羽田 ⇒ 機内 ⇒ タイ
チョット解せないのですが、下のスーツケースが重量オーバーで6000円の超過料金支払い
体重計で図ったのですが暗算だったからダメなのかな、、、二けたの減算だからと頭の中で計算しましたが、、、
ただし、写真を見ると少なくとも嵩から見れば、従来以上の重量っぽく見えますし、ANAさんの計量は正しいのでしょう、、、
荷物を預けてから遅めの朝食
1000円札でお釣りが来ました…なんか感激。
竹輪とエビ、鶏肉で、ちくわが美味かったです。
見えませんが、温玉ととろろも載っています。
機内食
カレーを頼みましたが、少々胸焼け気味。
デザートとしてこのプレートにクラッカーとチーズ、食後にアイス
途中で半円を描くようにチョット遠回りしていますが、多分、中国/フィリピン/ベトナムの係争地を避けたのでは?と思います。
いつもだとベトナムが一番細くなるダナン当たりでインドシナ半島に入り、ラオスも最短で跨いでタイに入りますが、今回フライトでは随分と南、クイニョン辺りでベトナム横断
入国は極めて順調。
入国カウンターがざっくり3段構えになっていて、従来規模から1.5倍くらいになったため、結構な人数がイミグレエリアに入っていくものの、各カウンターに10人くらい並んでいる程度でした。
また荷物も早く出てきました、、、往路でも感じましたが、ANAは先入先出しのようです。
これは◎です
Meeting Pointを荷物を押しながら通過して、自分の名前がないなあ、、、と。
Lineでタクシー予約のおばちゃんに、「Meeting Pointについた」という写真を送ったところで、辺りを見回すと自分の名前を書いた紙を見つけたので、続いてその写真も送付
まもなく、連絡係が出てきて乗車のやり取り。
運転手が自ら名前を書いた紙をもって立っている場合もありますが、今回は写真のような感じで連絡係数人が屯している場所があり、この中の一人が運転手と連絡を取り合い、乗車までの段取りを付けます
Meeting Pointで係員と出会い、10 ミニッツ、、、と言われてから12分程度で、運転手が外で待っているから行け、、、と指示があり、無事乗車。
1100バーツ(料金)+100バーツ(チップ)
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