カラフルな鳥たち 左から ムネアカゴシキドリ シロボシオオゴシキドリ インドブッポウソウ クロラケットオナガ シロボシオオゴシキドリ(2羽) インドブッポウソウの飛翔 静止画から飛翔に移ったのでシャッタースピードがちょっと甘い(遅い)です。 もうチョット速めシャッターを切って、露出不足は現像で補う... 続きをみる
バードウォッチングのブログ記事
バードウォッチング(ムラゴンブログ全体)-
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いつも見慣れたメグロヒヨドリ レンズを向けてメグロだと、またこいつか、、、と。
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昨日、カオマイキャウに行けばよかった、、、と後悔。 国道からカオマイキャウに曲がった瞬間に渋滞。 カオマイキャウを廻るランニング大会が開催されていました。 多分、1000人以上。 ファランも多かったですというか、半分くらいが海外系。 人が多いだけでなく大音響のアナウンス。 鳥見のコースそのものはラ... 続きをみる
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朝5時半発、30分かけて星見の候補地であるMap Fak Thong2貯水池まで鳥見。 距離は22㎞、東京近郊でいえば相模湖クラスの空の暗さ。 思えば雨季8月、鳥の端境期なのでタイの田舎でよく見られる鳥はいましたが、レベルでいえばカオマイキャウ程度? 1年ほど前でしたか、原野の中に出来た中華街の週... 続きをみる
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いつも鳥見に行っているバンプラ貯水池についての国立公園局からの案内 左上はスキハシコウで、バンプラでは最も一般的な水鳥です。 右下のような方、私自身はバンプラで出会ったことはありません。 ホシバシペリカン 私も2度ほど、バンプラでこのペリカンに遭遇していますが、まさに遭遇で1回あたりの... 続きをみる
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今、雨季であり、鳥もダメ出し星もダメだ、、、と、寒季になってからの星遠征の場所の資料を色々作っているのですが、、、 タイ人によるタイ語説明付きのバードウォークのお誘いがフェースブックに掲載されていました。 行程:2泊3日 催行人数:10人 費用:講師料+食事7食+交通費+宿泊費+旅行保険で70... 続きをみる
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タイに住むサギ類を検索して多分これだろうと「ヨシゴイ」を選択。 この鳥の特徴は頭部に藍色。下羽が藍色。 若鳥かというと、ネット検索して出てくる若鳥っぽくもなく、現時点でも同定結果には?? 以下は別の個体です。
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昨日からソンクラーン明けで始動開始。 昨日の内にガソリンを入れて、今朝は朝5時過ぎに出て6時の日の出ちょうどに40㎞離れたバンプラ貯水池到着、鳥見。 往路バンコク方面の高速はガラガラで「ああそうか、今日は土曜日ね」と納得しましたが、復路は混雑、、、週末の下りですからラヨーンとかチャンタ... 続きをみる
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枝が上からかぶっており、鳥そのものにAFでピントが合わず、マニュアルでピント調整したこともあり、また、絞りが開放でピントの深さが浅いので、鳥そのものがちょっとねぼけた形に見えます。 今まで何回かカワセミを撮影した中では、一番、鳥に近づいて撮影できたものです、、、 その割に満足感がありません
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カモメ科の鳥の中に「アジサシ」という鳥がいます。 カモメ科の鳥を見ると、くちばしの形状で大きく2つに分けており、 Gull:カモメ属 くちばし先端が45度くらいの角度で下に向かって細くなる 鳥によっては鉤状にフックのようになっているのもいます。 Tern:アジサシ属 くちばしは先端に向かっ... 続きをみる
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ハリオハチクイ Blue-tailed Bee Eater 針尾蜂食 青尾蜂食 きれいな鳥です。 森のあちこちで見かけ、 そのたびにシャッターを押してしまいます。 今森で一番きれいな鳥です。
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タイ南部ナラティワート県の道路でのこと。 道路路面の下に設置された約50㎏の爆弾が爆発したという記事。 襲われたのは警察車両で4台の車列で走行中のこと。 2台目の車両が通過した時点で爆発。 爆弾は電線で繋がったバッテリーで通電させることにより爆発する仕組みで、約100m先のジャングル... 続きをみる
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いつも愛読しているパタヤニュースに、パタヤでよく見られる鳥として5種類が挙がっていました。 あるものはまあそうでしょうね、、、また別のものはこれが?という感じです。 以下の写真はすべて私の撮影です。 オニカッコウ まあそうでしょうね、というか我が隣地の林では朝から晩まで、折々、この鳥の鳴... 続きをみる
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ナンヨウショウビン(Collared kingfisher) 100%言い訳になりますが、いつも鳥見は日の出直後で外は暗めなので、最大限の光量を得るべく絞り開放で撮影しています。かつ、鳥の前後の風景は鳥にほとんど無関係なので、鳥の前後にはピントを合わせないようにしており、結果的に目指す鳥そのもの... 続きをみる
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khao ang rue nai wildlife sanctuaryの野鳥
ムナフムシクイチメドリ 珍しい鳥ではありますけどね。何度か写真に収めたことのある鳥。 キビタイヒヨドリ 頭とほほに黄色の筋が入ったヒヨドリ。これも珍しい鳥ではありますが、、、 ハシブトアオバト 見たのは2度目。だから珍しい鳥ではありますが、、、 ロクショウヒタキ メスですね。雄は緑青色です... 続きをみる
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ココは宿から10分ほどのところで、滝への入り口部は星見場所「①山際」として設定した場所。 入り口部に車を止めた木に向かって歩き出します。 滝まではGoogleマップで4.4㎞、車で14分、徒歩で52分とあるルート。 実際には片道1時間半かけて歩いて、滝まで到達しない点で折り返し、帰りも... 続きをみる
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目が黄色なのでタカサゴダカのメスの方。 巣作りに使うようで小枝を巣に持ち帰るところ。 巣は残念ながら木の奥でこちらからは見えません。 巣の周りの枝をもぎると見通しが良くなってしまって都合が悪いのか、木を半周廻って拙宅側で枝を捥いでいます。
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今朝のタカサゴダカ 朝、後ろ向きで陽を浴びているタカサゴダカ?を発見 カメラを出すも飛び去りましたが、飛び方はハトとは全く違うので、多分タカサゴダカだろうと。 しばらく眺めていると、いろいろな鳥がやってきて、そのうちに、元と同じ木にタカサゴダカが2羽戻ってきて、ほんの一瞬、同じ枝に止まり... 続きをみる
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カッコウは夕方から夜、、、深夜も含め、隣の空き地で鳴いています。 聞いていると2種類のかっこうがいるようで、今日の夕方、鳴いていたのは遠めに見てもわかるオニカッコウのオス。 首を上に伸ばし、鳴くたびにくちばしを開き、喉を伸ばして鳴いています。 私が所持している鳥類図鑑では、Wreep-Wr... 続きをみる
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タカサゴダカがずっこけている写真です。 拙宅ベランダ側から見える側の枝を伝い歩きしている時の図。 枝に滑ったわけではなく、葉っぱや小枝に羽根が引っ掛るようで、時に宙づりになったり苦労して枝の中に入っています。巣として適切な場所を探っているような雰囲気でした。 今朝、時々ベランダに出て、タカ... 続きをみる
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タイワンセッカ 初見初撮りの鳥。 ふわふわの胸の羽根が識別点です。 ハイイロオウチュウ いつも見慣れた鳥ですが、小虫を口にはさんでいるタイミングのものなので。 インドブッポウソウ 鳥の分類だとブッポウソウ目という大分類があり、その中にブッポウソウ科、カワセミ科、ハチクイ科などがあり、どの科の鳥も... 続きをみる
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キンパラ 10羽くらいの集団で飛び回っています。 1グループが通り過ぎると、次がやってくるという感じです。 カエデチョウ科の鳥。口ばしの形状からは、穀物類をくちばしで鋤漉す形で食べます。 コヨシキリ 小さなヨシキリという意味なのでしょうが、これでは鳥の特徴は不明 英名だとBlack-bro... 続きをみる
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今回、Huai Tu Song貯水池とワット ヤーナサンワラーラーム寺院に鳥見に行って、初見初撮りの鳥2種、比較的珍しいセアカハナドリを見て、ちょっと鳥見にも力を入れようかと ふと今年のソンクラーンはどうしようか、、、と考えました。 パタヤが狂乱状態になるソンクラーン休暇中については、パタ... 続きをみる
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タイでは今、睡蓮の季節であり、各地の湖沼では赤いスイレンを見るツアーが盛んのようです。 今朝は鳥見で、パタヤから南へ30分ほどのところにあるHuai Tu Songという湖へ。 ここは初めての場所。 ここでも細々と赤いスイレンが咲いていました。 タイは一般に紅蓮が多く、白蓮もあるにはあり... 続きをみる
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昨年末、雨季末期による大雨で水位が上昇して立ち入れなくなっていたバンプラ貯水池ですが、最近立ち入れるようになったとの情報があり、今朝は朝5時40分過ぎに自宅発でバンプラへ。 前回来た時、この道路は冠水して立ち入れませんでした。 これは遊歩道の先端部分。 この先に左の沼から右の湖に水が流れ込... 続きをみる
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この鳥がカキイロツグミか、マミチャジナイかに悩んでほぼ1日。 ジナイはツグミの古称であり、いずれにしてもツグミ科になります。 この鳥を見つけた30分前に見たのが次の鳥。 これは同じツグミの形であり、腹が白く白い眉を持っているのでマミチャジナイで間違いありません。 マミチャジナイの英名はE... 続きをみる
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changeable hawk eagle チェンジャブルとは「姿を変える」という意味のようですが、若鳥と成鳥で姿を変える鳥は数多くあり、この鳥だけの特徴ではないので誤解を与える和名だと思います。 また英名ではよくある話ですが、hawk eagleもタカ+ワシ。 実はこれも日本でも一般的... 続きをみる
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宿から10㎞ほどのところにあるクロンケエウ滝国立公園 クロンは小川、ケエウは緑。 タイの国立公園にありがちな滝をメインにした国立公園です。 ビジターセンターの横にキャンプサイトがあり、バンガローも数棟。 ただし季節外れなので入園者は私一人。 私自身は滝を見に来たのではなく野鳥を探しに来... 続きをみる
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ブライスサンコウチョウ この日で3回目の出会いです。 一度目はタイ北部の国立公園、二度目はカオマイキャウ。 非常に珍しい鳥です。 日本で見られるサンコウチョウもタイに渡ってきますが、この鳥は日本にはいません。 この個体はメスか未成鳥。オスは尾が長くなります。 見返り姿 生育域は... 続きをみる
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午前5時に起床、ベランダから見て西の方向に出る月の撮影。 空全面をほぼ雲が覆う状況。 月は明るいので多少の雲があってもそれなりの写真が撮れます。 ここ最近、望遠鏡で月を電視観望するセッティングをしていながらも、雲で邪魔されているので、鳥用カメラで撮影するだけですが、もし、今晩も雲で月が覆わ... 続きをみる
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パタヤの南にBan Amphoeという貯水池があり、昨シーズンここに何度か来て、湖畔の草原の野鳥を探索していました。 今回、Khao Chi Hon No Hunting Wildlife Areaに来る途中で立ち寄った際、貯水池の奥で舞う猛禽類の姿を撮影。 種の同定の際、2種ほど候補が上が... 続きをみる
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ハシブトアオバト メスです。オスは羽が赤紫色です。 顔周りの色合いが美しい。 コウライウグイス。コウライウグイス科の鳥。 これって名前の付け方が違いますよね。ウグイスとは全く違います。 体長はウグイスの3倍くらい。 ムネアカゴシキドリ 実に小さな鳥であり、かつ高い梢にいる鳥なの... 続きをみる
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パタヤ自宅から25㎞40分のところにあるKhao Chi Hon No Hunting Wildlife Areaで鳥見をしようと朝6時、自宅発。 日の出が6時42分で道路は暗く、国道3号線が工事中で、渋滞はないのですが、結構ひやひやしながら向かいました。 曲がり角が2か所あり、本当は最初の... 続きをみる
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いつも種の同定に悩む鳥。 外見はミナミコサメビタキに一番似ているのですが、ミナミコサメビタキはタイ南部に生息する鳥。 生息範囲だけから見るとコサメビタキかサメビタキなのですが、コサメビタキかな?、、、悩んでいるところです。 ヤツガシラ パタヤ市内のゴルフ場にもいる鳥ですが、カオマイキャウだ... 続きをみる
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昨晩午前2時の月。 ベランダから見える空はねっとりとした雲に覆われ、「朝方も無理だろう」とアラームを5時45分にかけて、今朝は鳥見に行くべく再就寝。 朝起きて鳥見のホームグラウンドであるカオマイキャウ水源池へ。 通りの右手に湖が広がり、その奥に後背地に山があります。 この写真は現像で露出... 続きをみる
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シラチャ在住の方のSNS。 投稿者はバンプラ貯水池でたまに見かけるバードウォッチャーです。 バンプラはシラチャ方面に水を供給する貯水池で、基本機能は貯水です。 だから水を溜め込むのが本来の機能なので、今年、11月に入ってからも雨が続き、パタヤ/シラチャはかなり強めの夕立に見舞われることが多... 続きをみる
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タイ人のフェイスブックを見ていたところ、泰緬鉄道の盛土と線路がタイ仏教寺院の中に残っていて、それを観察できるかのような橋梁形式の歩道が両側に設置されている、、、ということです。 ちなみに、泰緬鉄道は、戦時中、日本軍がビルマとの連絡路構築のために作った鉄道で、ずい分脚色されていますが、「戦場に架... 続きをみる
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シロハラハリオアオバト Yellow-vented Green Pigeon 和名だと「腹が白」「針状の尾っぽ」ですが、英名だと「黄色のサシが入った」になります。冒頭の写真を見ると、白とは言えなくもない胸の色と、黄色いワンポイント入り。そして尾は細く尖ったように見えます。 個人的に他と類例が... 続きをみる
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香港九龍公園で撮影したカワセミがまだ未処理で残っています。 遠い目 足は赤なんですね ちょっとこちらに向きましたけど、こちらには無関心 獲物を狙う、、、ほとんどがオタマジャクシのような小さなものを狙っています 場所を移動して背中の碧色が見える位置へ。 見返り美人
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カオマイキャウにいつごろから通い出したか、手元の記録としては2020年2月29日となっています。 カオマイキャウの地図上の名称は「貯水池公園」ですが、野鳥を模したモニュメントが多数置かれており、「野鳥公園」とも称せられています。 ここに私は、野鳥を見に通っているわけですが、多くの人は散策、ジ... 続きをみる
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いやーア、自分で言うのも変ですが、よく撮れています。 何枚も撮って、1枚だけ現像したもの。 枚数が多いので、残りはパタヤに戻ってから現像。 俗に「ホシゴイ」と呼ばれるゴイサギの幼鳥のようです。背中の白い斑点を星と見なしているようです。 カオグロガビチョウ 2日目は数多くのガビチョウを見て、... 続きをみる
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オオホンセイインコ 最初、木の梢で見つけ、だんだんと近くに来てくれ、いいアングルで撮れました。 初見初撮りの鳥です。 シロガシラ 日本だと南西諸島に生息しています、、、最近では九州のあたりまで生息域を拡大しています ヒヨドリの一種。中国ではこれをヒヨドリと呼ぶらしいです。 初見初撮りの鳥です。 カ... 続きをみる
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鳥を撮るタイミングですけれど、「朝は早ければ早いほどいい」という人が多く、自宅を日の出前に出て、カオマイキャウに6時頃につき、その時点ではまだ暗いわけです。 確かに鳥の鳴き声は聞こえますし、囀っている鳥の写真を撮るわけですが、ほとんど使い物になりません、、、暗くて鳥の種さえ判別できないわけです... 続きをみる
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約3週間ぶりのカオマイキャウ。 正直、この3週間、毎朝、天候チェックをして行けるかどうか判断していました。 判断良く、朝6時とか7時にカオマイキャウ辺りに雨雲があればいいけど、そうでないと自分の判断の誤りを突き付けられるようで、結構、きつい日々を送っていました。 今朝は、雲一つない状況。そ... 続きをみる
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朝方、バンプラ禁猟区で鳥見をした帰り、シラチャ ドン・キホーテに立ち寄ってきました。 パタヤからだと高速7号をレムチャパンICで降り、そのまま側道(国道3702号)を バンコク方面に行き、4㎞ほど走ったところを左折すると、 そこがドン・キホーテシラチャのあるJパーク日本村。 上記ルートが短時... 続きをみる
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前回のカオマイキャウでオウムを撮影したのですが、まだ現像が出来ていません、、、 いつも初見の鳥は、すぐに現像してしまうともったいないような気がして、 作業が延び延びになります。 ということで、以下はいつも見慣れた鳥たちです エボシヒヨドリ ほとんど体を動かしませんでした。 この鳥だけで... 続きをみる
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昨晩は、19時ごろ、雲にかすむ月の撮影をして、午前2時から望遠鏡での星団観望。 今朝のコースは事前に決めていて、 カオマイキャウでの鳥見⇒陸運事務所での保険支払/車税納付⇒Makroで朝の買い物。 平日なのでカオマイキャウに来る人も少なく、車を止めるといつもの犬たちが餌をくれくれと。 昨... 続きをみる
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