フェイスブックではタイのバードウォッチングのグループに参加して、投稿される情報を毎日チェックしています。 現時点で見られる鳥については大体把握しているので、関心事は鳥見場所です。 タイ語の地名をコピーしてGoogleマップで確認する日々ですが、今朝であったのはプークラダーという場所。 プー... 続きをみる
タイ東部のブログ記事
タイ東部(ムラゴンブログ全体)-
-
帰り道に「Sa Morakot」遺跡で小休止 経路上の国道わきにあるのでちょこっと立寄って気分転換にはいい場所です 周辺に3カ所ほど遺跡があり、以前、道から離れた奥の方まで見ています 今回はこの場所だけ。 西暦6-8世紀に作られたといわれるタイ最古の仏足石が覆堂の下にあります 石で組ん... 続きをみる
-
-
Rayong Channelという、隣県ラヨーン県のPRページがあり、これによると県都ラヨーンからタイランド湾沿いの海岸道路を改良する計画が進んでいるようです。 最初これを見た時に暗い寝室で小さなiPad画面だったので、「エッ、こんな橋できたの?」とびっくりしましたが、CGでした。 別アング... 続きをみる
-
パタヤから4時間程度。パタヤの北東方向にあるPang Sida国立公園。 鳥類図鑑に鳥見適地とあり、東方面はカンボジアなので夜空は暗いという立地環境。 Pang Sida国立公園はカオヤイの東側。 世界遺産「ドン・パヤーイェン・カオ・ヤイ森林群」の中にあります。 上記は、Pang Si... 続きをみる
-
ムナオビオオギビタキ どこでも見かける鳥ながら、ちょっとでもじっとしてくれない鳥で、 姿を見せてもすぐ移動し、地面から木の枝、草の中、居所定めず飛び回るので、 なかなか落ち着いて写真が撮れません。 この日は、3回ほど、別の場所でゆっくりと写真を撮れ、満足。 日が射して残念写真になりまし... 続きをみる
-
植物園と名がついていますが、水生植物園という方がふさわしいかも。 蓮の花は日の出とともに花を開くと言われていますが、ここの場合、ちょっと遅そう。 日の出後1時間くらいで花が咲くようです。 アンハッセルトタイヨウチョウ 英名 Van Hasselt's Sunbird 学名 Leptocom... 続きをみる
-
Phra Chedi Klang Namの鳥 ナンヨウショウビン
ラヨーン県ラヨーン市のPhra Chedi Klang Namは、ナンヨウショウビン入食い状態でした もともと、この公園はナンヨウショウビンのいる所で、過去何回か訪れていますが、 どこかしらでナンヨウショウビンを見かけ、写真におさめています。 今回、新規に建設された島の中を貫通する自然遊歩... 続きをみる
-
前回の橋の下流側に設置されている小規模吊り橋。 見た目新しそうです。 エンジニア的に見ると、吊り橋主塔が河川断面内に入っており、 橋の下に見えるような大きな石が、上流からゴロゴロ流れ下るような状況だと、 橋直撃になり、落橋してしまいそうに見えます。 この橋を成立させるためには、橋脚付近... 続きをみる
-
Khao Khitchakut国立公園のメインエリアに入園しようとしたら、 ワクチン証明を見せろと要求されました。タイでは初めてのこと。 ホテルに日本厚労省ワクチンパスポートを置いてきたので、無いと答えると入園不可。 5㎞ほど離れたところにKhlong Phaibun滝という公園内の別のエ... 続きをみる
-
-
-
-
初日朝、ラヨーン市内で鳥見した後、国道3号に戻ったところで朝食。 ご飯系はなく、クイティアウ屋へ。 英語でプレミアムと書いてあった100Bの牛肉?クイティアウ。 量は普通、肉は固い(嚙み切れない)。これで100Bではリピートは無し。 タイ中部だとGSに飯屋がありますが、東部は無いようです... 続きをみる
-
公園に入るときに渡る橋。2枚後の地図だと②。 カワセミを見たのは橋の反対側の上から。 橋の上に乗るためには長い斜路を昇ることになりますが、朝露に濡れて滑りやすく、 木製の床材ですが、滑り止めが必要だなと思います。 次の地図だと④ Phra Chedi Klang Namは、仏・塔・中・... 続きをみる
-
-
世に、、、というかバードウォッチングの世界に、「カワセミ職人」という人たちがいます。 PhotoshopやLightroomという写真アプリでバリバリにカワセミを仕上げるようです。 カワセミの難しさは対象が小さく、小さいレンズだと細部が再現できない点。 日の出直後の淡い日を浴びているカワセミ。 ... 続きをみる
-
-
先週、山の中で1泊するつもりで、実際には夜の9時ごろに施設から追い出された チャンタブリ県Khao Soi Dao野生動物保護区。 ここで象の決闘があったとのこと。 記事下をクリックすると決闘風景が見えます。 https://twitter.com/i/status/14648104732... 続きをみる
-
この橋、前回10月に来た時にも確認はしていましたが、近づいてみたのは今回初めて 狭い水路に架かっている橋で、全体を俯瞰するような視点がありません。 ただ、鬱蒼としたマングローブ林の中に、巨大な人工物があり、ナニコレ?状態。 干満の差があるマングローブ林なので、橋を川の中に作ろうとすると土台... 続きをみる
-
◎ ラヨーン川河口マングローブ林 新しい橋が出来て前回来た時よりも、園内を廻りやすくなりましたが、 ここの川岸で前回、カワセミを見ました。こうなるとカワセミの棲み処/狩りの場は? 土地には所有権はありますが、川だとその辺はあいまい。 行政というか、地元の役人に一応話は通すのでしょうけど、川... 続きをみる
-
-
500㎞を19時間掛けて移動するという些か無謀な鳥見行の一コマ 隣県ラヨーンのマングローブ林研究センターに立ち寄ったところ、 ここはティー・タムガーンだと。直訳すると「仕事場」で一般開放×のようです。 事務所隣接のコーヒーショップ女性が来て、GPSを出せ、、、と。 代替えの場所を紹... 続きをみる
-
前回10月3日に訪れt時、橋としては完成しているものの、まだ供用していなかった橋 橋の手前側の道路に車を止め、多くの人がマングローブ林公園内に入るアクセス橋として 利用していました。橋へはパタヤから1時間、日の出前に到着しました。 明るくなってからの全景。 橋はトラス構造で透過性があり... 続きをみる
-
当初予定は上図を左回りに廻り、Khao Soi Daoで1泊し、二日目にパタヤに戻るもの 若干の予定変更がありながらも、Khao Soi Daoに昼間12時過ぎ到着。 結局、夜9時まで野生保護区にいて、それから3時間半かけてパタヤに翌深夜零時半に、 戻ったというのが実行程です。 午後4時... 続きをみる
-
-
タイは今、国土の至る所で道路整備中。 2車線を4車線に。6車線を12車線に、そして新規バイパスの建設。 日本だと道路建設は公共事業で、日本国民が道路建設に携わって、生活が助かる、、、という意味合いですが、タイだと建設作業員の多くはビルマ/ラオス/カンボジアの人たちです。もちろん建設会社はタイ... 続きをみる
-
最終3日目。 当初の予定では、3日目は予備日で、午前中カオヤイに行ってもいいし、パタヤへの帰途、仏教寺院や遺跡を見てもいいという行程にしていました。 実は、カオヤイ行きは「失敗した」かなと、思っています。∵鳥がほとんどいない。 前回3月の時には半日行程でしたが、初見の鳥が多くいました、、、... 続きをみる
-
午後になって、そろそろ体も疲れ気味、、、朝5時に起きて準備し、5時半発。午後2時くらいになると、最終工程(=宿へ戻る)に移りたくなる時分。 鳥の活動時間は午前中と午後夕方近く。ガイドブック推奨の午後の観察ポイントへ移動。 ここはキャンプサイトでして、当方が鳥の鳴き声の出所を探るために木の上を... 続きをみる
-
タイ最初の国立公園であり、世界自然遺産でもあるカオヤイ国立公園。 カオは山、ヤイは大きな。すなわち「大山」という意味。 いろんな人が海外から来て植樹しており、一通り見ていると、2537年(今から25年前)の植樹がありました。 Her Imperial Higness Princess SA... 続きをみる
-
標高2507mかと思いました。実際は4233ft、1290m。この道の先に軍の施設やら気象台など。 上記箇所からの眺め。 日本の自然公園とは違って、、、ここカオヤイは区域全体が公けの土地、区域指定とともに、ゴルフ場を営業廃止にし、ホテル、レストラン等も撤去したようで、園内には宿泊施設/食堂もあり... 続きをみる
-
宿からカオヤイ国立公園の南ゲートまで20㎞ほど、6時開門なので、5時半、宿発。 途中、何台もの自転車ツーリング部隊を追い抜きます、、、やっぱり熱帯のタイなので、涼しいうちに走りたいということなのでしょう。 南側ゲート(写真は前回3月の時のもの) 到着した時点でまだ日の出前で、ゲート周辺は暗く、係... 続きをみる
-
-
パタヤを出てしばらく経って、「忘れ物はなかったよなあ、、、」と、バイクを運転しながら忘れ物チェック。パッと、パソコンにSDカードが指さった画像が思い浮かび、あれ?カメラにSDカード入れたっけ?と。調べてみると、カメラにSDカードが入っていません。 パタヤを出ておよそ30分、戻って1時間。しょう... 続きをみる
-
カオヤイはタイ初の国立公園で、世界自然遺産でもあります。 公園の南側入り口まで約200㎞。バードウォッチングメインで考えて、朝方の鳥の活動に合わせて、早朝、パタヤから出ていくのはちょっと厳しいので、カオヤイ手前で1泊するのが順当。 概略の行程は、 初日 パタヤ→プラチンブリ 泊 二日目 ... 続きをみる
-
-
Raksamae Bridge RAKSAMAE、「正しいことを愛する」とでも訳せます。 この標識の写真、誤解を与えますね。何となく吊り橋に見えます、まあ吊り橋なんですけどね。 現地についても、しばらく騙されていました、、、この橋は吊り橋なんだと。 どうしても手前側が見えてしまいます。 ... 続きをみる
-
Khao Chamao- Khao Wong国立公園 パタヤのあるチョンブリ県の隣県のラヨーン県にある国立公園。パタヤ自宅から130㎞、バイクで3時間半かかりました。 渓流沿いに上る山道があり、訪問者は数百メートルごとに現れる滝を楽しむように園内が設計されています。 緑に溶け込んで見えるかど... 続きをみる
-
ラヨーン植物園。 Googleマップで見ると、なんとなく貧相なという感じですが、現地に行くと広大な湿地帯を仕切った公園でした。植物園と訳しましたが、植物が系統的に植えられて鑑賞する、、、というありがちな公園ではありません。 広大な湖沼と湿地からなる公園です。海から500mくらいのところで... 続きをみる
-
昨年、タイ東部のどん詰まり、カンボジア国境まで往復した際、復路海岸伝いに戻る道すがら見かけた看板。その時はパタヤへの帰りを急いでいたため、「また後で」と思ったもの。 今回も同じ看板を見て、これも何かの縁だから、立ち寄ろうかと、、、。 この絵看板、全体図を示しています。中段右に吊り橋が描かれて... 続きをみる
-
Khao Chamao- Khao Wong国立公園。 Khaoはタイ語で「山」という意味です。山はラヨーン県とチャンタブリ県にまたがっていて、地図を見る限り一つの山に見えます。平面的に円を二つに割った形に見え、直径が14㎞、半径が7㎞といった感じの山です。 駐車場にはざっと30台ほどの乗用... 続きをみる
-
実はここ2-3日、Googleマップでタイ東部を巡るバイク旅を何種類も計画していました。1泊2日~3泊4日程度で、クメール遺跡や仏教寺院を訪れ国立公園を廻る旅でした。 泊が付くと、「ちょっとした思い切り」が必要なのと、空模様が不安な時期であり、ホテル予定地まで移動しなければならない、、、という... 続きをみる
-
カオシーチャンの仏壁画、高さ100m超えです。 東部旅行をする際には、帰り道、ここに立ち寄ることにしています。 この時期、タイ人ばかりではありますが、平日なのに思いのほか、賑わっていました。 入場無料だからかな? Wat Yannasangwararam 王立第1級寺院 タイ王室によ... 続きをみる
-
-
隣県ラヨーン県のフルーツ食べ放題、スパトラランドに行こうと行程を練ったところ、いつもバードウォッチングに行くKhao Mai Keawの前を通る道が空いていてかつ早そうだったので、早起きして日の出ごろにKhao Mai Keawに行って鳥を見ることに。 その後、スパトラランドでドリアンを「... 続きをみる
-
-
-
左端をちょっとかじってしまいましたが、今朝の朝食。カオニャウ10B。 食べ終わってから、今日の昼食はガイヤーン屋だ、、、と思い出しましたが、後の祭り。 ジューシーで、旨かったです。あぶり焼きだから?まあ、もともとヤーンはあぶり焼きという意味なんですけど。 昼食会場、もう半年前から、ナコンナヨッ... 続きをみる
-
-
朝6時5分、拙宅出発。6時20分、ティーオフ。日の出は6時36分のようですが、あと10分はスタートを前倒しできそう。ちなみに今日はコースを一人で独占。季節的にはもうすぐオフシーズン入りだからか、誰も来ず。風もなく、さりとて暑いというわけでもなく、コンディション的にはまあまあ。バンカーからのチップイ... 続きをみる
-
-
イーサン(タイ東北部)は台風崩れの低気圧で洪水になっているようです。今、チェンマイのホテルでこれを書いていますが、ちょっと長めの夕立が降り続いて、先ほどまでネットも不通でした。 昨晩はライトアップされた仏塔を撮影した直後から大雨で、夕食を食べ終わってホテルに戻った時は、足元周りがぐちょぐちょでし... 続きをみる
-
-
-
チャチュンサオバスターミナルでのこと。チャチュンサオ→パタヤが悲惨であったこと。パタヤ市内種々。 バスターミナルで必ず行うこととして、中を一巡してバスの行先表示を読むこと。今後の旅の参考になるので。チャチュンサオ⇔アランヤプラテート間のバス。タラートローンクルア(カンボジア国境市場)行きのバスです... 続きをみる
-
車中~チャチュウサオ駅まで。 タイ国鉄1000キロ乗車達成。 山頭火です。自由律の俳句なので、どこで切れるのか、いつもちょっと不安。 まあ基本、車中では車窓風景を見ています。出発までまだ間があったので、数ページ。 炎天かくすところなく水のながれくる 日ざかりのお地蔵さまの顔がにこにこ 待つま... 続きをみる
-
パタヤを通るサタヒープ支線は、パタヤ発半日程度で乗れる線。 冒頭の概略計画は比較的早めにできて、実際、この通りに移動できたのですが、「もっとよくできたはず」という気持ちが残る旅でした。 サタヒープ線はパタヤも通りますから、パタヤから乗ればいいじゃないかと、思われると思います。 でも、サタヒープ... 続きをみる
-
終着ファランポーン駅から地下鉄でクローントイに行き、ヘンチュンセンという店で火鍋(もつ鍋)を食べる予定でした。地図を暗記していたので、地下鉄出口も迷うことなくスタスタ歩いて、火鍋屋へ。 時間は12時半と、まさにオフィス街の昼食時間、客は30人以上。小生、一番奥の、調理室手前のテーブルに付き、もつ... 続きをみる
-
国鉄東線は、サーケオ、ブラチンブリ、ナコンナーヨック、チャーチュンサオと4県を通ってバンコクに至ります。さすがバンコクは市街化されていますが、他4県は原野と開墾された畑、田んぼばかり。県名と同名の県庁所在地でさえ、原野と背中合わせ。ブラチンブリの「ブリ」は水に縁のある言葉で、実際、県内には川が多く... 続きをみる
-
2019年7月22日~23日実施 Yellow Bus会社の出発時間は9時半なので、今日はいつもよりゆっくり余裕のある朝の出発です。 バスでカンボジア国境の街であるアランヤプラテートまで行き、国境近くで一泊し、明日は国鉄東線でバンコクまで戻る予定です。先月までだと東線はアランヤプラテート駅発だっ... 続きをみる
-
地獄寺本編です。 ショッキングなコンクリート塑像が続きますので、この手の写真をお嫌いな方はパスしてください。 流れ的に言うと、これが最初の場面。 地獄の邏卒に引き出される死人です。次の場面につながるはずですが、ここではパンツを履いていません。 閻魔様がいて、両側に書記官がいて、生きていた頃の悪行善... 続きをみる
-
2019年12月12日見学 表題を「地獄寺」としましたが、地獄寺は区画が何区画かあり、ここでまとめる前編①は比較的穏やかなものが集まった区画のものです。 寺の門としては珍しものです。 大型バスが2台。後で紹介しますが、小学校低学年の遠足のようです。 個人の車も止まっています。日本人の方も1名いまし... 続きをみる
-
パタヤの最北、ナクルアの町はずれ、国道3号線沿いにスカワディー邸はあります。 農産物生産販売で財を成し、自宅を観光施設として開放している方の邸宅です。 スカワディさんのお屋敷という意味で、バーン・スカワディと呼ばれています。 昼間見ると、一言でいえば成金趣味の目立つ建物ですが、正面入り口部... 続きをみる
-
2019年6月15日実施 タイ気象庁から21日までタイ全土は大雨注意という中、今日は空を見ると数時間は「雨なし」みたいなので、隣県ラヨーンまで1周125km(予定)のバイク旅行へ。 目的地はスパットラ・ランド。食べ放題の果樹園です。今回ここを選んだのは、先月5月が「ドリアンの月」と呼ばれる多くの... 続きをみる
-
年末に、東北部へのバイク旅行を計画している中、Googleマップによる目的地誘導が可能かどうかをチェックするために、片道50㎞、バンセーンのお寺までの往復を実行。 試行錯誤の結果、電源はポータブルバッテリーによるとしました。Youtubeなどを室内で視聴すると8時間半程度は持つことがわかりました... 続きをみる
-
-
パタヤから100㎞、バイクで2時間ちょっと。木枯らしにバイクを揺り動かされながら行ってきました。 ワット・ナムトック・タンマ・ロット(寺・滝・達磨・香り)。 寺の名前に滝が付いていましたので、滝の近くにできたお寺なのかと思っていましたが、そうではなさそうです。 いわゆる地獄寺です。 地獄の... 続きをみる
-
2番目の目的地、バーンマイ市場(バーンは家、マイは新しい)、中国移民が作った市場です。なぜ新しい家なのかというと、1902年の大火で市場が全焼したそうで、その時点で家を新しくしたので、バーン・マイ。パリのポンヌフのようなネーミング。地元ではタラート・ロイビー(タラートは市場、ロイビーは百年)とも言... 続きをみる
-
ピンクのガーネシアとして知られる、ワット・サマーンラッターナーラーム。今日は土曜日なので、右を向いても左を見ても日本人日本人。金運、恋愛運に効き目があり、特にここは、祈願成就までの時間が非常に早い、、、そうです(誰が最初にこんなこと言いだしたのでしょうか?)。 拝観料はなし、でもタンブンタンブン... 続きをみる
-
2019年6月15日 始発パタヤで乗車したのは、ファラン1、若い女性8名と小生。途中、レムチャパンでは港湾労働者風を8名ほど、シラチャ、チョンブリと普通のタイ人を乗せ、結局ほぼ満員でチョンブリ市内を出ました。 車内で車掌が来て、一人ひとりどこで降りるのかをノートに記載、小生は「このバスはチャチ... 続きをみる
-
トラート→パタヤ トラート-チャンタブリ間は国道3号を走り、チャンタブリからは海沿いの地方道を走行。Department of Rural Roadsが管轄する道路で、一般道とは違う基準で道路ができています。日本にも大規模農道のように国交省系外の道路がありますが、タイで見たのは初めてです。どう違... 続きをみる
-
国境からは基本同じ道を戻ります。 途中大きな町もなく、国境からタイ国内に入ってくる車も少ないですから、ちょっとスピードを落とし、景色を見ながら、途中寄り道をしながら、トラートへ。 疲れたのでホテル前のマッサージ屋へ、行き違いがあったものの、1時間マッサージを受け、体は復帰。 夕食は500mほ... 続きをみる
-
パタヤ→カンボジア国境ハートレック検問所。 当初の予定だと、240㎞走行してトラートに宿泊し、国境へは2日目の予定でした。従来、国道では時速50㎞程度で走っていたので、休憩等入れると時間40㎞以下の実績だったので、計画ではこれを使いました。 タイの一般道は90㎞/hが規制速度なので、今回は70... 続きをみる