「タイの鳥」というタイ語ベースの図鑑があり、これがなかなかいいとの評判なので、昨日、センタンに行きました。

　最初の本屋は日本で言えば丸善のような「文房具+本屋」的なお店で、パソコン端末で検索してもらったところ、「モッ」。売り切れたというほどの意味。本当かな？最初からなかったんじゃない？

　二軒目の本屋は、隅から隅まで洋書ばかりなので、当然、在庫なし。

　じゃあネットで検索しようと、いろいろと調べたところ、SEｰEDという書店のサイトに出会いました。SE-EDという書店は全国ネットの本屋さんで、パタヤ市内には5店舗もあります。

　　このサイトだと、操作者のいる場所を自動的に読取り、在庫がある最寄りの書店を示してくれます。

　検索結果では、
パンガー県の書店　（タイランド湾を横断してパタヤから直線で550㎞）
ウドンタニ・センタンの書店　（パタヤから直線で540㎞）
ウドンタニ駅前の書店　（同上）
に、在庫があるとのこと。

　何冊在庫があるか不明ですが、全国で3店舗、パタヤから直線で500㎞以上先の街の書店にあるようです､､､

　パンガー県も、ウドンタニー県も、予定ではここ数か月程度以内では訪れる予定であり、まあその時にでも買いましょうか､､､

　補）通販もあるかとは思いますが、カードが勝手に使われたという事象が発生したこともあり、タイ国内の通販は､､､信じられません。