19歳英国人がビルマ国境付近で行方知れず
19-year-old British manがミャンマー国境を越えようとしている画像が警察により確認されたという記事
単純にこれだけ読むと、英国人観光客が「興味本位?」で内戦状態のビルマ/ミャンマーに入国しようとしてる,,,と読み取れる記事ですが、実際はちょっと背景が違います
・まずは被害届がパタヤ警察署に提出されたとのこと
・この19歳男性の母親はチョンブリ県在住のタイ系ロシア人
・この男性を英国人としているのは、英国人とタイ人女性との間の子供が英国籍を
持っている,,,ということ
・言い換えれば、この男性はタイ生まれでタイ語は堪能、ということ
だから英語しか話せない英国人が国境付近をさまよっているという主旨ではありません
直近情報では、カンチャナブリ県サンクラブリでメールのやり取りをしており、上掲写真は宿泊していたホテルのCCTVの映像。
私もサンクラブリに行ったことがありますが、国境まではソンテウが出ていて、国境の警備員も、国境を越えたければ越えてもいいよ,,,と。
見るとあちこちに出入り口らしきものがあり、数時間程度、観光客が国境を越えてビルマ内の集落に立ち入ることは可能でした,,,
母親によれば、息子はコンピュータ技術を取得しており、ビルマの詐欺集団に勧誘されて国境を越えようとしている,,,ので、連れ戻してほしいとのこと。
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タイではよくあることです。
状況をよく理解していないタイ人が、一旗揚げようみたいな感じで勧誘に乗ってしまう。
これが「英国籍を持っている」というだけで英字ニュースになってしまう。
英語圏ってある面ありがたい,,,英国籍というだけで英国人が心配してしまう
逆に言えば日本が海外の日本人に冷たいというか、いろいろ海外事情に配慮してしまうのもつらい事実,,,中国でのことなど。
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