鳥はそろそろ収れんさせようか
表題がマイナス思考ですが、内容はそうではありませんので。
鳥って、その場所に行かないと見られない鳥が多いです。
例えばサイチョウだと、パタヤから200㎞北のカオヤイか、1300㎞南のタイ南部か。
タイの「野鳥の名所」はタイ北部、700~1100㎞くらい北方の地です。
野鳥を見始めた頃、ライファー(=初めて見た鳥)を稼ぎたかったので、タイ北部、タイ南部様々な遠方の場所に見に行きました。

そこそこのライファーを稼げましたが、ほとんどが「出合い頭」の遭遇で、写真の出来としてはイマイチで、「見たという記録」にとどまっています。
今日時点で野鳥を見始めて以来、写真に撮って「これ」と確定できた野鳥が380種。
タイに生息する野鳥の総数は約1000種であり、この中には過去20年くらいの間でタイで観察された鳥,,,台風などで吹き寄せられた迷鳥も含まれるので、実質、タイで見られる鳥の半数くらいに達した感じです。
上のグラフを見ても、新型コロナの時に、人のいない山の中に入って野鳥写真を撮っていたころがピークで、現在はほぼ頭打ち。多分、余り足を伸ばしていないタイ南部に1カ月くらい滞在すればタイ南部の野鳥を稼げるのでしょうが、そこまでして数を稼いで意味があるのか?と自問自答。

最近、パタヤ近郊のワットタムプラトゥムに通っていて、野鳥観察小屋に籠って野鳥撮影してますが、ごくたまにライファーがやってくるのと、写真の写りが圧倒的に良いため、こういう野鳥観察/野鳥撮影もいいなあと思っているところ。
私が把握している野鳥観察小屋の位置はタイ国内で片手程度ですが、
・野鳥観察小屋でじっくりと野鳥を観察/撮影する
・鳥見に行くにして星見と一体化させ、滞在型でじっくりと鳥を探す
という方向に切り替えようかなと考えているところ。
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