こういう発明で実現してほしい
https://twitter.com/i/status/1729830124281868740
(動画)
上記SNSは、自動車用のレーダーを使って接近する昆虫、主に蚊を検出してレーザポインタを照射して蚊を殺すというもの。
これが実用性あるかどうかは別として、これと同じような技術を使って、あれば非常に便利、一部愛好家が殺到するのではないかという商品があります。
それは、
① 高性能マイクを3-4台設置して、鳥の鳴き声から鳥の位置(方向高さ距離)を特定する
② AI技術で鳥の鳴き声から鳥の種別を特定
③ 利用者は概略鳴き声が聞こえる方向にタブレットを向けれてカメラをONすれば、カメラ画像上に鳥の位置、鳥の種類がポップアップ表示される
というもの。
なんかできそうですけどね。
どこかのベンチャーキャピタルがクラウドファンディングを表明すれば、日本のバードウォッチャー=お金持ちの老人たちが大挙して申し込むと思われます。
上記はそれほど難しい技術ではなさそうですし、要は人間が鳴き声から目を凝らし、鳥を樹木の中で発見するプロセスを機械にさせるだけですから、、、
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