ガードレール窃盗

パタヤ近郊の国道331号線でガードレールのボルトを外そうとした男が逮捕され約10万バーツの損害が発生するところだった。
男は警察の追跡を逃れ、複数の郡と県にまたがる高速カーチェイスを繰り広げた。
バンラムン郡フアイヤイ地区の国道331号線沿いで、不審な男がガードレールを外そうとしていたところを身柄確保されたが、男は係員のすきを見て、白いホンダMSXバイクで逃走し現在も逃走中。
高速道路維持管理課の土木工事担当者は、道路脇に不審なバイクが停車しているとの通報を受けて現場へ。道路脇の森の中に40~50歳くらいの男性が隠れているのを発見。
事情聴取に対し、男性は個人的な用事でそこにいたと主張した。
しかし現場周辺を捜索したところ、付近でソケットレンチ、バール、ロッキングプライヤーなどの不審な工具が発見された。ガードレールのボルトが複数箇所で既に外されていた。
警察官が容疑者の白いホンダMSXバイクを撮影している最中、男性はバイクに飛び乗り、猛スピードで逃走した。
結局逃げた容疑者はまだ捕まっていないのですが、バイクの登録情報はわかっており、逃げても無駄なんですよね
タイってこういうどうしょうもない時にも一旦は逃げるんですよね,,,。
捜査の結果、容疑者は以前にも同じ地域で約10枚のガードレール板を盗んでおり、今回の事件でもさらに7~8枚の板を盗もうとしていた。
当局は、この窃盗は組織的な犯行の一環であり、共犯者がまずボルトを緩め、その後トラックが到着して盗んだガードレール板を積み込み、現場から盗み出すと考えている。
ガードレールプレート1枚あたりの価格は約4,700バーツで、カオマイケーオ高速道路維持管理課への損害総額は約10万バーツになる。
この地域でこのような犯罪が発生したのは今回が初めてではない。
以前にも、約30万バーツ相当の変圧器1台と、それぞれ約3万バーツ相当の街路灯制御ボックス2台が盗難に遭っている。
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