最近リンゴを1日2個ずつ食べているので消費が激しく、今日はいつものMakroに買い物に行く日ではありませんが、格安スーパーMakroへ。

　いつものリンゴの棚へ。
　wikiの知識で、タイのリンゴの多くはオーストラリア、ニュージーランド辺りからの輸入品ということでしたが、今日見たところ小粒リンゴの棚には6種類ならんでいて明確に産地が示されていたのはこの品種のみ。

　ちなみにリンゴは大きく129バーツの品と139バーツの品に分かれていて、ニュージーランド産と明示してあるからと言って高いわけではありません、横並び一緒です。

　袋に張ってある表示を読むと10ルークとあり、10個入りという意味。
　結局、どの袋も10個入りで、小粒の中でも玉の大小があり、若干大きめの10個入りが139バーツ、小さ目の10個が129バーツという仕組みのようです。

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　リンゴは皮ごと丸かじりしていますが、気になるのは残留農薬です。
　今日の緑色リンゴで3種類目ですが、2種類目のリンゴは水で洗ったのちに齧ると、舌にちょっとした違和感がありました。それからは30分ほど浸け置きして食べるようにして、違和感は減少気味。

　Webサイトをみると。① 野菜用洗剤、② 酢水、③ 重曹とあり、どれがいいのやら。
　近々日本一時帰国するので野菜用洗剤でも買って帰ろうかと、物色中です。