パタヤ⇔フアヒン 惰弱に決定
この記事は2023年のものでコロナ以降のもの。
この時点でパタヤ⇔フアヒンは2往復あるとされていました。
現時点ではパタヤ⇒フアヒンは15時半便の一便のみ。
思うほど利用客がいなかったのでしょうね。
15時半便だけになっていたのはHPで確認してはいたのですが、実際に現地にて見ると「この便は使えないなあ、、、」と。
パタヤ⇒フアヒンはHPでは5時間とされ、15時半発だとフアヒン着は20時半。
レンタバイクを借りてケンクラチャンには移動できません。
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このところ、検索を駆使してパタヤ⇔フアヒンの移動経路を調べていますが、鉄道を使うかバスを使うか、乗り継ぎポイントは空港かエカマイかモーチットかあるいは鉄道駅か。
様々な代替え案を考えましたが、1日でパタヤからケーンクラチャンまで行くの大変。
ということで現時点での案は以下の通り。
全体的に惰弱な方向に行程を切り替えました。
往路初日、パタヤ発直行バスでフアヒンに向かい前泊。
午前中にレンタルバイクを確保してケーンクラチャンへ。
バイク移動は最大2時間程度。
10時ごろにフアヒンを出て、鳥見場所を検分しながら宿泊ホテルへ。
復路は朝9時ごろまで宿舎周りで鳥見して、ゆったりと出発してフアヒンへ。
フアヒン前泊して翌朝パタヤ直行バス。



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