ロシア人も暇なんですね、朝の3-4時ごろ、ビーチロードでパタヤの猥雑な風景を動画で撮影してYoutube配信していたようです。
　45歳だそうです。
　国内の貧しい地域の住民を徴してウクライナ戦線で殺している国の国民が、パタヤで遊びまわっている,,,こういう国がロシアっていう国の本質なんでしょうけども。
　

　ともあれ、、、
　45歳ロシア人が動画を回していると、自分の顔を撮られたと怒った売春婦が露人を追いかけまわし、露人は膝に軽傷を負ったとのこと。

　警察は記録動画を検証し、故意に売春婦を映したものではないと証明したようです。
　売春婦側の暴行罪のみが問われることになり、
　最長3年/最大6万バーツの罰金が科せられえるとのこと。

　今回の記事で知りましたが、
　・以前は、売春婦の取り締まり/管理は警察の職務であった
　・路上売春は警察の取り締まり項目であった
　・現在、警察は売春婦たちの身分やどこで営業しているかなどの情報を収集するのみ
　・警察は、社会開発人間安全保障省にこのデータを送付するのみ
　・法的手続きが必要であれば社会開発人間安全保障省が行う

　以前の記事で、「警察は売春婦を登録している」という内容を読んだ記憶があり、
　これの詳細が上記のようです。