DXが付いて新登場

昨年9月にHAC125という望遠鏡鏡筒が発売され、天文界隈が大騒ぎ。
口径125㎜でF2(焦点距離250㎜)というスペック
何に驚いたかというとF2という明るさ。
天体撮影では対象が暗いので、1時間露光というのはごく普通で、「長さこそ正義」と人によっては半年ぐらい時間をかけ、総計500時間とかの露出を敢行して写真を撮影しています。鏡筒が明るいということは短時間で撮影できるということ
ちなみに私の持っている望遠鏡で最も明るいものはF4近辺です。
同じ対象を私所持のF4鏡筒と上掲F2鏡筒で撮り比べると、露出時間が1/4になります。
ただし、この鏡筒、表現がきついですが「話題倒れ」になりました。
いろいろな理由があるのですが、鏡筒の構造上、前側レンズ中央にカメラを取り付ける必要があり、主な不満点として、
①鏡筒前面側から手を突っ込んでピント調整する必要がある
②カメラから出る通信ケーブルが前面側フードと干渉して取り回しが面倒
今回、同じ品名にDXが付いて市場に再登場。
・カメラは前面側に設置する必要はあるものの、鏡筒背面にピントリングができた
・カメラケーブルの取り回しが楽になった
そのほか、使用できるカメラの種類が増えるなどの改良も
++++
これで何が変わるのか、ちょっと考えているところで、そういう時間が楽しい,,,
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