タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

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池谷関彗星

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 イケヤセキ彗星が見られたのは1966年であるとのこと。


 私が天文を始めた頃、中学生の頃ですかね,,このイケヤ・セキ彗星についてはいろいろな資料がありましたが、直接見たわけではないので、ぼやけた記憶しかありません。

 10日ほど前、今年最初に見つかったMAPS彗星の最大光度の予想がマイナス40等級というニュースが出て、そんなことないだろう,,,と。


 太陽がマイナス27等級なので、太陽より明るい彗星などあるはずがない,,,と。

 実は彗星にはいろいろなタイプがあり、MAPS彗星はクロイツ群と呼ばれる彗星で、イケヤセキ彗星と同族というか、もしかしたら元は同じ彗星なのでは?というお話。


 この彗星は過去何度か観測され、太陽のすぐそばを通過することから、明るくかつ長い尾を持つイケヤセキ彗星のような見事な姿を見せてくれますが、逆に、太陽に近づきすぎるため、何個かの塊に分裂してしまうそうです。


 観測された最初は直径100㎞ほどあった彗星の核は太陽接近のたびに分裂し、今やってくるのはそれらの分裂した部分部分なのだとか。


 また前記の光度予想がそれなりに正しかったとしても、今回この彗星は地球の南半球側から接近し、南半球側に抜けていく軌道のようで、日本でもパタヤでも長い尾が見られる可能性はほとんどないのだそうです。


 順調に光度が明るくなったとして四月初旬が見ごろになるようで、その頃、ニュースになるかもしれません,,,