パタヤ・鳥見の寺で僧侶が覚せい剤販売

パタヤ地域の著名な寺院にて、おとり捜査の一環として僧侶に変装した捜査員にケタミンを販売した若手僧侶と寺院の雑用係(テンプル・ボーイ)を逮捕した。
ナクルア地区ナクルア通りにあるワット・ポーティサムパン(Wat Photisamphan)の僧侶が密かに薬物を販売しているとの住民からの通報を受け、捜査員らは「ルアン・ピー・モス(モス僧)」として知られる若手僧侶が、顧客に対してカテゴリー2の向精神薬、具体的にはケタミンを販売していることを特定した。
警察は「おとり捜査(バイ・バスト)」を計画し、自然な形で接触を図るため、僧侶に変装した情報提供者を送り込んだ。接触はインスタグラムを通じて行われた。
情報提供者はインスタグラムのアカウントを使用し、「Veerapat Moss」という名前のアカウントにメッセージを送った。双方は300バーツでのケタミン購入に合意した。
情報提供者が送金した後、モス僧は寺院内の東屋(パビリオン)の隣にある僧侶の居住区(クティ)で薬物を受け取るよう手配した。

警察官らが現場周辺を包囲した。
情報提供者が薬物を受け取り合図を送ると、警察は直ちに踏み込み、後にウィーラパット・“モス”・サワットシンと特定された男と、寺院の雑用係であるティーラポン・“ティー”・ソーンジャンウォンを逮捕した。
捜索の結果、ケタミンの小片約0.87グラムが入ったビニール袋1つと、白濁したケタミンの小片約0.64グラムが入った別の袋が見つかったほか、おとり捜査で使用され、情報提供者の口座から送金された300バーツも発見された。
住民からは、寺院で不審な動きがあるとの通報が寄せられており、Wat Photisamphanと報告されていた。
警察は捜査を進めて証拠を固め、実際の購入取引を行った上で逮捕に踏み切った。
容疑者と証拠物件は、さらなる法的手続きのため、パタヤ市警察署の捜査担当者に引き渡された。

寺にはりっぱん壁画があり、ブッタが悟りを開いた絵もあるんですけどね。
この寺は従前から気になっていた寺で、数カ月前に鳥見に訪れた寺です。


野鳥がいるので、また訪れたいとは思いますけども,,,