昨晩の星見
昨晩は日暮れ段階で空に雲が浮かび、雲の後ろの空も薄ボケています。
夜のレーザー光線がはっきり見えるということは、空に懸濁物質があるということです
こういう時は早めに寝て午前零時、午前2時と空がよくなるのを待つわけです。
昨晩は何時になっても低空に雲が浮かび、その後ろ側に星が見えなかったのでベランダ観望は休止。
手すりから乗り出して月の写真を一枚。
望遠鏡を出して眺める,,,という気分ではなかったので、これで昨晩の観望は終了
今晩も同様の雲多めの空なら、月を望遠鏡で観望しようかと思います。
空がよければ、北天での銀河観望体制を取ります


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