タイ国内旅行のブログ記事
タイ国内旅行(ムラゴンブログ全体)-
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今回、宿泊関係がもうちょっと事前にわかっていれば、麓で1泊して朝夕通うか、 あるいは公園内で宿泊してもいいかなと思った場所です。 昨晩、この日の宿泊地をナーンに設定し、ホテルを予約してしまったので、 ここで宿泊する案は選択できず、13時前着、1時間ほど鳥見をして感触を探りました。 公園と... 続きをみる
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約2年前、チェーンセーンからナーンへバイクで走りました。 今日も、前回ルートとほぼ並行する別の道でチェーンセーンからナーンまで。 ただ今日は、途中、Doi Phu Kha National Park 往復50㎞を走ったのがオマケ。 朝6時20分発。最初チェンライ方面に向かって走り出しました... 続きをみる
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タイ北部チェンライまでの旅、初日の中継点まではわき目も振らずただ車を走らせ、 二日目は若干行程の余裕があるので、経路上のNgao River Bridgeを再訪。 国道1号は、現在はNgaoの街を外してバイパスがあり、旧道へ入るとNgaoの街。 そして、その旧道橋の横にNgao River... 続きをみる
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期待倒れだった禁猟区をあとに、今回の旅の目的地である Nong Bong Kai Non-Hunting Areaへ。 FBには5時~6時が観察に向いているとのことでしたので4時半ごろに到着しましたが、 もうHarrier、、、日本語で言うとチュウヒ、英語読みのハリアーの方が分かりやすい?... 続きをみる
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Nong Bong Kai Non-Hunting Area
二日目、約400㎞走ってチェーンセーンの宿へ。 到着が13時ちょっと前でチェックインできるか不安でしたが、駐車場に車を止めた瞬間、 スタッフが出てきて、AGODA? そのままカギを渡され、コピーをするからとパスポートを要求され、それでチェックイン 完了。 前泊のウッタラディットもそうで... 続きをみる
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ナコンラチャシーマ県パクチョンはパタヤへの帰り道の有力な候補。 今日12月28日、下り線側が大渋滞とのこと。 個人営業だと先週の金曜日が仕事納めみたいなところもある中、普通の企業は日本と 同じ27日当たりが仕事納めなんでしょうか、、、 一説に、タイの外国企業の4割が日系とのこと、日本のカ... 続きをみる
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旅の初日はパタヤからちょうど600㎞のところにあるタイ北部ウッタラディットまで。 今年の2月、スコータイを起点に北部低地を巡った時、泊まったホテルに今回も宿泊。 朝4時20分発で、13時45分着。あとで考えてみれば、2時間後ずらしして6時半発で4時着 くらいでもよかったとは思います。実際、... 続きをみる
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タイの記事なので、当然の如く、寒くなりました、、、という基調。 ドイインタノンで摂氏4度。ところにより霜が降りるとのこと。 でも、つい先ごろ一時帰国から帰ってきた東京近郊だと、自分がいた時の最低気温は1度 でした。それからさらに寒くなったかもしれませんが、、、 また、霜が降りて地面がバリ... 続きをみる
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日本から帰ってきたところで、12月~2月くらいまで、タイ国内のどこに旅行に行こう かと考えるに、「南部はまだ早いよな」という自分なりの整理。 上記は南部ヤラー県での大雨のニュース。 一口に南部と言っても広いのですが、この時期、タイ南部の特に東海岸側は、 モンスーン気候による大雨の季節。 ... 続きをみる
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運輸省地方国道部が観光推進のため、道路際の国内38か所を テント宿泊可能な場所として無料開放。 チェンマイ3か所、ランパーン2か所、メーホンソン5か所、チェンライ2か所、ナーン3か所、ブンカーン3か所、カンペンペット4か所、ターク6か所、スコータイ1か所、、、 県名を見ると、ほぼタイ北部の... 続きをみる
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先週、山の中で1泊するつもりで、実際には夜の9時ごろに施設から追い出された チャンタブリ県Khao Soi Dao野生動物保護区。 ここで象の決闘があったとのこと。 記事下をクリックすると決闘風景が見えます。 https://twitter.com/i/status/14648104732... 続きをみる
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既報の如く、全体行程の半分で尻すぼみになり、特に、Khao Soi Dao野生動物保護区の 早朝時間帯で鳥を見られなかったのは残念ですが、計3か所見て回った鳥見の成果は、 まあまあなものでありました。 ◎ Phra Chedi Klang Nam(Rayong川河口) 改めて「Phra ... 続きをみる
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この橋、前回10月に来た時にも確認はしていましたが、近づいてみたのは今回初めて 狭い水路に架かっている橋で、全体を俯瞰するような視点がありません。 ただ、鬱蒼としたマングローブ林の中に、巨大な人工物があり、ナニコレ?状態。 干満の差があるマングローブ林なので、橋を川の中に作ろうとすると土台... 続きをみる
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◎ ラヨーン川河口マングローブ林 新しい橋が出来て前回来た時よりも、園内を廻りやすくなりましたが、 ここの川岸で前回、カワセミを見ました。こうなるとカワセミの棲み処/狩りの場は? 土地には所有権はありますが、川だとその辺はあいまい。 行政というか、地元の役人に一応話は通すのでしょうけど、川... 続きをみる
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① 大きな三角形 パタヤから隣県ラヨーンに行く場合、大きな三角形の2辺で行くか斜辺1辺で行くか? 1年前、自動車がなくバイク旅だったころは、南下+東行の2辺で行っていました。 斜辺が67㎞に対して、2辺だと83㎞。 バイクだと走行速度が遅いので、距離差程度の時間差になります。 そのころ、... 続きをみる
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500㎞を19時間掛けて移動するという些か無謀な鳥見行の一コマ 隣県ラヨーンのマングローブ林研究センターに立ち寄ったところ、 ここはティー・タムガーンだと。直訳すると「仕事場」で一般開放×のようです。 事務所隣接のコーヒーショップ女性が来て、GPSを出せ、、、と。 代替えの場所を紹... 続きをみる
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前回10月3日に訪れt時、橋としては完成しているものの、まだ供用していなかった橋 橋の手前側の道路に車を止め、多くの人がマングローブ林公園内に入るアクセス橋として 利用していました。橋へはパタヤから1時間、日の出前に到着しました。 明るくなってからの全景。 橋はトラス構造で透過性があり... 続きをみる
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当初予定は上図を左回りに廻り、Khao Soi Daoで1泊し、二日目にパタヤに戻るもの 若干の予定変更がありながらも、Khao Soi Daoに昼間12時過ぎ到着。 結局、夜9時まで野生保護区にいて、それから3時間半かけてパタヤに翌深夜零時半に、 戻ったというのが実行程です。 午後4時... 続きをみる
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Common Flameback ズアカミユビゲラ 和名は読めばわかるのが多いですけど、ズアカは頭赤で、ゲラはキツツキ系の名称。 ミユビは三指?現時点で由来不明です。英名のCommonは、嘴の長さが普通という意味。 別途、外形はそのままで、嘴の長さが2倍くらいある種がいるのでそれと対比した... 続きをみる
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Phuは山、Khiaoが緑、、、よって「緑山」 標高は900m弱。大きく見るとNam Nao国立公園がある山塊の一部、40㎞ほど南。 Nam Nao国立公園から移動してきたので、午後10時ごろの入園。 入園料等230Bとパスポートを召し上げられ、ゲート通過。 Phu Luangではパス... 続きをみる
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Phuは山、Luangは王、すなわち王の山。看板に標高が1400mであると書かれています 確かに周辺の山の中では高い部類であり、山塊より孤立峰に近いので、 名前にふさわしい山のように思えます。 位置的にはNam Nao国立公園の山の北側に当たります。標高はこちらの方が高め。 なので単純に... 続きをみる
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沼の岸に立つ、よくあるといえばよくあるインスタポイント。 実際は、この岸に桟橋があり、季節になると蓮の開花を見る舟が出るようです。 沼と言われる由縁ですけど、付近一帯が氾濫原というか調整池のようになっていて、 グーグル地図を頼りに移動するわけですが、沼の範囲が地図と全然違っていて、 今... 続きをみる
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ルーイ県西部までの自動車旅で見た風景3つ これはペチャブーン県の国道21号沿いにある建物。 この建物の前を今月だけで4回通ったので、気になって気になって。 写真は4回目に撮影したもの。 Googleマップで調べると大学のペチャブーン校の建物のようです。 衛星写真で見ると、建物は1列で3... 続きをみる
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タイ東北部チャイヤプーム県の県庁所在地チャイヤプーム市に架かる橋。 市庁舎広場を囲む堀に架かっています。 夕飯時、近くにマーケットでもないかとGoogleマップをみると、 ナイトバザールの表示があり、毎晩開催されている模様。 ということでホテルから200m程、歩いていくとこの橋があり... 続きをみる
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ルーイ県西部、ラオス国境から10㎞弱のところにあるPhu Suan Sai国立公園。 パタヤからだと640㎞、まあまあ直行で1日でたどり着く距離ではあり、 次回以降はここにパタヤから直行してもいいかなと思うほど、好感触。 上記公園の入口看板に描いてあるShort-tailed Parro... 続きをみる
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宿の裏側の山がPhu Ruea国立公園、、、街の名前もPhu Ruea(プールア)。 Phuは「山」、Rueaは「舟」。船の形をしているから?? 標高1400m近くまで来るまで上がれ、最後、山頂部までの1㎞は自然歩道 or ソンテウ(乗合トラック)乗車(片道10B)。タイ人のほとんどはソン... 続きをみる
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Golden-fronte Leafbird キビタイコノハドリ この種は5種ほどあり、目の上、頭頂に赤黄色が見えますが、これがGoldenの意味です。 額が青光りしているのはオスの特徴です。 Blue-winged Leafbird アオバネコノハドリ 羽の一部が青光っています。この鳥の見分け... 続きをみる
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アカハラシキチョウ よく見かける鳥言えばそうなのですが、ベストショットというのがなかなかありません これなんか、ベストに近いものかな、、、と思います。 モモイロサンショウクイ サンショウクイは、オスが緋色、メスが黄色です。 山椒喰、小さな木の実を食べるという意で、山椒のみ食べているわけ... 続きをみる
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単純に比較できないことは重々承知ながら、バイク旅と自動車旅の経済比較をしたら、 どうなるだろう、、、と。 ケース1「2021年10月鷹の渡り紀行」 ケース2「2021年11月 ペチャブーン紀行」 ケース1 ガソリン代は自動車は1000B/500㎞、バイクは120B/250㎞。 ホテル... 続きをみる
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通常、Cocvi-19のリスク度は県単位で定められ、公衆保健省が決定します。 これはチェンマイ県知事が独自に定めた、県都チェンマイ市内の15のコミュニティーを、 赤地区に定めたというもの。 11/11~24の期間、不要な出入を控えるよう通達され、諸活動に制限があり、 地区内住民は検査を受... 続きをみる
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タイ国鉄からのお知らせで、南部諸県に向かう列車はすべて運休のようです。 線路が冠水して列車の走行ができないとのこと。 チュンポン県から南、南部諸県に雨が降るとの予報。 タイ北部東北部中部東部辺りは雨季明けしましたが、タイ南部は今、雨季の真っ最中。 ざっくりと、マレー半島東海岸諸都... 続きをみる
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最近、タイの自然保護局みたいなところのSNSをフォローしていて、 逐次、最新ニュースを送ってくれます。 バンホン森林野生生物保護区 タイの孔雀の美しさを見るために開く準備をしてください 12月19日から1月31日までオープン予定 タイ語を訳すとこんな感じ。 「バンホン森林野生生物保... 続きをみる
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タイ最高峰ドインタノンは今週水曜日(11/10)から国内客/国外客に開放とのこと。 実際にはドイインタノンからのSNSは多々あり、前から国内客OKだったようです。 でも人数制限と事前予約、Cocvi-19チェックが必要で、 ・入園者数は最大2000人まで ・各エリアは50人まで ・事前予約が... 続きをみる
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旅行3日目、ナムナオ国立公園から中継宿泊地ナコンラチャシーマに向かう途中、 ナコンラチャシーマ郊外の地獄寺Wat Pa Lak Roiに立ち寄りました。 タイで3本の指に入る規模と独創性、、、人気のある地獄寺です。 前回はバイクで、今回は自動車での訪問で、駐車場が変わったため、 寺の裏側... 続きをみる
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サケラットは2週間前、カオヤイを訪れた際、翌日に立ち寄った場所。 朝からの雨が小止みになったわずかな間に、シマハッカンを暗いピンボケで唯一撮影。 リベンジという意味も含め、タイ北部ナムナオ国立公園を訪問した際の帰途、 近くのナコンラチャシーマに宿泊し、朝5時前に出発して再度訪問しました。 ... 続きをみる
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タイ、チョンブリー~ソンクラー間のフェリーが11月8日に就航 所要時間は20時間 | アジアトラベルノート この表題で、このブログに書いたのは3回目か4回目。 やっと、具体的な日付と所要時間が出ました。 4輪の自動車だと6000バーツ(早割りで5000バーツ)。乗船料は2000バーツ。 、... 続きをみる
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今回の旅行は、下記のようなルートで、地図上の移動総距離は1246㎞になっていて、 これにロムサック⇔ナムナオ国立公園の2日目の往復110㎞が加わるため、 事前の予定では約1360㎞になる予定で、全行程3泊4日でした。 ところが実際の行程は4泊5日、移動距離は2010㎞を越えました。 なぜ... 続きをみる
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タイ北部ペチャブーン県にあるナムナオ国立公園には、 ハイキングトレイルとネイチャートレイルがあり、この橋は自然歩道に架かる橋。 パッと見た感じ、擬木(コンクリートで樹木をかたどったもの)かな?と。 多くの国立公園には土木とか芸術のスタッフがいて、時間と手間をかけて、 いかにも自然の木を切... 続きをみる
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ハイキングトレイルの入り口の看板。開門は8時で、7時半ごろここを通過。 まだ開いていなかったので、端部に瀬戸物の管が付いた線をくぐって中へ。 もしかしたら高圧電線だったかもしれませんね、、、ゾウ除けの。 タイ語は「象に注意して森の中を歩け」ですね、、、 森はちょこっと入っただけなので、ゾ... 続きをみる
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パタヤから570㎞、7時間ほどで着きます、、、カオコー国立公園、タイ北部ペチャブーン県 いつものバードウォッチング行で、初日は移動のみと思っていましたが、 ちょっと欲を出して脇道しました。でも、昼過ぎで鳥の鳴き声なし。 最初見えたのは山の頂上に続く赤いたくさんの鳥居。 山に向かってたくさんの鳥居... 続きをみる
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クマタカです。カオヤイの山の中を何気に歩いていた時、正面で鷹の旋回があり、 200600㎜超望遠レンズで撮影。 絞ったのが正解のようで、羽の細かいところまで写り込んでいます (ブログでは画素数を落としています、、、申し訳ありません) 同じくクマタカ。カオヤイには渡りの時期のみ飛来するよう... 続きをみる
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2年前、ネットの契約更新をしたときに貰った携帯保温ポット。 今までに使ったこともなく、箱に入れたままにしていたものを今回のカオヤイ行で使用。 パタヤで使っている湯飲み茶わん2杯分しか入らず、どうせ大したことないだろう、、、 というのが最初の感覚。 宿で湯を沸かし、2杯分のネスカフェを入れ... 続きをみる
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カオヤイ国立公園。タイ初の国立公園にして世界自然遺産。 キャンプグランドが何か所かありますが、現在、Covid-19下で宿泊は不可。 この橋はラムタコン・キャンプグランド内に架かるもの。 小さな川を渡っています。 これでもナコンラチャシーマ県とナコンナーヨック県の県境になっています。... 続きをみる
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天気図の読取りだけですが、11月2日から冬になるとのこと。 古来の日本もそうですが、暦を作るのは帝(みかど)というか王の役目。 王様が11/2から冬だといえば、冬になります。 政府系の組織でも、例えば灌漑用水は雨季は無料ですが、 寒季(=乾期)は有料になります。 タイは農業国ですから... 続きをみる
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2泊3日のバードウォッチング行。最終日、朝5時半、北カオヤイのホテル発。 90㎞、1時間40分の所要時間で、サケラート環境研究ステーションへ。 朝飯はガイトート(鶏肉唐揚げ)とカウニャウ(おこわ)。 買って正解でした。 ホテルを出た時は真っ暗でしたし、日の出時間になっても曇天で、 カオ... 続きをみる
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今日の夕食はこの店。一見、屋台風。実際は道路に張り出して調理をしている感じ。 屋台の後ろも食堂スタイルになっていますが、基本、露店で食べます。 おじさんとおばさんでやっていて、メートルサイズの中華鍋で調理しています 席に座るとこんな感じ。テーブルの横1mを車が通り過ぎていきます。 最初の... 続きをみる
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今回、レーダーヒル(パタヤから525㎞)に自動車で旅行した感想の取りまとめ ① 走行速度 往路は100㎞/hr程度を目標に、復路は平均85㎞/hrを目標に走行しました。 ちなみに、タイの一般道の制限速度は90㎞/hrです。 大型車だと70-80㎞/hrが制限速度なので、100km/hrだと... 続きをみる
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次はどこへ旅行に行こうかと、地図を眺め思案中。 気になるのは洪水による道路の通行止め。 10/25時点のニュースで、全国18県63の道路路線が洪水の影響下にあり、 内24カ所で道路の通行止め起きています。 記事には24カ所の詳細な情報として、路線名、区間、状況が書かれていますが、 洪... 続きをみる
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Radar Hillには猛禽類を見に行きましたが、まず猛禽類以外のご紹介。 キビタイヒヨドリ 南部の鳥です ズグロヒヨドリ パタヤでも見かけるといえば見かける鳥 セアカハナドリ ここまでクリアに撮れたのは初めて ホオアカコバシタイヨウチョウ 初見初撮り サメビタキ 日本でよく見られる鳥だそうです... 続きをみる
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結局、レーダーヒルに3日間通い、4日目午前がレーダーヒル、その後ペチャブリへ移動。 今回、ガソリンは2回給油。満タンで1000バーツ弱。 出発時点で2/3ほど入っていて、満タンで500㎞強、走れるので計算通り。 帰りの昼もプラジュアップキリカーンの街で食事すべく、同じ浜辺まで。 前回の店... 続きをみる
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レーダーヒルには国道4号で行きます。 国道4号はカオポー(ポー山)を巻くように、上り下りが別線で分かれて通っています。 この上下線で囲まれたカオポーにサービスエリアがあります。 レーダーヒルでバードウォッチングツアーがあると、大体、ここが集合場所になります メインの施設はガソリンスタンド... 続きをみる
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バンコクで渋滞にあうと嫌だということで、パタヤを5時半出発。 幸い、渋滞らしい渋滞に合わずバンコクを抜けることができました。 バンコク市内を抜けるのにはABC、3つのルートがあり A 北側を回るもの、スワンナプーム前を通るもの 高速7号経由 B バンコクの川沿いに街中を回避するもの C 南... 続きをみる
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当たり前といえば当たり前なのですが、1000年前でも500年前でも100年前でも、 タイの主要な交通路は川でした。道路などほとんどなく、川沿いに物資が運ばれ、 川に沿って都市が作られ都が出来ました。 川岸の堅固な地盤の上に王都や寺院が出来たのでしょうが、それはあくまでも相対的で、 洪水が... 続きをみる
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復習すると、毎年、冬の始まり(=北風の吹き始め)に、渡り鳥たちは中国付近から、 ラオス、タイ(ビルマ)を通って、インドネシア方面に南下していきます。 現時点で多くの鳥が中国→タイ(ビルマ)辺りまではやって来ていて、 タイマレー半島沿いに吹く、「渡りの風」を待っているところです。 左)10/... 続きをみる
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画面左と右に車が縦列駐車していますが、チャーン島へのフェリー乗り場です。 正面、海を隔てて見えるのがチャーン島です。 チャーン島はパタヤから250㎞。自動車で行くにはちょうど良い距離です。 チャーン島対岸の渡船場付近まで行くのはよいにして、問題は渋滞です。 フェリー乗り場に入るのも大変で... 続きをみる
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上記は、チェンマイの方のTwitter。 モン族の村が14日間の閉鎖になったとのこと。 場所はチェンマイの名刹ドイスーテープ寺院からさらに山を上り右折していく、、、 昨冬は計3回、チェンマイに行きました。 その1回目、ドイステープの山塊はバイクでほぼ全域走り回ったつもり。 クンチャンキ... 続きをみる
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