新しいスマート望遠鏡をポチリ

現在も1台スマート望遠鏡を所有していますが、2年ほど立ち、新たな機種が出たので購入
スマート望遠鏡はボタンを押せば簡単に天体写真が撮れるという程度のものなのですが、方向性が二つあります。
①広角を目指してある程度広がりがある星雲を簡単に撮れるようにする
②望遠を志向して小さな銀河、星雲を拡大して撮れるようにする
業界にZ社という大手がありますが、Z社はどちらかというと①を目指す新製品が、8月末に出たばかり。
私としては、いま所有している機材が、どちらかというと広角側の機材なので、②の機材が出ないかな,,,と思っていたところ、出ました。


口径は90㎜
いま所有しているスマート望遠鏡の口径は35㎜なので、大口径,,,です
口径が大きくなると集光力がアップするので、小さな暗い天体に向いた機材です
またセンサーも大きい(広い)、そして緻密
また、内部にガイドスコープを内蔵していています。
スマート望遠鏡は基本的に星の動きを追尾しますが、実際はちょっとずつズレていくわけです,,,本機はズレを逐次調整できる機構が内蔵されています。
その他いろいろな工夫があって、従前だと1枚15秒程度が露出の標準であったものが、「最長300秒」まで対応可能、ズレなく撮影できるという謳い文句。
これが何がイイかというと、
・撮影ごとにノイズが入りますが、このノイズが加わる回数が激減します
・天体写真は画素数が多く記憶容量を食う写真ですが、同じ1時間撮影するにしても、15秒ごとだと240枚の写真になるところ、300秒1枚だと12枚で済む,,,メモリ容量的に楽になります


カメラは望遠と広角の2台が使えます。
この機種の最大の特徴はセンサーが回転することです。
スマート望遠鏡は簡単な構造にするのが一般的なので、カメラを回転することができず、そういった意味も広角を志向しないとお気に入りの天体が1枚に収まりません。
この機材はCMOSセンサーを回転できるようになっていて、例えばアンドロメダ銀河のような細長い天体をセンサーの斜め方向に配置すれば、1枚に収まるわけです。
いろいろ新機軸はありますが、ともあれ、予約販売初日にポチリました。
2カ月程度で発送になるはずです。
希望としては11月の検定試験で日本帰国する際に持ち帰ればいいのですが,,,その辺がまだ未確定。
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