パタヤ 少年抗争で射殺
パタヤで起きた道路でのいさかいによる事件
たわいもない言い合いで10代の少年が射殺される
早朝午前4時過ぎ、17歳の少年が背後から銃撃された。
少年は午前5時16分過ぎ、パタヤ記念病院で死亡が確認された。
銃弾は左胸郭を貫通し、心臓付近の主要動脈を切断していた
少年たちを乗せた3台のバイクが別のグループを追い越した際、後ろのライダーが無差別に罵声を浴びせたのが切っ掛け。
その後、罵声を浴びた少年たちはバイクに乗って、年上の友人二人に知らせに行き、二人は「話し合う」ためにグループについていくことに同意。
「年上の二人」が先行する少年グループに追いつくと、容疑者グループと視線を交わしただけで、そのうち一人が突然ペンガンのようなものを取り出し、警告なしに背中に一発発砲。
「彼は何も言わず、ただ銃を抜いて撃ったんです」と13歳の少年は証言。
「私たちは彼らと以前に揉めたことはありません。侮辱されたのは年下の子供たちで、私たちはただ事態を収拾したかったのです。」
友人たちは出血している少年を病院に急送しましたが、彼は途中で死亡。
警察は銃撃犯とその共犯者に対する捜索を開始。まだ逮捕されていません。
少年が「密造銃」を持ち歩いているのも異常ですが、記事では何事もなく書いていますが、13歳がバイクに載っているのも異常。
タイは銃社会なので、
・深夜などに出歩かない
・少年グループや見た目変な人に近づかない
,,,
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