鳥見機材一式
　カメラ、200600ズーム、100400ズーム、ジンバル雲台、鳥用双眼鏡

　従前は200600望遠ズームを付けたカメラを手持ちして、エリアを散策しながら撮影するスタイルをとってきましたが、今回の鳥見地の中には「田んぼから鳥が飛び出るのを待つ」という場所もあり、ジンバル雲台にカメラを載せて待つ､､､という撮影スタイルをとってみようかと思っています。

　SONYの機材を入れたつもりで、星専用化している24F14+スターエンハンスが入っていないことに気が付き別途追加。

　星見用機材一式
　Φ103㎜鏡筒、AM5赤道儀、延長筒、三脚、眼視用ファインダー、双眼装置一式
　ポータブル電源、FMA180+カメラ、ASIAIR+コード類、イス(小)
　机とイス(大)は自動車に積み込み済み

　こんなもので収まるのですね､､､

　長距離遠征は別として、
　・建物内27階北天展望台
　・敷地内駐車場
　・自動車30分圏内星見場所
　など近場遠征場所があり、このところ暫く出ていず億劫になっていました。

　これは観望前提の機材ですが、写真撮影にしても主鏡筒1本であれば基本的にこれと同じ程度に収まるので、雨季とはいえちょっと晴れ間が見えるなというときは、自宅ベランダから出て星を観たいと思ったところです。