パタヤ国際花火大会②
花火客向けの屋台は食べ物半分、衣服半分という感じ。衣料品が目立つのは、タイは暑い国なので、昼間で歩くことは少ないので、花火客というよりは夜涼しくなって、夕食がてら花火見物がてら買い物をするという感じなのでしょうね。
最初見に行ったのは4時半のセレモニー開始頃ですが、屋台の台に食べ物満載で、こんなに売れるのかなという感じでしたが、パレードが終わりそろそろ浜辺に行って花火の場所取りをしようかと食べ物屋台に行くと、ほとんどきれいに売り切れていました。
1個10Bですね。寿司の屋台は3軒ほど出ていましたが、どこも満員盛況。ただし、よく見ると、どれも、これって寿司か?という感じ。
カオパット、焼き飯ですね。何回か入れ替わっているのでしょうが、パレードの後に見たら、もはや売り切れ状態。スペースが狭いので、調理ができないためか、商品補給ができていないよう
ワニ焼も開店。これって、皆さん写真や動画は取るのですが、買っている人はほとんどいません。
カニカマ入りのタコ焼き。焼いているところをじっくり見ましたが、火力が弱いためか、パリパリ感がないというか、やっぱり、日本のタコ焼きとは違う代物ですね
花火場所取りの前にやっと見つけたガイヤーン。手前の足の部分で一串40B。いたって普通の値段でした。一説に、花火などのイベントではショバ代が高く割高と聞いていました。ただし、やっぱりここで焼いていないためか、冷たかったですね、、、だからかな、ここだけ売れ残っていました。
ウサギ耳売りの少女
愛嬌のあるお兄さん、女性?
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