雨季になってから、朝方、雨雲レーダを見て「今日はダメだな」と思う日が無くなりました。昼間はゴロゴロいっていますし、昨日の夕方などは対岸側から雨雲が押し寄せる珍しい雲の流れでしたが、、、朝方だけは安定しています。

　今朝は涼しく、空も青空。左翼席に陣取って、正面50m看板に向かって練習。

　最初目指した中央の打席は先客がいたのでパス。

　9本は持って来すぎ。アプローチウェッジから先は触りもせず。
　テーラーメイド60度ビッグフット、タイトリストSM8-60度、タイトリスト56度フォージド、PING-G410のサンド（54度）の4本を入れ代わり立ち代わり

　今朝は6箱240球。
　ショートアプローチをする際に、クラブのリーディングエッジが確実にボールとマットの間に入るように練習。基本のキではありますが、手前側でダフッたり、ボールの中緯度付近に当たったりと。

　60度ウェッジを打感で比べると、タイトSM8＞テーラービッグフット＞タイトフォージド
　一般にフォージドがいいと言われますが、芯に当たる再現性も含め、SM8が一番いい感じがします。60度はバンカーでの使用もあり、ショートアプローチだけではないので、交互に持ち出して比べてみようと思っています。　

　これでほぼ240球分。
　幅方向にばらついているようにも見えますが、落ちている球にぶつかって跳ねているので、実際の落下点(方向性)は結構そろっています。
　縦方向は54度のサンドウェッジも含めてのものなので。