火金市場衣料市場
今日2度目の火金市場。昼前なので周辺は混雑。
正面左手が火金市場の衣料市場
パタヤも冬を迎えていますので、、、というか、季ごとに田舎に帰る際に土産としても近るのでしょう。タイ北部だと一けた台まで下がりますので。
タイ人にとって、こういう冬物を持っているというだけでエバレルと思われます。
ここはタイ人向けの中古衣服。今日は、、、時間の具合なのかタイ人は少なかったです
実際はどこを見てもロシア人ばかり。
なぜロシア人かというと、タイで西洋人のことをファランと言いますが、通常ファランは北欧系英仏独伊そして米国人ですが、だいたい、男だけでパタヤに来ます。
家族連れでくるのはインド人かロシア人。
年齢的に見て若い人はいません。
小金を持っていればパスポートと航空券が入手出来て、空爆とか停電、暖房切れなど心配することのないタイで生活が送れる人たちなのでしょう。
こちらはロシア人ではありません。タイ人のパートナーと来ていますので。
コピー印刷機で作成したものもありそう。
金物系も、もともと昔の技術は大したことないので、レプリカを作るのも簡単そう。
複製技術が稚拙であればそれだけで古色が付いたみたいみえそうですし。
初めて実物?を見ましたが、国王戴冠記念1000バーツ札。
1350バーツという値付け。
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