスタンドでお休み トイレがあり7-11がありますので アンパンを食べていたら猫がすり寄ってきたのでかけら一つ 出がけに2本、電子レンジでチンしてきたもの 基本的に... 続きをみる
-
カンペーンペットを泊地にした理由 ・スコータイ世界遺産の一部をなす遺跡群がある ・タイ宿泊地全県制覇でタイ北部で残っていた県なので (これでタイ北部は全県制覇) 当初の計画ではカンペーンペット直行でしたが、途中、ナコンサワンを通ることから、かねてから気になっていたアーチを見学 ナコンサワンでピン... 続きをみる
-
3/10の新月に向けて出発 バンコクを抜けるまでは高速道路、以降は一般道。 休み休みゆったり行きます
-