タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

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ニューグレン

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 米国の民間ロケットは実際のところ数多くあります。

 月飛行相手のものと人工衛星を打ち上げるクラスと。


 月相手だと、スペースXとブルーオリジンでしょうか。

 前者がイーロンマスク(テスラ創業)、後者はジェフベゾス(amazon創業)


 宇宙系だとスペースXが先んじていて、今時点でISSへのクルーの往復はクルードラゴンというスペースXが常用されています。

 月への宇宙飛行士の往復も、最初はNASAのSLSですが、スペースXのスターシップの使用がリストに挙がっていて、NASAの声明ではスターシップ他という具合でブルーオリジン社のニューグレンロケットとの両用をイメージした言いっぷりになっています。

 図はブルーオリジン社が発表したニューグレンロケットの大型版である、「ニューグレン9✕4」。

 ニューグレンのエンジンはBE-4とBR-3というランクがあって、従前のニューグレン(上図左端)は1段ロケットに7基のBE-4エンジン、2段ロケットにBE-3を2基使用していたものを、スーパーヘビークラスのニューグレン9✕4は、その名前の通り、1段に9基、2段目に4基のエンジンを搭載するとのこと。


 地球低軌道,,,ISS辺りまでだと70トンの荷物

 静止軌道上に直接打上げようとすると14トン

 月に向かってだと20トンの荷物を打ち上げられるとのこと

 (ここで静止軌道で14、月軌道だと20はまだ理解足らず)


 開発中とはいえ、エンジンそのものは既存のもののようですし、その基数が増えるということだけのようで、大きな技術ハードルは無さそうな感じ。


 ただ経済性に直結する再利用ですが、スペースXのスターシップは1段目2段目ともに再利用中ですが、こちらのニューグレン9✕4については、1段目は再利用するようですが2段目は情報がありません。


 ともあれ、競争相手が出てくれば、スペースXもどんどんと価格を下げていくのでしょうし、そのうち私が宇宙に行けることがあるかも,,,