タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

DXが付いて新登場

span265

 昨年9月にHAC125という望遠鏡鏡筒が発売され、天文界隈が大騒ぎ。

 口径125㎜でF2(焦点距離250㎜)というスペック

 何に驚いたかというとF2という明るさ。


 天体撮影では対象が暗いので、1時間露光というのはごく普通で、「長さこそ正義」と人によっては半年ぐらい時間をかけ、総計500時間とかの露出を敢行して写真を撮影しています。鏡筒が明るいということは短時間で撮影できるということ

 ちなみに私の持っている望遠鏡で最も明るいものはF4近辺です。

 同じ対象を私所持のF4鏡筒と上掲F2鏡筒で撮り比べると、露出時間が1/4になります。


 ただし、この鏡筒、表現がきついですが「話題倒れ」になりました。

 いろいろな理由があるのですが、鏡筒の構造上、前側レンズ中央にカメラを取り付ける必要があり、主な不満点として、

 ①鏡筒前面側から手を突っ込んでピント調整する必要がある

 ②カメラから出る通信ケーブルが前面側フードと干渉して取り回しが面倒


 今回、同じ品名にDXが付いて市場に再登場。

 ・カメラは前面側に設置する必要はあるものの、鏡筒背面にピントリングができた

 ・カメラケーブルの取り回しが楽になった

 そのほか、使用できるカメラの種類が増えるなどの改良も


++++

 これで何が変わるのか、ちょっと考えているところで、そういう時間が楽しい,,,