今日は、ぐずついた天候で、雨雲が何回かパタヤを襲来。
　その合間を見て洗濯と買い物。
　雨の日に洗濯？と言っても、実際はすぐに晴れ上がるので、頓着せず洗濯しています。　

　まずは、火金市場の惣菜屋へ。
　今日は火金ではありませんが、惣菜屋はやっているようなので。

　ちなみに、市場も全体の2割ほどの店は、店を開いています。
　大勢の客相手の品はありませんが、果物とか野菜の屋台は開いているようです。

　バイクのお尻にかぶせてあるのはビニール合羽です。
　バイクでタイ全土を駆けめぐっていたころは、合羽は必需品でしたが、今はバイクに
備え付けていません､､､雨の時は運転しなければいいわけなので。

　BIG-Cの入り口から検温計と記帳台が撤去されていました。
　ただし、自主ルールで店内はマスク着用。

　タイ政府が目安としている規制強化の基準があって、1日の死亡者数が40人程度だとか。
　今日の時点で34人なので、着々とその目安に近づいています。

　今日の目的買いはジャパニーズパンプキン､､､でもありませんでした。
　写真はタイの在来系カボチャで、単価は1/2-1/3程度、安いのには理由がありそうです。

　タトゥー屋はマッサージ同様、人が近接して作業するので、Covid-19での施設閉鎖期間
中、閉鎖されていました。タイ人の多くは宗教的意味合いの中でタトゥーを入れます。
　現時点での営業は可能ですが、気のせいか、再開が遅れているように見えます。
　パタヤに来る客層が変わったからかもしれません。

　買い物カートを載せられる傾斜の緩いエスカレーターです。
　70代のファランと40代？のタイ人の組合せです。
　カートは買い物かごの役割と、歩くときの補助輪の役目も果たします。

　このBIG-Cパタヤエクストラ店は、他の店に比べて、高齢者ファランの割合が高いように思えます。