読書 読んだ気になってしまう
ツイッターでフォローしている「本ノ猪」さん
京都在住の方で、毎日?、ご自身で読んだ本の感想をツイッターに投稿されています
「誰かに話したくなる植物たちの秘密」という本
ゴーヤがなぜ苦いかを疑問なく食していました。
苦味は動物に食べられないためというのは何となく想像できたものの、完熟すると甘くなるというところまでは知りませんでした、、、確かに誰かに話したくなる
以前読んだ記事だと、キャベツは「あまり栄養がない」という内容があり、それ以来、ちょっとキャベツに冷淡になっていました。
「貧乏人の医者」と言われているとなると、今後は食べざるを得なくなる、、、
実はこの本ノ猪さんが取り上げた本を何度か購入したことがあります。
問題は、こういう短文投稿を読んでああなるほどと思った瞬間、もうその本を読んだ気になってしまうことでしょうか、、、
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