この店を広めたのは日本人なのでしょうが、今では中国、ホンコン、韓国でも大人気。
　手前がぼやけています。店内を区切るために透明ビニールシートを柱の間で張り巡らしています。

　このお店って、男一人客orファラン男+タイ人女性、もしくは数人グループの東洋人というイメージ。日本人4人組などという客は、どうするのだろう､､､何となく、勝手に机やイスを動かして、はた迷惑を考えずにビール！とか言いそう。

　料理が来るまで、ノートに予定/Todoを書き出し。実はこのノート、2か月以上、開いていませんでした。

　エクセル上でも予定を管理しているので、ほとんど新しい予定などなかった施設閉鎖期間、書いては消し、ササッとアイディアだけまとめていく手書きノートは必要ありませんでした。
　
　やっと昨日から、国内移動が自由になり、旅行や買い物ができるようになると、書いては消した跡が見える手書きノートが手放せなくなります。

　席に座ったときは、斜め正面に見える朝食メニューのつもりでした。
　昼食としてはちょっと早く、軽く食べられる写真のセットで70B。

　ただ、店内を見ると、手持無沙汰にしているフロアスタッフが10名以上。厳しい中、よくレストランを開いてくれた､､､と応援したくなり、値段ではほぼ倍の料理を注文。

　コルドン・ブルー
　他の人が書いたブログを読んでも、このメニューが好まれているようです､､､誰かが注文したものを頼んだ方が、安心だからでしょうか？

　3種類あるポテト料理から一つを選べるのですが、「ポテトサラダ？」とスタッフが進めたのにそのまま乗ってしまい、ちょっと後悔。マッシュポテトの方がよかったかな。味がどうこうではなく、単純にマッシュの方が食べたかっただけですけど。