日々練習していますが、打ちっぱなしだけだとウェッジとかパターが不安になります。どの打ちっぱなしにもグリーンがあり、バンカーやアプローチの練習もできますが、打ちっぱなしに行くのは日中の太陽ギラギラの時間帯であり、練習は億劫でフラストレーションが溜まり気味。
　昨日、今日と朝にショートコースに行き、昨日はお昼過ぎに打ちっぱなしに行くという感じだと、すべてのクラブを練習できるので、充実感というか、ここまで練習すれば完璧だろうと自信にもなり、精神は安定気味。
　今朝は昨日より15分前倒しで起きて、ショートコースへ。男の朝の準備なので、起床時間を設定すれば、自動的にティーオフの時間までのタイムスケジュールも決まり、今朝は6時5分スタート。かろうじてバックの中のクラブを選択できるという程度の明るさ。第1ホール、第2ホールとも打った打感のみを頼りにグリーン方向へ歩き出し、両ホールともボギーでスタート。
　正規の開場時間は6時半で、今日は6時半に二組目が来て、最終的には3組4人となりましたが、多少廻る順番を変えれば待ち時間なしでプレーでき、8時40分に４R廻り終え、帰宅。

115Yくらいまではウェッジ系でPingG410、バンカーと寄せはタイトの60度、120Y以上の４つのホールはyamaha。この組み合わせがいいみたいですね。

今日はずっとタイトリストのPro v1。バンコクだと日本人が多いためか、スリクソンが多く並んでいますが、世界で一番売れているのはこのタイトリストProv1。打感がいいし、パットの時の音もいい。

5番ホールの林越えをグリーン横からティー方向を見たところ。138Yですが、こうやって見ると、林はティー近くにあるので、9番で打つよりPWで打った方が林越えしやすいです。ただし、そのまま越えるといま立っている左手側にこぼれてしまいます。グリーン方向に飛び出すと、写真右手側の林にかかってしまうこともあり、意外と方向はシビアです。

ティーの位置とかグリーンのホール位置は頻繁に変えています。これで使用クラブも変えています。ただ、最近、yamahaの飛び系とPingの飛ばない系を交互に使っているため、距離感～使用クラブがずれ気味なので、少しして落ち着いたらレーザー距離計で計測してアジャストしなければと、思っているところ。ちなみに写真は、グリーンの穴の移動作業。

今日は火曜日なので、帰り道、火金市場で朝食の総菜を買いました。