バードウォッチングのブログ記事
バードウォッチング(ムラゴンブログ全体)-
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タイカンチョウ/戴冠鳥/Black-throated Laughingthrush/クロノドワライツグミ/黒喉笑鶫 2月に行って以来、Covid-19で鳥見の遠征は行っておらず、ライファーの積み上げが 出来ていません。 そんな中、バンプラ禁猟区で久々のライファーです。 でもちょっと複雑な思... 続きをみる
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双眼鏡は、昔、半世紀ほど前に持っていましたが、熱心に使った覚えがありません。 天体観望用に使っていましたが、月とか土星などを見るには望遠鏡の方がよく、長じて 反射望遠鏡で星雲星団を見ていた頃は、反射式の方が双眼鏡より良く見えた(はず)なので、 双眼鏡を手に取ることはありませんでした。 そんな... 続きをみる
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まあ、綺麗な鳥です。
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昨年もこの記事を見たような気がします。 タイ南部、ソンクラーン県のカオナムカン国立公園内で、サイチョウの群れが見られるとのこと。 ものすごい数ですよね、、、 7月初旬に行こうかな、、、と計画中。 現地の降雨量はパタヤ同様で、降雨日数はソコソコありという感じなので、望遠鏡まで は持って行か... 続きをみる
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いつも入れるのはガソホール91というもので、アルコールが9%混じったガソリンです。 これが0.5バーツ/リットル下がったとのこと。 この金額は標準価格なので、タイ北部など輸送コストのかかるところだと、上乗せが出てきます。 ガソリン価格が高くなったからと言って、タイ国内旅行を控えているわけで... 続きをみる
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エアアジアにはいくつかの系列会社があり、これはタイ・エアアジアの便のお話。 別途、エアアジア(AK:マレーシア)がドンムアン発着で運行しているとのこと。 さらに話が面倒なのは、日本便は「エアアジアX」なので注意が必要。 バンコク発クアラルンプール便は現時点で24便あるようで、 最安値で4... 続きをみる
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++++ 最後、肝心の水面へのダイブが撮れていません。 またシャッタースピードを変えていないので、枝の上にいた時点では適正なSSですが、 飛び降りる段だと、ぶれていますね。 撮影は1/400秒ですが、最低でも1/1000位ないとぶれますね。
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今日のSNS。 チェンマイ県にある、ドイインタノン山頂の気温が12℃で、涼しいですよ、というお話。 まあ確かに今朝のパタヤは28℃なので、確かに涼しいわけです。 ドイインタノンは標高2565mでタイ最高峰。 時折、ドイインタノンは、こんな感じで「涼しいですよ」という切り口で現状が伝わって... 続きをみる
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記録を見るとカオマイキャウに前回足を運んだのが1/8。ずいぶんと。さぼり気味。 その時に見たのが、この「幸せの青い鳥」 ほぼ5か月ぶりにカオマイキャウに来たわけですが、その間、幸せだったか、、、? まあとにかく、五体無事であることだけは確かであります。 犬たちは覚えていたようで、、、、と... 続きをみる
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近くに寄って撮れたということもありますが、バリバリに細かい羽毛まで写せています。 見上げたアングルなので、顔が上手く写せていないのが難ですけれど。 細かく見ると写真のアラが見えています。露出とシャッタースピードはまだ未熟です。 この鳥は動きの激しい鳥で、かつ、この場合のように木の陰で動き回... 続きをみる
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私自身のことを言えば、星見は中学生の頃に始まり大学卒で終わり、鳥見はタイに来てここ3年程度の経験。 星見も鳥見も、機材が必要なのですが、双眼鏡は両者共通、望遠鏡は星見の場合は 天体望遠鏡、鳥見の場合はフィールドスコープと名前が変わります、、、 ともあれ私がほぼ毎日のようにアクセスしている星見... 続きをみる
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シキチョウです。 シキチョウはタイでよく見かける野鳥です。 タイで見た鳥は300を越えましたが、さすが3年を超えると、ぱっとどこかに行って、 今までに見たことのない鳥を見るという機会は少なくなりました。 バードウォッチングを持続可能な趣味にするのなら、いつまでも新しい鳥を追いかけるの ... 続きをみる
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第2の鳥見場所Wat Tawed。完全な廃寺です。昨日の水は随分と引きました。 ここはアユタヤ島の南岸にありますが、宿から直線的に来ることは出来ず、今日はGoogle マップが推奨する東回りで来ました、、、チャオプラヤ川を渡ります。 アユタヤの街から直接渡る橋がないがないためか、アユタヤ周辺... 続きをみる
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非常に珍しい鳥2種 コウハシショウビン カワセミの仲間です。カワセミが体長16cm程度に対して、こちらは40cmある鳥です。 私自身、タイに来て、写真に捉えたのは3回目、これほど近くで撮ったのは初めてです。 ヒメヤマセミです。 これもカワセミの一種です。ヤマセミより体が小さいのでヒ... 続きをみる
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ジャワアカガシラサギの食事 鰓のあたりを噛んでいます 頭からがぶ飲み 暫くこのまんま、動くと喉が詰まって息ができないのかも。
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初日、最初に訪れたWat Phra Gamの後で、バイクで反時計回りにアユタヤを半周廻って、次の鳥見場所へ。 途中、Wat Chaiwatthanaramの横を通り過ぎました。 この寺院は、私自身、アユタヤで一番好きな寺院です。 アユタヤの仏教遺跡は、アユタヤ島の中にある歴史公園内に集中し... 続きをみる
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初日夜は、夕方から猛烈な雨。 豪雨が夜11時過ぎまで間断なく続き、朝3時過ぎまで少雨が残りました。 朝6時前、宿発の時には、道には雨で流されたゴミが残る程度、ただし水没した遺跡が多くありました。 結局、3日とも通った、ワットプラガーム。美しい仏の寺とでも訳せる遺跡です。 遺跡を取り込ん... 続きをみる
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火曜日から金曜日まで上水管工事があり、トイレの水も出ないということで、 アユタヤに避難することに。 朝8時のバンコク北ターミナル・モーチット行きのバスに乗車すべく、朝7時過ぎに自宅を 出て、パタヤ北バスターミナルへ。ターミナル横の駐輪場に、4日分120Bを支払い、 バスチケットを買ったのち、待... 続きをみる
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キバラタイヨウチョウ (Olive-backed Sunbird)
きっかけは、特に何というわけではありませんが、パタヤ引き籠り生活を送っています。 用事があればバンコクにも行きますが、基本はバイクで動き回れるパタヤ市内を ウロチョロしているだけです。 バードウォッチングも雨がちだという大枠での理由はありますが、パタヤの外に見に行くこともありません。 3... 続きをみる
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コウラウン、紅羅雲と書きます。 パタヤで見かけることのないヒヨドリの一種です。 ただしタイでは有名で、小鳥のエサの袋に書いてある、、、飼育鳥です。 タイ北部では一般的にみられる野鳥です。 最初この鳥を見た時は熱心に写真を撮ったものですが、そのうちに余りの多さに嫌気がさし、またお前か、、、... 続きをみる
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昨年11月に訪問したPhu Suan Sai国立公園。パタヤからほぼ真北640㎞のところです。 その折、撮影した公園の看板の横に描かれていた鳥。 ノドグロダルマエナガ (Short-tailed parrotbill)です。 ここ最近、フェースブックに投稿されたShort-tail... 続きをみる
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パタヤから4時間程度。パタヤの北東方向にあるPang Sida国立公園。 鳥類図鑑に鳥見適地とあり、東方面はカンボジアなので夜空は暗いという立地環境。 Pang Sida国立公園はカオヤイの東側。 世界遺産「ドン・パヤーイェン・カオ・ヤイ森林群」の中にあります。 上記は、Pang Si... 続きをみる
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この記事だけだと、現状どんな規制で、それがどうなるのか、全く内容のない記事です。 まあ、それだけ私自身がマレーシアに関心がなく、現状、どんな規制が課せられているの か、理解していないということもあるわけですけれども。 記事の中では、インドネシアがワクチン接種者に対して規制緩和する方向で検討さ... 続きをみる
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3月からバンコクスワンナプーム⇔カンボジアシュムリアップのタイ・スマイルエア便が 復活するというニュース。シュムリアップはアンコールワット近傍の街で、観光の拠点とな るところです。 木曜日 BKK7:35→SR8:35 SR9:25→BKK10:35 土曜日 BKK18:40→SR19:... 続きをみる
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Khao Ang Ruenai Wildlife Sanctuary
ブリラム県ナンロンからの最終移動、最短経路より30分ほど遠回りして、 Khao Ang Ruenai野生動物保護区へ立ち寄り。 ここは図鑑等のリストに掲載されている鳥見場所。 到着時間は鳥見時間帯からずれますが、雰囲気を確認したいということで。 パタヤからだと150㎞、2時間半。ちょっと遠い、鳥見... 続きをみる
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今、私のツイッタータイムラインには「野鳥」と「天体」で溢れています。 ただし、タイムラインへの表示は、両者で大きく異なっていて、その表示内容は、現時点で満足しています。 ① 野鳥関連 野鳥関連での個人のフォローは一桁前半、ホンの数人です。 誰か特定の人をフォローしていませんが、「野鳥観察」... 続きをみる
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Phu Chong Na Yoi National Park
開門時間のついての情報がなく、多分、正規の時間は8時くらいで、門に係員がいれば、 金だけとって中に入れてくれるだろうと、7時過ぎに到着する行程で宿発。 この国立公園も、鳥類図鑑にリスト化されている鳥見場所。 山一つ向こうはカンボジアという感じのところ。現時点で、カンボジアとの国境紛争は休 戦... 続きをみる
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Bueng Khong Long Non-Hunting Areaの鳥
今回、タイ東北部旅行をして、5か所ほど、鳥見場所で鳥を見ましたが、一番充実してい たのがここ、Bueng Khong Long禁猟区でした。 基本的に人造湖なので水鳥がメインになるかと思いましたが、ちょこっとある灌木林に 小鳥がいて、しかもそれらが結構珍しいもので、いささか興奮しました。 遠... 続きをみる
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ブンカーンは当初3泊の予定でしたが、ホテルが取れず1泊に短縮。 結果的にはそれが不幸中の幸いになりました。 予定では2か所で鳥見、1か所は禁猟区、1か所は自然保護区。 「自然保護区」は、鬼門と見なしてよいかもしれません。 ・早めに行っても、予定の開門時間を過ぎても園内に入れてくれず、 ・万... 続きをみる
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この場所には木の橋を見に来たわけですが、水草に覆われた湖に水鳥が多くいて、 慌てて鳥用カメラで撮影。時間的には朝のゴールデンタイムを過ぎていましたが、 思わぬ成果。 ナンキンオシ Cotton Pygmy Goose Nettapus coromandelianus この鳥はライファー(生涯... 続きをみる
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Green-eared barbet (ミミアオゴシキドリ) ライファーです。 この鳥と思しき鳥を、タイ各地で見ていますが、なかなか撮影できていませんでした。 この写真も木に隠れて写真としては満足できませんが、各種の特徴から本種だろうと。 消去法で行くとアオバネコノハドリ。 現時点でもまだ、種の同... 続きをみる
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今回、ナコンサワンに2泊しましたが、その理由はここPhu Phan国立公園での鳥見を 予定していたため。ナコンサワン市内から30分で到着する距離なので、 鳥がいるようであれば今後、再訪もアリかなと。 あとで分かったことですが、国立公園は本部がある場所と、鳥見最適地は違うみたいです ここは... 続きをみる
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この橋、観光地として有名です。 ただし、バンコクからだと500㎞、ド田舎のマハサラカーム県のさらにド田舎にあります。 最近、著名な英人ブロガーに紹介されたこともあり、 当日も大型バイクでやってきたファランがいました。 斯く言う私も、そのSNSを見て、この橋の存在を知ったのですけども。 Google... 続きをみる
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初日はほぼ移動だけ、最後ブリラム近郊で鳥見をしてホテルへ。これで420㎞。 今日は下記の10カ所に立ち寄り450㎞を移動、この中には砂利道もあれば山道もあり。 ホテルチェックインは午後5時。いささか疲れました。 朝6時15分、ホテル発。 最初に、昨日訪れたブリラム近郊の貯水池へ。 貯水池は2... 続きをみる
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Chorakhe Mak Reservoir 禁猟区での鳥見
最初に到着したのがかねてからの予定地であるHuai Talat水源地。 釣果なしというか、オオヅルなんていないよなと、あきらめてはいたものの、時間が まだ余っていたので、湖岸で気になるところをGoogleマップで見ていたところ、 実はこの水源地、二つの水源地が寄り添う形でできており、もう一... 続きをみる
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ブリラム近郊のフアイタラート水源地。人工のダム湖です。 ダム湖といっても平原に作られたものなので、水深は浅く、湖岸には水草も茂り、 鳥の楽園になっています。今回、ブリラムを中継地に選んだのは、ここがあるから。 オオヅルです。出会えればいいですが、この鳥が、この湖の象徴です。 湖に到着して... 続きをみる
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ムナオビオオギビタキ どこでも見かける鳥ながら、ちょっとでもじっとしてくれない鳥で、 姿を見せてもすぐ移動し、地面から木の枝、草の中、居所定めず飛び回るので、 なかなか落ち着いて写真が撮れません。 この日は、3回ほど、別の場所でゆっくりと写真を撮れ、満足。 日が射して残念写真になりまし... 続きをみる
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植物園と名がついていますが、水生植物園という方がふさわしいかも。 蓮の花は日の出とともに花を開くと言われていますが、ここの場合、ちょっと遅そう。 日の出後1時間くらいで花が咲くようです。 アンハッセルトタイヨウチョウ 英名 Van Hasselt's Sunbird 学名 Leptocom... 続きをみる
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今回のタイ東北部への国内旅行、 諸般の事情から、カオマイキャウ水源地での鳥見からスタート。 大した理由ではありませんが、タイ東北部への旅行に行くに際して、 最初の経由地はブリラム(パタヤから380km )と決めており、単純に移動だけだと 5時間半で行けます。ブリラムの周りで鳥見するにして... 続きをみる
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Phra Chedi Klang Namの鳥 ナンヨウショウビン
ラヨーン県ラヨーン市のPhra Chedi Klang Namは、ナンヨウショウビン入食い状態でした もともと、この公園はナンヨウショウビンのいる所で、過去何回か訪れていますが、 どこかしらでナンヨウショウビンを見かけ、写真におさめています。 今回、新規に建設された島の中を貫通する自然遊歩... 続きをみる
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今まで、タイ東北部イーサンへの旅を何度計画したことか、、、 実際のことを言えば、 2019年8月にルーイ・チェンカーンへ旅して、イーサン西部を踏破し、 2019年12月にブリラム~スリン~シーサケット~ローイエットを旅して、 クメール遺跡をほぼ全部見ていますし、 その後も、ナコンラチャ... 続きをみる
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以下の条件で1日の行程を組んでみました ・ホテルに宿泊して、数日、鳥見と星見を繰り返す ・ホテルから1時間の場所に星見の場所がある ・現地着後、星見の準備に20分かかる ・星見(星空撮影)に1時間半かかる ・星見場所から1時間の移動で鳥見場所に移動 ・日の出とともに鳥見を開始する 結局、星空撮... 続きをみる
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公園に入るときに渡る橋。2枚後の地図だと②。 カワセミを見たのは橋の反対側の上から。 橋の上に乗るためには長い斜路を昇ることになりますが、朝露に濡れて滑りやすく、 木製の床材ですが、滑り止めが必要だなと思います。 次の地図だと④ Phra Chedi Klang Namは、仏・塔・中・... 続きをみる
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世に、、、というかバードウォッチングの世界に、「カワセミ職人」という人たちがいます。 PhotoshopやLightroomという写真アプリでバリバリにカワセミを仕上げるようです。 カワセミの難しさは対象が小さく、小さいレンズだと細部が再現できない点。 日の出直後の淡い日を浴びているカワセミ。 ... 続きをみる
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キンパラ 英名 Chestnut Munia 学名 Lonchura atricapilla 自動車で養殖場の道を走っていた時、茶色い小さな鳥がいました。 色合いが見たことのない鳥だったのと、小さな鳥だったので、「あれだな」と。 嘴の形状から草の実、ヒエとかアワみたいなものを食べています。... 続きをみる
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初日、昼ちょっと過ぎにカオサムロイヨッドにつき、チェックインの前に鳥見。 ホテルにチェックインして、夕方の時間を目指して山の裏側へ。 風景用のカメラをホテルに置いてきたので、Googleマップからの借用写真。 この写真は陸から伸びた橋を歩いたところにある東屋あたりからのもの、 この辺りは... 続きをみる
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バードウォッチングの本に鳥見場所として、カオディーン浜とかカオディーン運河と いう記載があり、これらはどこなのか?と。 いろいろ探っていくと、カオディーン運河はすぐわかりました。 地図にKlong Khao Deangとあり、これがカオディーン運河。 Khaoは山、Deangは赤。すなわ... 続きをみる
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以前紹介したカオサムロイヨッド国立公園でハスの花が咲き、観光客で賑わっていると というSNS。 文には、Can watch migratory birds that arrived from the northern hemisphere 「北半球から飛来した渡り鳥が見られる、、、」 鳥... 続きをみる
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サムロイヨッド、、、カオサムロイヨッド国立公園には一昨年12月に行き、その後も、 昨年11月の鷹の飛翔を見にレーダーヒルまで出向いた際にも帰り立ち寄るなどしています が、園内の湖でハスが見られるとのこと。 実はこの時期、タイどこでもと言っては何ですが、蓮の開花時期ではあり、この記事 を読... 続きをみる
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タイ北部ラオス国境チェーンセーン付近で見たライファー(生涯で初めて見た鳥)を中心に ムラサキタイヨウチョウ Purple Sunbird Cinnyris asiaticus 本来は、ムラサキ、、、という名前の通り、体全体がムラサキ、あるいは紺色です。 ただ、幼鳥から成鳥になる過程なのか、黄色... 続きをみる
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しばらくぶりのカオマイキャウ。「地形が変わる」に近い変貌でした。 雨で各所が侵食され、いきなり平地が谷になっていたりして、、、 鳥という面では、豊かな森です。 ロクショウヒタキ Verditer Flycatcher Eumyias Clhareesi Elisabeth Willis 英名のVe... 続きをみる
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以下の鳥は、チェーンセーンまでマダラチュウヒの営巣地を見に行った旅行の際、 後半戦、ナコンサワン周辺で見たライファー(生涯で初めて見た鳥)を中心に紹介。 ブライスモズチメドリ Blyth's Shrike-babbler Pteruthius aeralatus 下から見上げたアングル... 続きをみる
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タイ語のพื้นทึ่อนุรักษ์は単に保護区という意味なので、動物なのか植物なのか景観なのか、 特にわかりません、、、まあ、看板の背景に書かれているものを見れば鳥類主体だとは わかりますけど。 前回の北部タイへの旅行では最寄りのチェーンセーンに3泊し、ここへ計4回立寄りました チェ... 続きをみる
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パタヤでオミクロン株が大感染中で、年末年始の感染拡大がいつごろ収束するのか不明。 2/1からは中国正月が始まります。 不幸中の幸いとして中国/台湾は国を閉ざしています。 大挙観光客が押し寄せることはないですが、中華系はタイの中で大きなウェイトを 占め、浮かれ気分は続くものと思われます。 ... 続きをみる
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