今度はバルカン・センタウロス
昨晩からロケット発射の準備がされているというSNSはチラチラ見ていましたが、無事に発射されたようです。
ヴァルカン・センタウロス
通称ヴァルカンは、ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(UnitedLaunch Alliance, ULA)により打ち上げられたもの。
同社は、ロッキード・マーチンとボーイング社の合弁事業。
2006年12月に両社の衛星打上げ部門同士が合体し設立され、アメリカ合衆国連邦政府向けに打上げサービスを提供していて、アメリカ政府の国家安全保障輸送プログラム (NSSL)に合致するよう設計されており、軍事衛星や惑星探査機の打ち上げに使うことが見込まれている他、民間の商業衛星の打ち上げも計画されているとのこと。
ヴァルカンロケットの初打ち上げは2024年1月で、今回は3回目。
第1回目の打ち上げでは米国企業アストロボティック・テクノロジー社の月面着陸ミッションとして、月着陸機ペレグリンを搬送。無事に宇宙軌道に送り込んだもののペレグリンの推進システムにトラブルが生じて、月には行けなかったようです。
なお今回の積み荷は「アメリカ宇宙軍」のものだとか。静止軌道に打ち上げたので何らかの軍事偵察衛星なのでしょう。
軍事関連には関心はありませんが、民間事業としての月等への輸送サービス事業については天文宇宙検定的なテーマなので、ちょっと調べてみたいと思っています
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