タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

バードウォッチングのブログ記事

バードウォッチング(ムラゴンブログ全体)
  • カオマイキャウの鳥 ②

    カラフルな鳥たち 左から ムネアカゴシキドリ シロボシオオゴシキドリ インドブッポウソウ クロラケットオナガ シロボシオオゴシキドリ(2羽) インドブッポウソウの飛翔 静止画から飛翔に移ったのでシャッタースピードがちょっと甘い(遅い)です。 もうチョット速めシャッターを切って、露出不足は現像で補う... 続きをみる

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  • カオマイキャウの鳥

    シロガシラムクドリ ちょうど朝日を浴びているところです  上空では風が吹いているのでしょうか?  先ほどと同じ鳥です オオオネズミフクロウ 最初2羽、つがいで木に止まっていました。 1羽は早々に逃げてしまいましたが、こちらは逃げてしまった方   こちらは逃げずにそのまま木に止まっていたもの 上羽根... 続きをみる

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  • メグロヒヨドリ

     いつも見慣れたメグロヒヨドリ  レンズを向けてメグロだと、またこいつか、、、と。

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  • カオマイキャウ、、、鳥見微妙

    昨日、カオマイキャウに行けばよかった、、、と後悔。 国道からカオマイキャウに曲がった瞬間に渋滞。 カオマイキャウを廻るランニング大会が開催されていました。 多分、1000人以上。 ファランも多かったですというか、半分くらいが海外系。 人が多いだけでなく大音響のアナウンス。 鳥見のコースそのものはラ... 続きをみる

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  • パタヤ大仏で鳥見

     鳥や橋を撮影する時には気を使いますが、仏像は頓着なく撮ってしまうので、電線とか木の枝とか、もうちょっと考えて撮ればいいのにと、あとになってから思います。 Green-billed Malkola オニクロバンケンモドキ カッコウの仲間です  大仏は山頂に座していて、遊歩道はその山頂を廻るようにな... 続きをみる

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  • 今日のゴルフ

    ショートコースだと1000バーツ札を出しても全然気にしませんが、ドライビングレンジだとなるべくお釣りなしにします。  まずはお釣りをもらうまでに時間がかかるのと、朝の早い時間でオーナーが会計にいないと1000バーツ札で果たしてお釣りがもらえるのか?不明です。今までの経験で、スタッフレベルに1000... 続きをみる

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  • NO CARD

     今朝5時前に目が覚めた時、南天に星。  今朝は鳥見に行くと決めて午前零時の夜空チェックはしましたが、午前3時のチェックをせず。朝5時に望遠鏡をセッティング開始しても星はどんどん消えていくので、ここは当初の予定通りバンプラで鳥見、  いつもはパタヤ市内で信号にかかるところ今朝はゼロ、バンプラまで3... 続きをみる

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  • Map fak Thong貯水池 鳥見星見

    朝5時半発、30分かけて星見の候補地であるMap Fak Thong2貯水池まで鳥見。 距離は22㎞、東京近郊でいえば相模湖クラスの空の暗さ。 思えば雨季8月、鳥の端境期なのでタイの田舎でよく見られる鳥はいましたが、レベルでいえばカオマイキャウ程度? 1年ほど前でしたか、原野の中に出来た中華街の週... 続きをみる

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  • 国立公園からの案内 バンプラ貯水池

     いつも鳥見に行っているバンプラ貯水池についての国立公園局からの案内  左上はスキハシコウで、バンプラでは最も一般的な水鳥です。  右下のような方、私自身はバンプラで出会ったことはありません。   ホシバシペリカン  私も2度ほど、バンプラでこのペリカンに遭遇していますが、まさに遭遇で1回あたりの... 続きをみる

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  • バンプラの鳥

     アオショウビン。  この鳥を見ると、まずは安心という感じです。  光の当たり方なんだと思いますが、違う鳥に見えてしまいます。  英名だとノドシロ・カワセミですが、そこだけ見れば同じ種の鳥だとわかります。  コウハシショウビン。  30㎝以上の大型の鳥です。  バンプラでは2回に1回は出会える鳥で... 続きをみる

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  • バードウォークのお誘い

     今、雨季であり、鳥もダメ出し星もダメだ、、、と、寒季になってからの星遠征の場所の資料を色々作っているのですが、、、  タイ人によるタイ語説明付きのバードウォークのお誘いがフェースブックに掲載されていました。 行程:2泊3日 催行人数:10人 費用:講師料+食事7食+交通費+宿泊費+旅行保険で70... 続きをみる

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  • 珍客来訪

     今日も8時半過ぎから太陽観察  ファランがやってきて、太陽談義を展開。  これはアップサイドダウンか?、、、と。  太陽望遠鏡は天地逆ではありませんが、鏡像になっているのでうまく説明できたか、、、  俺の部屋にちょっと来てと。  旅行客らしくがらんとした部屋。  同じ南面の部屋で海に近いのでバリ... 続きをみる

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  • 朝のルーティン

     昨晩は2度起きて、2度目雨雲がパタヤに向けて進軍中であったため、3度めは起きず朝からドライビングレンジへ。 7時前にドライビングレンジに行き、 8時ごろには自宅戻り計量/朝食。 お茶を1杯飲んで落ち着いたところで朝の太陽観察が理想とする朝のルーティン 、、、今日は見られると思います。 今日のセッ... 続きをみる

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  • ミドリハチクイ百態

     ハチクイの主食は飛んでいる虫です。  同じ枝にとまり、近くに羽虫が来るとくるっと一回転してまたもとのところに止まります  大体、くちばしに虫をくわえています  1羽の場合も、2羽、、、つがいの場合もいます。  羽根の色は個体種というかバラバラで、唯一、喉の下が緑色なのが、ミドリハチクイという目印... 続きをみる

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  • 鳥の飛翔

    コウハシショウビンの飛び 色鮮やかで大型のカワセミの一種です。 セイタカシギの飛び タイの池/沼にいます。イメージ的には海鳥のようですが、海辺から1000㎞奥の寺院の池にもいました。  ホシハシペリカンの飛び ハシはくちばしの意味。くちばしに星のマークがあるというペンギン。  インドトサカゲリの飛... 続きをみる

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  • バンプラでの鳥見

     昨晩、金星を撮影し、就寝後、何度か夜空を見上げましたが、雨季の夜空なので、朝5時起きして車で40分のバンプラ貯水池まで。  6時についた段階で小雨ポツポツ。 歩いている時には気になりませんが、水面を見ると波紋がたくさんあります。  水も随分と低くなりました。  メインの湖との境界。  一番水位が... 続きをみる

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  • 今朝の鳥見

     しばらくカメラを構えて待ちましたが、一向に鳥が来ません、、、  散歩で見た時は猛禽類系の鳥が何羽か飛んで来たんですけどね。  朝の散歩で気になっていた木。  セカンドロードとパタヤクランの交差点のところに、3年ほど前までボーリング場+ショッピングセンターがあり、場所柄結構目立つところにあったので... 続きをみる

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  • バンプラのヨシゴイ

     タイに住むサギ類を検索して多分これだろうと「ヨシゴイ」を選択。  この鳥の特徴は頭部に藍色。下羽が藍色。  若鳥かというと、ネット検索して出てくる若鳥っぽくもなく、現時点でも同定結果には??  以下は別の個体です。

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  • バンプラの燕

     バンプラ貯水池ではいつもの鳥とツバメとアジサシを撮影。  ツバメとアジサシは飛翔する姿を狙いましたがうまくいきません。  鳥は通常、大きく写したいので電子ズームを使いますが、電子ズームだと画面の中央辺りでしかピントが合わないらしく、飛んでいる時に画面の中央に鳥を入れることは至難の業なので、ピント... 続きをみる

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  • バンプラ貯水池での鳥見

        昨日からソンクラーン明けで始動開始。  昨日の内にガソリンを入れて、今朝は朝5時過ぎに出て6時の日の出ちょうどに40㎞離れたバンプラ貯水池到着、鳥見。  往路バンコク方面の高速はガラガラで「ああそうか、今日は土曜日ね」と納得しましたが、復路は混雑、、、週末の下りですからラヨーンとかチャンタ... 続きをみる

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  •  アジアレンカク  浮草の中を歩き回る鳥で、周りが深い水草なので一旦、隠れてしまうと全身を見ることはかなり難しいです  アカモズ  人になれているというか、見下しているというか、近くに寄っても逃げない鳥です。  肉食性ということもあるのでしょうかね、、、 キムネコウヨウジャク(♀)  ハタオリドリ... 続きをみる

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  • タカサゴダカの飛翔

     隣の林のタカサゴダカ。  ベランダから廻り込むと巣の辺りから飛んで一旦海の方に出て、元の木の隣の木に止まりました。    巣の辺りは特に枝や葉が生い茂っているので、最初の内は羽をひっかけて大変でした、、、  多分、海の方に向かう方向だけ開けているのでしょう。  鳥カメラを持ち出し枝あたりを見まし... 続きをみる

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  • カワセミ Common Kingfisher

     枝が上からかぶっており、鳥そのものにAFでピントが合わず、マニュアルでピント調整したこともあり、また、絞りが開放でピントの深さが浅いので、鳥そのものがちょっとねぼけた形に見えます。  今まで何回かカワセミを撮影した中では、一番、鳥に近づいて撮影できたものです、、、  その割に満足感がありません

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  • クロハラアジサシ Whiskered Tern

    カモメ科の鳥の中に「アジサシ」という鳥がいます。 カモメ科の鳥を見ると、くちばしの形状で大きく2つに分けており、   Gull:カモメ属 くちばし先端が45度くらいの角度で下に向かって細くなる   鳥によっては鉤状にフックのようになっているのもいます。 Tern:アジサシ属 くちばしは先端に向かっ... 続きをみる

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  • ハリオハチクイ Blue-tailed Bee Eater

    ハリオハチクイ Blue-tailed Bee Eater 針尾蜂食    青尾蜂食 きれいな鳥です。 森のあちこちで見かけ、 そのたびにシャッターを押してしまいます。 今森で一番きれいな鳥です。

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  • バンプラ貯水池で

     朝4時に起きて月面の撮影をしてから、5時半に自宅発バンプラ貯水池へ。  貯水池にはたっぷりと水があり、満水状態からは1.5mほど水位が低いようですが、それでも公園の幾つかの経路が断絶状態。  正面の開口部もあと5mほど水位が下がれば歩いて渡れます。  熱帯の太陽が昇る  ササゴイの狩りの風景。 ... 続きをみる

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  • 今日のタカサゴダカ

    隣の森では、 ・野犬を捕えて北部に移す作業で多くの人が出入り ・1週間に一度の割で製材職人が入って製材加工 ということでいささかワサワサしていて、タカサゴダカを見かける機会が少なくなりましたが、依然として営巣は続いています。 朝日を浴びて羽繕いの最中です 目が赤っぽいですからオスのようです 周辺で... 続きをみる

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  • ワット・プノン

     ワット・プノンはカンボジアの首都プノンペンにある仏教寺院です。  うっすらとした記憶では、ベトナム駐在の時、ざっと10年以上前に、休暇でアンコールワットに行った時、トランジットで2日間ほど、プノンペンの街に滞在した覚えがあります。  記憶によれば、カンボジア国鉄の駅が見えるホテルでの宿泊でした。... 続きをみる

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  • ナラティワート 道路下の爆弾爆発

     タイ南部ナラティワート県の道路でのこと。  道路路面の下に設置された約50㎏の爆弾が爆発したという記事。    襲われたのは警察車両で4台の車列で走行中のこと。  2台目の車両が通過した時点で爆発。  爆弾は電線で繋がったバッテリーで通電させることにより爆発する仕組みで、約100m先のジャングル... 続きをみる

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  • パタヤでなじみの鳥 5種?

     いつも愛読しているパタヤニュースに、パタヤでよく見られる鳥として5種類が挙がっていました。  あるものはまあそうでしょうね、、、また別のものはこれが?という感じです。  以下の写真はすべて私の撮影です。  オニカッコウ  まあそうでしょうね、というか我が隣地の林では朝から晩まで、折々、この鳥の鳴... 続きをみる

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  • チャンタブリ海岸沿いでの鳥見

    ナンヨウショウビン(Collared kingfisher)  100%言い訳になりますが、いつも鳥見は日の出直後で外は暗めなので、最大限の光量を得るべく絞り開放で撮影しています。かつ、鳥の前後の風景は鳥にほとんど無関係なので、鳥の前後にはピントを合わせないようにしており、結果的に目指す鳥そのもの... 続きをみる

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  • khao ang rue nai wildlife sanctuaryの野鳥

    ムナフムシクイチメドリ  珍しい鳥ではありますけどね。何度か写真に収めたことのある鳥。 キビタイヒヨドリ  頭とほほに黄色の筋が入ったヒヨドリ。これも珍しい鳥ではありますが、、、 ハシブトアオバト  見たのは2度目。だから珍しい鳥ではありますが、、、 ロクショウヒタキ  メスですね。雄は緑青色です... 続きをみる

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  • khao ang rue nai滝で鳥見

       ココは宿から10分ほどのところで、滝への入り口部は星見場所「①山際」として設定した場所。  入り口部に車を止めた木に向かって歩き出します。  滝まではGoogleマップで4.4㎞、車で14分、徒歩で52分とあるルート。  実際には片道1時間半かけて歩いて、滝まで到達しない点で折り返し、帰りも... 続きをみる

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  • 隣地の鳥たち

     オニカッコウのメスです。  こうやって見ると模様が鮮やか。  ベランダから見ているので、いつもは見えない背中もバッチリ  こちらはオニカッコウのメス。  つがいのようで、最初メスがいて、オスがやってきて、エサをプレゼントしていました  オオバンケン カラスの一種  人間の生活圏にいる鳥で、それゆ... 続きをみる

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  • タカサゴダカの飛翔

        鳥撮影の世界では、「飛びもの」という分野があり、「止まりもの」より上級だと考えている人が多いようです。  一般に飛びものは辛抱強く待たねばならないので、その努力を称賛されがちであり、作品としても動きがダイナミックなのでメリハリがあって、確かにいい写真になりがち。  隣地で狩りもしていますが... 続きをみる

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  • 今日のタカサゴダカ

     目が黄色なのでタカサゴダカのメスの方。  巣作りに使うようで小枝を巣に持ち帰るところ。  巣は残念ながら木の奥でこちらからは見えません。  巣の周りの枝をもぎると見通しが良くなってしまって都合が悪いのか、木を半周廻って拙宅側で枝を捥いでいます。

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  • タカサゴダカ つがいで確認

     今朝のタカサゴダカ  朝、後ろ向きで陽を浴びているタカサゴダカ?を発見   カメラを出すも飛び去りましたが、飛び方はハトとは全く違うので、多分タカサゴダカだろうと。  しばらく眺めていると、いろいろな鳥がやってきて、そのうちに、元と同じ木にタカサゴダカが2羽戻ってきて、ほんの一瞬、同じ枝に止まり... 続きをみる

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  • Wreep-Wreep オニカッコウの鳴き方

     カッコウは夕方から夜、、、深夜も含め、隣の空き地で鳴いています。  聞いていると2種類のかっこうがいるようで、今日の夕方、鳴いていたのは遠めに見てもわかるオニカッコウのオス。  首を上に伸ばし、鳴くたびにくちばしを開き、喉を伸ばして鳴いています。  私が所持している鳥類図鑑では、Wreep-Wr... 続きをみる

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  • タカサゴダカ 営巣は確定的のよう

     タカサゴダカがずっこけている写真です。  拙宅ベランダ側から見える側の枝を伝い歩きしている時の図。  枝に滑ったわけではなく、葉っぱや小枝に羽根が引っ掛るようで、時に宙づりになったり苦労して枝の中に入っています。巣として適切な場所を探っているような雰囲気でした。  今朝、時々ベランダに出て、タカ... 続きをみる

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  • 今朝のタカサゴダカ

     昨日の状況だと、隣地を狩場にするのかなと思っていましたが、今朝の行動を見ると営巣する感じもあります。  木々の枝を渡って、苦労して葉の中に潜り込み、居心地の良さそうな所を探っている感じがします。  見かけた当初、日のよく当たる枝で辺りを見回すタカサゴダカ(♀)  その後、一心不乱?に羽繕い。  ... 続きをみる

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  • タカサゴダカ飛来

     自宅ベランダから見ていると灰色の鳥が前方の木に止まりました。  パッと用意できたのが一世代前のNIKONのコンデジ。  カメラのセッティングを変えつつ写真数葉。  そのうちに止まり木を変えたのでいつもの鳥用SONYに切替え、連写で250枚ほど撮影。  鳥はタカサゴダカで、羽根に茶色が混じっている... 続きをみる

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  • セアカハナドリ

     実はパタヤ市内にもいる鳥なんですが、間が悪いというか、初めて見たのはプーケットの海を臨む展望台でのこと。  その後、チェンマイでも見たかな、、、  最近では2か所、1カ所はパタヤ市内パタヤヒル・パタヤ大仏の門前。  あとワット ヤーンサン ワラーラームに通じるごく普通の道路際の樹木で。  背中か... 続きをみる

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  • ワット ヤーンサン ワラーラームの鳥

    タイワンセッカ 初見初撮りの鳥。 ふわふわの胸の羽根が識別点です。 ハイイロオウチュウ いつも見慣れた鳥ですが、小虫を口にはさんでいるタイミングのものなので。 インドブッポウソウ  鳥の分類だとブッポウソウ目という大分類があり、その中にブッポウソウ科、カワセミ科、ハチクイ科などがあり、どの科の鳥も... 続きをみる

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  • Huai Tu貯水池での鳥

     キンパラ  10羽くらいの集団で飛び回っています。  1グループが通り過ぎると、次がやってくるという感じです。  カエデチョウ科の鳥。口ばしの形状からは、穀物類をくちばしで鋤漉す形で食べます。 コヨシキリ 小さなヨシキリという意味なのでしょうが、これでは鳥の特徴は不明 英名だとBlack-bro... 続きをみる

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  • 4月 ソンクラーン休暇

     今回、Huai Tu Song貯水池とワット ヤーナサンワラーラーム寺院に鳥見に行って、初見初撮りの鳥2種、比較的珍しいセアカハナドリを見て、ちょっと鳥見にも力を入れようかと   ふと今年のソンクラーンはどうしようか、、、と考えました。  パタヤが狂乱状態になるソンクラーン休暇中については、パタ... 続きをみる

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  • 2/2は「世界湿地の日」だそうで。

     タイでは今、睡蓮の季節であり、各地の湖沼では赤いスイレンを見るツアーが盛んのようです。  今朝は鳥見で、パタヤから南へ30分ほどのところにあるHuai Tu Songという湖へ。  ここは初めての場所。  ここでも細々と赤いスイレンが咲いていました。  タイは一般に紅蓮が多く、白蓮もあるにはあり... 続きをみる

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  • コサメビタキ

    Asian Brown Flycatcher コサメビタキ (多分) タイにはコサメビタキ、サメビタキ、ミナミコサメビタキというごく外見の似たヒタキ科の鳥がいて、その時その時でエイやと同定するのですが、いつも自信がありません。  これらの写真を見ると、日向日陰で別の鳥のように見えますし、特にコサメ... 続きをみる

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  • 久しぶりのバンプラ貯水池での鳥見

     昨年末、雨季末期による大雨で水位が上昇して立ち入れなくなっていたバンプラ貯水池ですが、最近立ち入れるようになったとの情報があり、今朝は朝5時40分過ぎに自宅発でバンプラへ。  前回来た時、この道路は冠水して立ち入れませんでした。  これは遊歩道の先端部分。  この先に左の沼から右の湖に水が流れ込... 続きをみる

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  • カオマイキャウの鳥

     毎度おなじみエボシヒヨドリ  体長20センチの鳥です。尾が長く体は小さいので見た目は「小鳥」という部類です。 ズグロヒヨドリ 前掲エボシヒヨドリの尾は茶色でしたが、こちらは頭部以外黄色。 ちょっと遠かったのと日陰になる位置だったのでぼやけ気味。 コシジロヒヨドリ 和名のコシジロヒヨドリのもととな... 続きをみる

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  • ほぼ一日、マミチャジナイ

     この鳥がカキイロツグミか、マミチャジナイかに悩んでほぼ1日。  ジナイはツグミの古称であり、いずれにしてもツグミ科になります。  この鳥を見つけた30分前に見たのが次の鳥。  これは同じツグミの形であり、腹が白く白い眉を持っているのでマミチャジナイで間違いありません。  マミチャジナイの英名はE... 続きをみる

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  • カワリクマタカ あるいはインドクマタカ

     changeable hawk eagle   チェンジャブルとは「姿を変える」という意味のようですが、若鳥と成鳥で姿を変える鳥は数多くあり、この鳥だけの特徴ではないので誤解を与える和名だと思います。  また英名ではよくある話ですが、hawk eagleもタカ+ワシ。  実はこれも日本でも一般的... 続きをみる

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  • 宿からの鳥見

     夜星を見ていると朝に鳥見に行く体力がありません、、、  パタヤだと時間的には普通2-3時間。そして暖かいですが、宿があるところは標高540mで、深夜は冷え込みます。疲れもひとしおということで、朝、日の出直後の鳥見には行けていません。  タイなのでベランダは樹木に取り囲まれています、、、最初はプラ... 続きをみる

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  • クロンケエウ滝国立公園

     宿から10㎞ほどのところにあるクロンケエウ滝国立公園  クロンは小川、ケエウは緑。  タイの国立公園にありがちな滝をメインにした国立公園です。  ビジターセンターの横にキャンプサイトがあり、バンガローも数棟。  ただし季節外れなので入園者は私一人。  私自身は滝を見に来たのではなく野鳥を探しに来... 続きをみる

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  • Ban Amphoe貯水池の鳥

     ブライスサンコウチョウ  この日で3回目の出会いです。  一度目はタイ北部の国立公園、二度目はカオマイキャウ。  非常に珍しい鳥です。  日本で見られるサンコウチョウもタイに渡ってきますが、この鳥は日本にはいません。  この個体はメスか未成鳥。オスは尾が長くなります。    見返り姿  生育域は... 続きをみる

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  • 昨夜の星見 ⇒ 鳥見

     午前5時に起床、ベランダから見て西の方向に出る月の撮影。  空全面をほぼ雲が覆う状況。  月は明るいので多少の雲があってもそれなりの写真が撮れます。  ここ最近、望遠鏡で月を電視観望するセッティングをしていながらも、雲で邪魔されているので、鳥用カメラで撮影するだけですが、もし、今晩も雲で月が覆わ... 続きをみる

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  • シロハラウミワシ 白腹海鷲

     パタヤの南にBan Amphoeという貯水池があり、昨シーズンここに何度か来て、湖畔の草原の野鳥を探索していました。  今回、Khao Chi Hon No Hunting Wildlife Areaに来る途中で立ち寄った際、貯水池の奥で舞う猛禽類の姿を撮影。  種の同定の際、2種ほど候補が上が... 続きをみる

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  • Khao Chi Hon No 禁猟区の野鳥

     ハシブトアオバト  メスです。オスは羽が赤紫色です。  顔周りの色合いが美しい。   コウライウグイス。コウライウグイス科の鳥。  これって名前の付け方が違いますよね。ウグイスとは全く違います。  体長はウグイスの3倍くらい。   ムネアカゴシキドリ  実に小さな鳥であり、かつ高い梢にいる鳥なの... 続きをみる

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  • Khao Chi Hon No 禁猟区

     パタヤ自宅から25㎞40分のところにあるKhao Chi Hon No Hunting Wildlife Areaで鳥見をしようと朝6時、自宅発。  日の出が6時42分で道路は暗く、国道3号線が工事中で、渋滞はないのですが、結構ひやひやしながら向かいました。  曲がり角が2か所あり、本当は最初の... 続きをみる

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  • 今年最初のカオマイキャウの鳥

     いつも種の同定に悩む鳥。  外見はミナミコサメビタキに一番似ているのですが、ミナミコサメビタキはタイ南部に生息する鳥。  生息範囲だけから見るとコサメビタキかサメビタキなのですが、コサメビタキかな?、、、悩んでいるところです。 ヤツガシラ  パタヤ市内のゴルフ場にもいる鳥ですが、カオマイキャウだ... 続きをみる

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  • 星見の候補 カオマイキャウ

     昨晩午前2時の月。  ベランダから見える空はねっとりとした雲に覆われ、「朝方も無理だろう」とアラームを5時45分にかけて、今朝は鳥見に行くべく再就寝。  朝起きて鳥見のホームグラウンドであるカオマイキャウ水源池へ。  通りの右手に湖が広がり、その奥に後背地に山があります。  この写真は現像で露出... 続きをみる

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  • 今日の買い物

      今日は朝から将棋観戦なので、例によって昼食休憩の40分間でMakroへ買い物。  いつも食材は5日分を購入しているので、今日消費するとすると年内に食材は使い切り、年明け元日から買い物に行く勘定になります。  タイは正月だからといって店が閉じるわけではありませんが、正月早々、日用の食材を買い物に... 続きをみる

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  • 香港での鳥見②

     香港、九龍公園での鳥見第2回目。 オオホンセイインコ  今回の九龍公園、入れ代わり立ち代わり、インコの群れがやってきて、木の実を食べています。この日の香港、厳しい寒さでしたけど、まだ木の実が残っているようです。  ガリガリと木の実を齧っています。 シキチョウ(メス)  振り返り姿 シキチョウ(オ... 続きをみる

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  • 香港での鳥見①

     朝7時目指して前回香港同様に九龍公園へ。  Austin街のホテルとHarbour CityのHSBC香港支店のちょうど真ん中にあるのが九龍公園。  HSBC香港開店時間は朝9時からなので、ホテルチェックアウト⇒九龍公園⇒HSBCという行動経路が一番合理的。  12時市内発予定なので、多少、銀行... 続きをみる

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  • 青い鳥

     和名はロクショウビタキ  英名はVerditer flycatcherとなります。ちなみに現時点でVerditerの意味は不明。  色鮮やかで金属光沢のように光っています  同じ鳥でも、太陽の光を浴びているものと、ちょっと木陰にいる鳥とでは、全く違って見えるという例。  こちらはロクショウビタキ... 続きをみる

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  • カオマイキャウの鳥

     メジロの幼鳥です。  生息域からすると2種が想定されますが、6:4でチョウセンメジロ  鳥が目をつぶる、しかも昼間、あまり見ない光景です。  このまま数分、枝に止まっていました。  コシジロキンパラ  スズメ大の鳥で主食は雑穀です。嘴でヒエなどをしごいて口に入れます。  竹藪に隠れているところを... 続きをみる

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  • サスペンダー

     減量するしない以前のお話として、現下の問題点はベルトレスの長物パンツを購入したことでした。  一応ウェスト位置で左右から伸びた紐があり、これを結わえばある程度安定しますが、実際には動いている最中に段々下へとズレ、特に財布や携帯をポケットに入れるとズレ落ちる度合いが大きくなります。  ベルトを締め... 続きをみる

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  • バンプラは増水、年内無理そう

     シラチャ在住の方のSNS。  投稿者はバンプラ貯水池でたまに見かけるバードウォッチャーです。  バンプラはシラチャ方面に水を供給する貯水池で、基本機能は貯水です。  だから水を溜め込むのが本来の機能なので、今年、11月に入ってからも雨が続き、パタヤ/シラチャはかなり強めの夕立に見舞われることが多... 続きをみる

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  • 泰緬鉄道の盛土と線路

     タイ人のフェイスブックを見ていたところ、泰緬鉄道の盛土と線路がタイ仏教寺院の中に残っていて、それを観察できるかのような橋梁形式の歩道が両側に設置されている、、、ということです。  ちなみに、泰緬鉄道は、戦時中、日本軍がビルマとの連絡路構築のために作った鉄道で、ずい分脚色されていますが、「戦場に架... 続きをみる

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  • カオマイキャウの鳥

     キバラタイヨウチョウ  別途、ZooPickerという「鳥サイト」に写真投稿していますが、ありふれた鳥ながらこれが一番多くのイイねを獲得。  パタヤの自宅でも見られる鳥です。  ロクショウヒタキ  いつも同じ当たりでみられますから、同じ個体なのかもしれません。  最初に見たころより、青が強めにな... 続きをみる

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  • カオマイキャウの鳥 シロハラハリオアオバト

     シロハラハリオアオバト Yellow-vented Green Pigeon  和名だと「腹が白」「針状の尾っぽ」ですが、英名だと「黄色のサシが入った」になります。冒頭の写真を見ると、白とは言えなくもない胸の色と、黄色いワンポイント入り。そして尾は細く尖ったように見えます。  個人的に他と類例が... 続きをみる

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  • カオマイキャウの鳥

    ルリノドハチクイ(幼鳥)  幼鳥の姿が図鑑に載っていることは少なく、種を同定するのに難儀します。  このルリノドハチクイなどは何度か見ているのであまり迷うことはありませんけどね。  ハチクイは近くに寄っても逃げ出すことはなく、また虫を捕らえるために飛び立ちますが、ほぼ同じ位置に戻ってくるので、撮影... 続きをみる

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  • カオマイキャウの鳥

     ロクショウヒタキ  カオマイキャウに飛来する冬の鳥で、この鳥を見たのは3シーズン目です。  あまり人を恐れない鳥で、一度離れても、またすぐによって来てくれます。  ロクショウは緑青、銅のさび色です。  陽の光もあると思いますが、もうちょっと青が勝った色合いが本来の色だと思います  ヤツガシラ  ... 続きをみる

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  • 今日のカワセミ

     香港九龍公園で撮影したカワセミがまだ未処理で残っています。  遠い目  足は赤なんですね  ちょっとこちらに向きましたけど、こちらには無関心  獲物を狙う、、、ほとんどがオタマジャクシのような小さなものを狙っています  場所を移動して背中の碧色が見える位置へ。  見返り美人

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  • 香港のスズメ

     日本でスズメというと、英名でEurasian tree sparrowと呼ばれるものを指します。  ユーラシアン、、、ユーラシア大陸一般に生息しているので。ちなみにタイにも同種が生息  ツリー、、、日本で見る限り「木」は首肯しがたいところがあり、家とか電線だろうと。  ちなみにタイにはHouse... 続きをみる

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  • カオマイキャウの鳥

    シロガシラムクドリ シロガシラムクドリは、同種で固まっている場合は少なく、通常、他の種のムクドリと一緒に行動をします。この時もインドハッカと一緒でした。 モズ モズなんですが、今朝撮影したのは全て前からの姿だけなので、どの種のモズかを特定できませんでした。パタヤでは冬の鳥ですね。多分、一番一般的な... 続きをみる

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  • カオマイキャウで初めて同好の士に会う

     カオマイキャウにいつごろから通い出したか、手元の記録としては2020年2月29日となっています。  カオマイキャウの地図上の名称は「貯水池公園」ですが、野鳥を模したモニュメントが多数置かれており、「野鳥公園」とも称せられています。  ここに私は、野鳥を見に通っているわけですが、多くの人は散策、ジ... 続きをみる

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  • 香港行 九龍公園での鳥見②

     いやーア、自分で言うのも変ですが、よく撮れています。  何枚も撮って、1枚だけ現像したもの。  枚数が多いので、残りはパタヤに戻ってから現像。  俗に「ホシゴイ」と呼ばれるゴイサギの幼鳥のようです。背中の白い斑点を星と見なしているようです。 カオグロガビチョウ 2日目は数多くのガビチョウを見て、... 続きをみる

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  • 香港行 九龍公園での鳥見

    オオホンセイインコ 最初、木の梢で見つけ、だんだんと近くに来てくれ、いいアングルで撮れました。 初見初撮りの鳥です。 シロガシラ 日本だと南西諸島に生息しています、、、最近では九州のあたりまで生息域を拡大しています ヒヨドリの一種。中国ではこれをヒヨドリと呼ぶらしいです。 初見初撮りの鳥です。 カ... 続きをみる

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  • タカの渡り

     フェイスブックで参加している「Thai Raptor Group」にどんどん、タカの渡り関連の投稿が続いています。  タカ柱もできているようで、記事だと1000羽とあります。  タカは北風に乗って渡ってきますが、時間経つと飛行高度が下がります。    タイ南部の鷹見の名所として、レーダーヒル、カ... 続きをみる

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  • 隣の鳥見

     最近、鳥見に行っていないなあ、、、と。  どうも、夜、星を観ると、それが1時間ほどでも、達成感があり、朝起き出して鳥見に行かなくてもイイかなと、思ってしまうところがあるようです。  天文機材の調整で、昼間もバルコニーにでますが、その際、鳴き声が聞こえれば、どこにいるのやらと、目を凝らします。基本... 続きをみる

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  • ピンボケを修正

     現在使用している現像ソフトはLuminar AIというもので、くだくだ考えずボタンを押せば、プロの写真家の手法を覚えたAIが自動修正してくれるというソフトで、買い切りタイプを使っています。  買い切りを選んだのは、それなりの仕上がりになるし、サブスクリプションで毎月毎月定額を支払うのもね、、、と... 続きをみる

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  • 蚊よけスプレー

     蚊よけスプレーを求めて7-11へ。  改めて日本の通販サイトを見ると、人体に直接噴霧するスプレーって、少ないみたいですね。  真ん中の段、真ん中あたりにあるのが蚊よけスプレーです。  ちなみに、タイで購入できる蚊よけスプレーの効能のほどは???  中身は、蚊が嫌うと言われている柑橘系の香料を含ん... 続きをみる

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  • カオマイキャウの鳥

    ミナミコサメビタキ  ここ2回ほど、先月初めから探し求めていた鳥です。  20m程離れた高木で見つけました。  通常、ヒタキ類は目の高さ辺りにいる鳥で、縄張りを作る鳥です。  これが来ると冬になったなという感じ。  カイツブリ  小さな水鳥でこれはよく撮れた方です。  カオマイキャウは人がいないエ... 続きをみる

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  • アオショウビンの飛翔

     鳥を撮るタイミングですけれど、「朝は早ければ早いほどいい」という人が多く、自宅を日の出前に出て、カオマイキャウに6時頃につき、その時点ではまだ暗いわけです。  確かに鳥の鳴き声は聞こえますし、囀っている鳥の写真を撮るわけですが、ほとんど使い物になりません、、、暗くて鳥の種さえ判別できないわけです... 続きをみる

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  • 久しぶりのカオマイキャウ

     約3週間ぶりのカオマイキャウ。  正直、この3週間、毎朝、天候チェックをして行けるかどうか判断していました。  判断良く、朝6時とか7時にカオマイキャウ辺りに雨雲があればいいけど、そうでないと自分の判断の誤りを突き付けられるようで、結構、きつい日々を送っていました。  今朝は、雲一つない状況。そ... 続きをみる

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  • 文鳥が来た

    https://web.facebook.com/groups/371552459608885/user/100009406418649/   タイで文鳥は野鳥として見ることができます。  ただし、残念ながらパタヤまでは飛来しません。  文鳥はくちばしが穀物を食べる形状になっているため、田園地帯に... 続きをみる

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  • 鷹の渡り

     9月24-25日、タイ南部のレーダーヒル及びカオディンソーで鷹の飛行が見られたとのこと。6種類の鷹が観察されたようです。時期的には、鷹の渡の走りというよりは、風に乗った迷鳥という感じで、鷹の渡りは10月下旬が本番です。  昨年は10/19-23の行程で、パタヤから520㎞先のプラジュアップキリカ... 続きをみる

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  • 長靴を求めて

     バンプラ禁猟区で鳥見するために、パタヤ中で長くつを探しています。  今日はローカル向けスポーツ店のデカトロンへ。  釣りコーナーにあるかと期待しましたが、長靴も漁師さん風の長々靴もありません。  ブーツはありました、、、乗馬コーナーに。  乗馬靴ですね、、、歩きずらいのでしょうね。  結局、パタ... 続きをみる

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  • シラチャ ドンキに行ってきた

     朝方、バンプラ禁猟区で鳥見をした帰り、シラチャ ドン・キホーテに立ち寄ってきました。  パタヤからだと高速7号をレムチャパンICで降り、そのまま側道(国道3702号)を バンコク方面に行き、4㎞ほど走ったところを左折すると、 そこがドン・キホーテシラチャのあるJパーク日本村。  上記ルートが短時... 続きをみる

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  • 今朝の鳥見

     今朝は朝2時半の段階でパタヤ東部エリアは雨。ちょっと鳥見は難しいかなと思っていたところ、5時の段階では雨雲はなく、カオマイキャウへ。  自動車を降りたところで、ポツリと。最初は気になりませんでしたが、周回路の一番奥に入った辺りで、ポツポツポツ。  雨模様というか、曇り空だと鳥はいませんね。  い... 続きをみる

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  • 今日の鳥見

     今朝5時10分にアラームを掛け起床。雨問題なし、、、バンプラ禁猟区へ出発。  写真真ん中水平に緑が見えますが、ここには土手があり、渇水期には高さ2m程の土手がありました。今朝ここを歩いている人がいましたが、水深50㎝はあるようです…  タイは現在、雨季末期の大雨期間になっており、バンプラは貯水池... 続きをみる

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  • 季節の鳥

     日本の方のSNSですが、日本でもコサメビタキは「季節の鳥」のようです。  タイでのコサメビタキAsian Brown Flycatcherも季節の鳥です。  ビルマ/ビルマ国境地帯では留鳥という扱いになっています。  夏の間、この辺りにい来るかして、冬、Non-Breeding visitor(... 続きをみる

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  • 今日の鳥見

     今朝は隣の雑木林の鳥を鳥見。  昨日の散歩の際、電線にふくろうが止まっていたので、今朝もいるかと、、、  セカンドロードは朝の交通量はそれほどありませんが、その分、速度を出して通ります。  歩行者も割といます。歩行者は写真で見られる海側歩道を歩くようです。   時間帯も朝7時ごろなので、割と雑音... 続きをみる

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  • ミドリサトウチョウ

     朝、最初に見たのがマミジロキビタキで、これは前回のライファー(=初見の鳥)。  カメラを構える暇なく飛び去り残念だったすぐ後に、緑色の鳥が飛んできて木の梢に止まりました。  ファインダーで覗くとライファーだったので、そろそろと近づきつつ、500枚近い写真を撮りました。 ミドリサトウチョウ Ver... 続きをみる

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  • カオマイキャウのいつもの鳥

     前回のカオマイキャウでオウムを撮影したのですが、まだ現像が出来ていません、、、  いつも初見の鳥は、すぐに現像してしまうともったいないような気がして、  作業が延び延びになります。  ということで、以下はいつも見慣れた鳥たちです エボシヒヨドリ  ほとんど体を動かしませんでした。  この鳥だけで... 続きをみる

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  • 鳥見⇒納税⇒Makroで買出し

     昨晩は、19時ごろ、雲にかすむ月の撮影をして、午前2時から望遠鏡での星団観望。  今朝のコースは事前に決めていて、  カオマイキャウでの鳥見⇒陸運事務所での保険支払/車税納付⇒Makroで朝の買い物。  平日なのでカオマイキャウに来る人も少なく、車を止めるといつもの犬たちが餌をくれくれと。  昨... 続きをみる

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  • カオマオキャウの鳥

     ハイイロモリツバメ  この鳥も山から下りてきています。  この鳥はいつも、こんな感じで鳥団子になっています。 ルリノドハチクイ(若鳥)  喉が瑠璃色という名前の通りの鳥です。  ルリノドハチクイ(成鳥)  成鳥になると頭が茶色に変わります。  瑠璃色は鮮やかになっています。尾の辺りが非常に鮮やか... 続きをみる

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  • カオマイキャウの鳥

    シキチョウ  朝一、暗い中でよく撮れました。  羽は生え変わったばかりのようで、白が鮮やかです コシジロヒヨドリ  コシジロヒヨドリの中でもタイ固有の亜種。  近くから撮れたので羽毛バリバリ ヒメコノハドリ  すばしこく動き回り、ほとんど葉や枝の中から出てきません。  エボシヒヨドリ(クロボウシヒ... 続きをみる

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  • 今日の鳥見

     カオマイキャウへは1カ月ぶり、鳥見も20日ぶり。  いつものように高速に乗ったところで、バンプラかカオマイキャウかちょっと悩みました が、もともと今朝はカオマイキャウに行くべく、ちょっと遅めに家を出たので、当初の予定 通りカオマイキャウへ。  前回、前々回と時期ゆえか、カオマイキャウほ鳥が少なく... 続きをみる

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  • バンプラの鳥

     Rufous Treepie チャイロオナガ  初見初撮り    対岸の鳥なのでちょっと、シャープさがありません。  でもまあ、カラス程度の大きな鳥なので、写ってくれました。  名前はオナガですが、カラス科の鳥です。  ゴイサギです。  タイでは珍しい鳥です。  五位鷺と書き、時の天皇が「じっと... 続きをみる

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