プーケットで水掛け騒ぎ
プーケットのソイバングラ、パタヤでいうところのウォーキングストリート界隈で、
外国人観光客とタイガールがwater gunを使って水を掛けあっているとのこと。
知事はこの件に関して「遺憾の意」。
地元警察はこの件に関して放置。
警察としてはこんな微罪にかまってられないという主旨なのか、
飲み屋から相応の対応を受けているのか、、、
いずれにしても、水の供給が無ければ水掛けは出来ないので、
店が水桶等を設置しているのでしょう。
写真を見ると、ずい分と路面が水浸しになっていますから、相当量の水を、相当の時間、掛け合っていたのでしょう…
マスクをした一般人が荷物を持って歩いています。
自分たちだけで水を掛けあっていればまだいいですけども、酔った勢いで無関係な人たち
に掛け始めると事件になるのでしょうね。
バーの営業者は、水かけ用の桶の水を廃棄するような指示はなかったと弁明。
警察官は担当の地区が割り振られていて、その見回りに手心を加え、
マスコミ等に出なければよし、報道があれば指示した/指示はないと
双方が言い合うわけです。
ちなみに、チェンマイでも不逞ファラン、水掛けを強行。
まあ逮捕されることはないと思いますが、暴力沙汰になれば逮捕などということも
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