タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

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タイで学校に通うカンボジア学童2000人

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 タイとカンボジアの国境紛争で国境管理が厳重化され、国境の開門時間が短縮化されたわけですが、思わぬ余波というか「こんな状態なの?」というニュース。


 タイ東北部サケーオの国境検問所では国境開門時間短縮で9時~16時になったところ

 

 ただし約2000人のカンボジア学童がタイ側の学校に通っているため、学童の通学時間に合わせて6時から8時と17時から18時の時間帯には学童のために開扉するとのこと。

 この時間帯は学童以外の通過は不可。


 サケーオの国境地帯は「山岳、山間」地帯で、タイ側の田んぼをバイクで走っていくと森林地帯があり、国境際に道が通っていて数か所でカンボジア側に抜けられます。

 携帯電話の通話域から外れたり、バイクで普通に走っているとGoogleマップではカンボジア側に入り込んでいるなどということはごく普通にあります。


 一応、国境警備隊が管理している検問所があり、カンボジア側に遺跡がある場合、パスポートを見せたり、預けたりしてカンボジア側に入れます。

 たまに銃を持ったカンボジア兵士に遭遇することもありますが,,,


 記事を読む限りだと、カンボジア側の国境地帯は森林奥深くにあり、学校の街まで出るには遠いので、現地カンボジアの学童は日々国境を通過してタイ側の小学校に通っているとのこと,,,その数2000人。

 

 タイの学校に通って、タイ語で学んでいるわけですよね、、、

 

 もともと国境際の山岳部に住んでいる人たちは少数民族で、国の都合あるいは海外覇権国(フランス)の言いなりで国境が決まり、あなたはカンボジア国民、君はタイ国民となっただけなので、息子娘がタイ語の学校に通っても、学問を受けられるだけいいと思っているのかな、、、


 教育って国が行う最低限の公共サービスだと思うんですよね。

 カンボジアは貧しい国には違いないのだけれど、費用の多寡ではなくて、スクールバスで送迎してでも自国語で教育を受けさせないのかな