ミカンがどうにも
タイの市場で見かけたミカン
プールアには常設の市場と特定曜日に開かれる市場があり、
こちらは後者で購入したもの
常設の方はなんか暗くて古びているんですが宿から近いのでまあそこに行くわけです
他方、特定曜日の方は、そもそも何曜日に開かれるかが不明で、一応は巡回するのですが、「やっていない」とあきらめて常設の方へ。
ということでこのミカン、kg60バーツで、40、50、60と並んでいる中で最も高いもの
品種がどうというより大きめというくくりのようです。
最初6つくらい取って渡したわけです。一人だしそんなたくさん食べてもと思ったので
ところがkgあたりだから1キロでどう?と聞かれ、そのままコックん。
結局9個くらいを買うことに。
このミカンね、、、
・水っぽくはある
・薄めのミカンジュースを飲んだくらいの味
・タネ多い、、、最低一房に1個はあり2個あるものも
私はミカンに対してはぞんざいな食べ方をして、このくらいのミカンだと4分割していっぺんに口に放り込むのですが、口の中はタネばかりが残りさてどうしようかと
そのまま房類と一緒に吐き出すパターンと、
口の中で種だけ選って吐き出すパターン
もちろん種ごとかみ砕いて飲み込むパターン
一般のタイ人はどうしているのかな?
多分、食後に家族とだべりながら、一房一房丁寧に食べていくんでしょうね、、、
種をどうしているか不明。
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