タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

日本いろいろ

 昨日は梅雨空
 今朝は一転して晴れ、そして終日こんな天気
 今日は都内各地を歩き回る予定ではありますが、多少雨模様でも問題ありません
 でも明日は、大きな荷物をもってホテルを移動しなければならないのでできれば晴れていてほしい、、、でも天気予報は雨

 駅のプラットフォームで野鳥のさえずりを流すところがありますが、これって野鳥に聞こえますか?
 私は鳥と付き合っていますので、こんな声で鳴く鳥なんていないぞ、、、


 もちろん私も5年以前は野鳥と無縁の生活を送っていたので、無感情でこの音を聞いていましたけども。
 何か自然に配慮しているとか、安らぎを与えるとか意味合いはあるのでしょうが、私は野鳥の実際のさえずりと比較してしまい、心安らかではありません

 Nihombashi なんですね、私はNihonbashiと習いました。
 発音ではmが正解です。
 今は学校で、、、多分小学校でmとならうのでしょうか?


 私らの時代は、多分習わなかったような記憶です。
 でもだからと言って、Nihonbashiとは発音せずにNhombashiと発音しています、、、
 これはアルファベットは習わなかったとして、発音の仕方を習ったのか自然に学んだのかは不明です。
 タイ語もベトナム語も、この辺は非常に厳格で
 例えばタイ語で日本語はイープンでこの場合のンはnで発音の最後に舌を口の上壁に付けます。舌を口の下の方に置いたままにしたり、口を閉じてしまったらnと認識されません
 同様にベトナム語だとニャッパンですが何度試みても通じませんでした。
 ベトナム語は参考書主体だったので⁇でしたが、今考えると同じく文末のンが通じなかったのだと思います、、、ともあれ、同じン、nでも日本語でも発音の違いがあり、これを表記に反映させることはいいことだと思います