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カオコー宿泊地からすぐそばの「富士キャンプ」
富士キャンプなのか富士山キャンプなのか､､､現地混同していまして、日本人的には大いに気になるところですが、タイ人はマイペンライ
開場は朝8時だそうですが、富士（山）キャンプという日本をテーマにした宿泊施設＆カフェがあったので立寄り
中に入って写真を撮っていると入場料20バーツ請求
ハングルと混合しているのは許容の範囲？
場内に「着物浴衣」という表示があり、これはどこから持ってきたのだろう？
日本郵便のポストはベニヤに印刷したものを張り付けただけです
バスストップがバストマル
コプターというのこの辺一帯の地名のようで、前夜宿泊したホテルもコプターヒルという名前でした
ちなみに当然のことながら自動販売機も印刷したものです
鳥居が並ぶのはタイあるある
日本といえば鳥居が並んでいるというイメージのようです
本業はこちらの宿泊テントのようで、昨晩も3組ほどが宿泊していたようです
着付け､､､当然有料
後ろ向きがいい
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