「脇を締める」、この一言で練習しています。
　極端に、締めっぱなしにしているので、バックスイングのときも、締めています。
　当然、下ろしてくるときも脇を締めているので、体が回転するにつれてクラブがこれに追いついてくるみたいな動きになります。
　一番成功しているのは、５番FWだと思います。従前に比べ、クラブヘッドの回転半径は確実に小さくなっています。だから飛ばないはずなのですが、まっすぐ飛び、距離も変わらず180Yくらいキャリーで飛んでいます。かつトップなどチョロは無くなりました。
　アイアンは右に出ていますね。
　ハイブリッドは方向性変わらず、距離が伸びています。
　個人的には違和感たっぷりの打ち方ですが、来週、旅行から戻ってきても、この方向で精進したいと思っています。

最近、パソコンの広告画面に、中空アイアンの広告ばかり出ます。タイトのT300、PingのG700、テーラーのP790など。近頃、また悪い癖が出て、クラブを変えればうまくなるのではないかと、検索した結果です。
　でも、脇を締めると、なんとなくよさそうな結果が出るので、G410アイアンと、深く付き合うか､､､と思っています。
　と言いながら、さっき、Pingのサイトを見ると、G710という最新アイアンが発売されるとの告知。

　買うか、買わないか、それが問題。https://clubping.jp/product/product2020_g710.html

オオバンケンです。久しぶりで、写真に収めました。飛ぶ姿は、「どんくさい」というか、鷹揚というか、ゆったり飛びます。

いつも同じ場所に出てきますが、今日は、その場所から、チョンチョンと手前側に移動してくれ、安物カメラでもちょっと大きく、撮影できました