4月のソンクラーン 逃げ出さないと
首相自らが「パタヤのソンクラーン祭りをさらに推進」と表明
地元民としては、ソンクラーン期間中に数日の下火になる期間があり、また早朝などは水にぬれる恐れもないので買い物はその時間帯に、などの対応が可能なんですが。
首相がどういう推進を意図するのだろう,,,過去の例だと「前後2週間程度に伸ばす」くらいしか思い浮かばないのだけれども。
ソンクラーンは満月の日。
太陽暦に替わって月と無縁になりましたが、今年はドンピシャ満月期。
なので、星見遠征に行くという案はほぼゼロ
タイ国内中のバスが大混雑するので期間の前から期間の後までタイのどこかで退避するか
イスラムの強いタイ南部に行くか
あるいは長期滞在可能な遺跡群があるエリアに行く(普通のソンクラーンには甘んじる)
気分としては、
① タイ東北部をバイクでぶらつく 途中クメール遺跡を見て歩く
② タイ北部の山の中で野鳥を負う
③ ベトナム辺りに行ってしまう,,,主として野鳥を追いかける
④ パタヤ引きこもり生活を送る,,,昨年同様
①について
タイ東北部でも水かけはありますが、パタヤほどではないので、いくつかの県都に宿泊しその周りのクメールの石造寺院をみるというもの。もちろん経路上に鳥見場所があれば鳥見もするという案。
②について
現時点で4月初旬の星見遠征も頭の中にありますが、たぶん場所はタイ東北部になります。この時点で方向については①と丸被りなので調整が必要なのですが、、、
実は3月遠征のタイ北部は、4月になると山火事の季節でPM2.5が最悪の状況になります。
晴れは多いのですが煙で曇るという状況。
ただし星はダメにしても鳥はOKなのでタイ北部に野鳥を見に行く案
③について
ベトナムにはソンクラーンはないのと、ベトナム北部は夏真っ盛りなので、行くのならベトナム中部のラオス側の山間地帯。
サイゴン経由でタイ中部山間地まで飛行機を乗り継ぐか、中部ダナンに飛ぶか
いずれにしてもベトナム中部の山の中で鳥を見るという計画。
ただし現時点で手持ち情報がゼロなので、具体的にはノープラン
④について
なるべく④は避けたいのですけれども、、、

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